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【安く留学が可能?】チェコ留学に必要な費用まとめ

【安く留学が可能?】チェコ留学に必要な費用まとめ

かおる

皆さんこんにちは!Z大学のかおるです!

Z大学では、「就活・留学・学生ビジネスなど」主に大学では学べないことを発信しています!

  • ヨーロッパの中世の雰囲気を感じれるところでコスパよく留学したい!
  • チェコ留学ってそもそもどのくらい費用がかかるの?
  • 欧州留学に行くための、高額な奨学金は取れそうにない…

このように留学に憧れがあっても経済的理由で留学できないと判断してしまう大学生も多いでしょう。

しかし、チェコ留学であればコスパよく欧州留学することも可能です。

かおる

そこで、今回は実際にチェコ共和国、カレル大学に1年間交換留学して勉強も旅行も遊びも全力で楽しんだ人の体験談を交えて、チェコ留学のお金のリアルについてお伝えしていきます。

  • チェコ留学の費用概算が分かる!
  • チェコ・プラハでの生活費を抑える方法が分かる!
  • チェコ留学で必要になる費用が月単位でわかる!

これらについて体験談を交えて解説するので、コストを抑えつつ中世の街プラハで、素晴らしい学生生活を送りたい人は、ぜひ最後までご覧ください。

※この記事では1セメスターを4か月、2セメスターを8か月として計算しています。1CZK≒5円です。

この記事を監修した人

かおる|チェコ・プラハ留学経験者|

チェコ共和国、カレル大学に1年間留学などチェコ・プラハ留学経験者。

【体験談】チェコ留学に必要な費用まとめ

チェコでは比較的安く留学ができるといってもいくらかかるか分からないと不安ですよね。

この記事では項目別に各費用をまとめました。

チェコ留学2セメスター(8か月)の費用の概算は以下の通りです。

航空券代8万-16万円
ビザ申請代金9000円
現地保険代金8万円
生活費(Wi-Fi代、寮費、食費)32万円
交通費6000円
交際費8万円
携帯代金2万円
その他雑費10万円
合計69万5000円-77万5000円

では順に解説していきます!

1.航空券代

残念ながら、現在日本からチェコへの直行便はありません。必ず一回以上の乗り換えをする必要があります。

経由便は以下の通りです。

経由便(乗り継ぎ後も航空会社が変わらない便)

<経由便(乗り継ぎ後も航空会社が変わらない便)>

  • カタール航空
  • エミレーツ航空
  • 中国東方航空
  • LOTポーランド航空

乗り継ぎ便は以下の通りです。

<乗り継ぎ便(乗り継ぎ後も航空会社が変わらない便)>

  • 全日空(ANA)
  • オーストリア航空
  • スイスインターナショナルエアラインズ
  • 大韓航空
  • ルフトハンザドイツ航空
  • ブリュッセル航空
  • フィンエアー (フィンランド航空)

以上が、チェコ行きの便になりますが、だいたいの相場は片道8万円-10万円です。

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私の場合、行きはドバイ経由でエミレーツ航空、帰りはドーハ経由でカタール航空の航空券を取りました。合計で12万円ほどでした。

新型コロナウイルスで航空業界全体で航空券の値段が下がり、帰りの航空券代が6万円ほどでした。

また航空券の手配は旅行代理店経由より、直接航空会社のサイトで予約することをオススメします。

以下の3つが、直接航空会社のサイトすべき理由となります。

  • 変更、キャンセルがきかないことがある。
  • 預入荷物の予約ができていないことがある。
  • 各種サービスが受けられないことがある。

まずはエアトリ、スカイチケット、トラベルコ、などの格安航空券比較サイトで各社の航空券を比較し、その結果を参考に直接航空会社のサイトで予約しましょう。

2.ビザ申請費用

チェコでは90日以上滞在するために、長期滞在ビザが必要です。

留学予定者が日本で申請して日本で受け取ることのできるビザは就学ビザです。

最新の情報は必ず在日チェコ大使館のホームページで確認をしてください。

以下が、就学ビザ申請に必要な書類になります。

<チェコの就学ビザ申請に必要な書類>

  1. ビザ申請用紙
  2. パスポートサイズのカラーの顔写真2枚
  3. 有効期限内のパスポート原本とそれのデータ面
  4. 入学許可証
  5. 十分な生活費があることを証明する書類とそのチェコ語翻訳
  6. 有効な国際的に使えるクレジットカード
  7. 入寮許可証
  8. 海外旅行損害保険の保険証券
  9. 日本における無犯罪証明書(開封無効)とそれのチェコ語訳
  10. 親の宣誓書と同意書 (申請者が18歳未満の場合)

就労ビザ申請に必要になる書類は理解していただけたかと思いますが、次にビザ申請に必要になる経費についてご紹介していきます。

ビザ申請に必要な経費については以下の通りです。

<チェコの就学ビザ申請に必要な経費>

  • チェコ語翻訳がA4一枚で約5000円
  • 大使館での無犯罪証明のチェコ語翻訳代約4000円

合計:約9000円

※別途大使館までの交通費がかかります。

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また、ビザの受け取りには最長3か月かかるので、入学書類が来る前から前もって準備することが必要です。

3.現地保険代金

次に、現地保険代金についてです。

まずチェコの長期滞在ビザの申請時に、現地保険に加入しておく必要があります。

さらに、保険に加入しないとビザは通らないので、要注意です。

加えて、大使館指定の条件をカバーしていていない場合も同様です。

大使館のHPによると保険の条件は以下の通りです。

  • 免責が一切ないこと。
  • 故意の行為が原因で引き起こされた傷害対しても保険料が支払われること。
  • 部分的にせよ被保険者の過失によって引き起こされた障害対しても保険料が支払われること。
  • アルコールまたは薬によって引き起こされた障害に対しても保険料が支払われること。
  • 治療・傷害・死亡に関連する項目においてそれぞれ6万ユーロ相当額以上の保険金が支払われること。

日本の保険でも条件をカバーするものであれば認められるようになりましたが、

  • 全ての条件をカバーする保険が2011年現在見つかっていないこと
  • 日本語の証券をチェコ語訳する必要があること

から、大使館が勧めている保険会社から選ぶのが良いでしょう。

また留学中、海外旅行にも行く人は、シェンゲンエリアでも適応される保険の加入をオススメします。

以下が大使館が勧めている保険会社の一覧になります。

上記の条件を満たす保険の相場は、1年で5万円から8万円になります。

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私はUNIQAのcomplihensiveプランに加入しました。

UNIQAを選んだ理由としては、上記の条件を全てカバーしているからです。

大使館指定の条件を考えるとおのずと掛け金の高い保険になってしますが、保険に入らないとビザを所得できないので、きちんと加入しておくようにしましょう。

4.生活費

次にチェコ留学にかかる生活費についてです。チェコ国民の平均月収は15万円です。

ここから予想される通り、物価は西ヨーロッパや日本ほど高くありません。

例えば、外食は1500円あれば十分においしいディナーが食べることだってできます。

以下が日本人の入る寮での生活費の項目と概算です。

寮費(Wi-Fi、光熱費、水道代込)2万円/月
食費2万円/月
洗濯代6CZK(30円)/30分
掃除機代5CZK(25円)/30分
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洗濯機と掃除機が安いです!寮費にWi-Fi代光熱費、水道代が含まれているので気兼ねなく使うことができます。

洗濯は週に2-3回していました。

また寮に入るか、自分でフラットを探すか人それぞれですが、フラットだと家賃だけで月50,000円はするので、寮に入ることを強くお勧めします。

寮は少々プライベートはないですが、背に腹は代えられません。

5.交通費

次に交通費についてです。チェコの交通費はズバリ安いです。

定期券は1年で6000円ほどで、プラハ市内のバス、トラム、メトロ乗り放題です。

長距離の電車も学生はなんと75%offで乗ることもできちゃいます!

以下が乗り物別の交通費になります!

  • バス、トラム、メトロ共通券:1回券(90分有効)が32 CZK(160円)、1日券(24時間)110CZK(550円)
  • 学生定期:1280CZK(6000円)/年
  • 電車:大人料金の75%off
  • バス:チェコ国内の移動であれば、5時間の移動でも片道600円
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留学中は毎日トラムで通学していました。交通機関の利用の際は必ず定期券、チケットの携帯が義務付けられています。

無賃乗車は罰金4000円なので、注意してください!

プラハ市内はバス、メトロ、トラムが走っていて、トラムは24時間走っています。そのため、時間を気にせずに生活することができます。

また国内で遠出するときは、電車または長距離バスが便利です。

交通費が安く、交通機関が24時間運行しているので、積極的にプラハの街を観光してみてはいかがでしょうか?

6.交際費

チェコ・プラハにはたくさんの観光スポットがありますが、たくさんの可愛くて物価の安いカフェもあります。

お洒落なカフェがたくさんあるため、学校終わりにカフェでゆっくりすることもできます!

留学生でも楽しめるチェコの人気スポットは以下の通りです。

  • カフェ:ケーキセット100CZK(500円)
  • 映画館:140CZK(720円)
  • ショッピングセンター:日本と同じぐらいの価格帯です。
  • スケート:靴レンタル50CZK)250円)、入場料50CZK(250円)
  • 観光スポット:学割で30-50%off
  • オペラ、映画、演奏会鑑賞:225CZK(1200円)-1290CZK(6000円)
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チェコ、プラハといえばやはり音楽鑑賞は欠かせません。

日本の相場の三分の一ほどの値段で世界最高峰の芸術を楽しめるので、ぜひ豪華絢爛なオペラハウス本場の芸術、文化を肌で感じてみてください。

チェコでは物価が安いため、娯楽も比較的安価な値段で楽しめます。

生活費を節約して、娯楽費に回すのもありですね!

7.携帯代金

次にチェコの携帯代金についてです。チェコの携帯代金は日本の大手キャリアSIMよりはるかに安いです。

SIMカードの1か月の相場はだいたい4000円くらいです。学生の人は学生用SIMを使うことができ、だいたい1か月15GBで499CZK(2500円)ほどで利用できます。

チェコで使えるSIMカードの会社は以下の通りです。

  • vodafone
  • O2
  • T mobile
  • Tesco mobile
  • SAZKA mobile
  • mibil.cz
  • Kaktus
  • Opencall mobile
  • Odoric.cz
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私はVodafoneの学生SIMの1か月15GBで499CZK(2500円)のものを使ってました。

Vodafoneはチェコだけでなくシェンゲンエリアで利用が可能なので、留学中に海外旅行に行きたい人はオススメです。

またチェコ国内でよく使われているSIMカードはVodafoneとO2になります!

しかし、海外でSIMを使う場合には日本でSIMフリーのスマホを手に入れないと使えないので、予め日本でSIMフリーのスマートフォンを持っていき、チェコのSIMを購入するのが良いでしょう!

8.その他雑費

また、チェコに長期滞在する際にはそれなりに雑費がかかります。

代表的な雑費は以下の通りです。

  • ATM手数料:三井住友visa, デビットカード一回3.05%
  • 文房具:ノート1冊300~500円
  • 洗濯機:30分6CZK(30円)、掃除機30分5CZK(25円)
  • 外食代:150CZK-(750円)
  • 日用品:100CZK/月(500円/月)
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特にノートが非常に高く、必要な場合は日本から持っていくことをオススメします!

【期間別】チェコ留学に必要な費用

ここまで細かくチェコ、プラハ留学についての費用をみてきましたが、「結局いくらかかるのか?」が気になりますよね!

セメスターごとの概算が分かれば、用意すべき金額が把握でき、欧州留学もぐっと現実味を帯びてくるのではないでしょうか。

交換留学の期間の1セメスター、2セメスター別の概算です。

2セメスター70-90万円
1セメスター40-50万円
1ヶ月あたり6万円

それでは内訳を詳しく見てみましょう。

1年間のチェコ留学に必要な費用

2セメスター(8か月)のチェコ留学で必要な金額は69-77万円です!

もちろんどれだけ海外旅行に行くかなどで必要な金額は変わりますが、大体このぐらいです。

航空券代8万-16万円
ビザ申請代金9000円
現地保険代金8万円
生活費(Wi-Fi代、寮費、食費)32万円
交通費6000円
交際費8万円
携帯代金2万円
その他雑費10万円
合計69万5000円-77万5000円

先ほどから細かくお伝えしてきた諸経費をまとめました。

この表から分かるように、一般的な留学よりもかなり安く費用を抑えられるのがチェコ留学の特徴であると言えるでしょう!

多めに見積もっても90万円あれば1年チェコ留学を謳歌することができます。

1セメスター(4ヶ月)のチェコ留学に必要な費用

4セメスター(4か月)のチェコ留学で必要な値段は39-47万円です!

もちろんどれだけ海外旅行に行くかなどで必要な金額は変わりますが大体このぐらいです。

航空券代8万-16万円
ビザ申請代金9000円
現地保険代金4万円
生活費(Wi-Fi代、寮費、食費)16万円
交通費3000円
交際費4万円
携帯代金1万円
その他雑費5万円
合計39万2000円-47万2000円

1セメスターだけとなるとよりぐっと費用が安くなりますね。

多めに見積もっても60万円あれば一年チェコ留学を謳歌することができます。

1か月あたりのチェコ留学に必要な費用

チェコ留学を一か月あたりする場合の費用は、約6万円となります。

生活費(寮費、食費)4万円
交通費1500円
交際費5000円
携帯代金2500円
その他雑費1万円
合計5万9000円

学生の日本で一人暮らしにかかる金額と比較するといかに安く生活費が抑えられているかが分かるのではないでしょうか。

だいたい1か月あたりにコンスタントにかかる費用はおおよそ6万円なので、日本のアパートの家賃ぐらいで済みますね!

チェコ留学の費用を削減するコツ

  • チェコ・プラハ留学で大体1年で90万円かかることは分かった…
  • でも少しでも安く抑えたい!

という声が聞こえてきそうです。

そこで、次はチェコ留学の費用を削減するコツについてお伝えしていきます。

かおる

これからお伝えすることを実践すればコスパの良いチェコ留学にできるはずです!

以下では実際に私が実践していた生活費を削減する方法をお伝えします。

  • 自炊をする
  • 航空券が安い時期に渡航する
  • 安い保険会社に見直す

では順に見ていきましょう!

自炊をする

生活費を削減するには、まずは自炊をしましょう。

外食も日本より安いとはいえ、塵も積もればで自炊をしたほうが圧倒的にお得です。

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私も基本的に自炊で、パン、パスタ、米、クスクスなどを主食に野菜やお肉、果物など、一般的な自炊をしていました。

パンとリンゴがとにかく安く、朝ごはんやランチが必要な時など食べていました。

概算で切り詰めたら自炊をするだけでも、1か月5000円くらい削減できます。

ぜひ、チェコ留学をするは自炊をすることで生活費を削減してみてください!

航空券が安い時期に渡航する

安全な航空会社で少しでも安い時期に渡航することをおすすめします。

交換留学において一番一度にまとまってお金がかかるのは、航空券で時期によっては10万円の航空券が8万円で手に入ったりします。

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私の場合、エミレーツ航空で8万円の航空券で渡航しました!

安全でできるだけ安い航空券を手に入れてここで費用を抑えるのが吉ですね!

安い留学保険に見直す

先ほど述べたように、チェコのビザ申請の際に現地保険の加入が必須になります。

しかし、現地保険ならなんでもいいというわけではなく、様々な条件をクリアする必要があるので、比較的高額な掛け金の保険にならざるを得ません。

理由としては、掛け金によって万が一の保障内容は変わるからです。

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条件だけを当てはめると5万円ほどで抑えられる会社もあります。

健康に自信がある人はぜひ検討してみてください!

大使館の条件があるため保険代は必要以上にけちることはできませんが、大使館の条件にあてはまるもので自分の計画に合う安いものにしてはいかがでしょうか?

まとめ

本記事では、チェコ留学の総費用・チェコ留学にかかる月単位の費用・費用を削減する方法を詳しく解説していきました!

「漠然と欧州留学にはお金がかかる、行きたいけど行けなさそう、、、。」と思われていた方も、概算が把握できて経済的理由で留学をあきらめる必要はないということが分かったのではないでしょうか。

チェコ留学をすれば、費用を抑えられてコスパの良い留学ができるため、お金の心配をせずに学業に専念することができるでしょう!

  • チェコ留学の費用は2セメスターで100万円以下!
  • チェコ留学では節約すると費用がさらに安く抑えることができる
  • コスパよく中世の街、プラハを学び舎に!

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