皆さんこんにちは!Z大学のナイキです!
Z大学では、「就活・留学・学生ビジネスなど」主に大学では学べないことを発信しています!
- 長期インターンシップって何?
- 長期インターンシップに参加するメリットを知りたい
- 長期インターンシップを探す方法は?
大学生の間では、長期インターンシップに挑戦している学生は増えてきましたよね。
しかし現状は、大学生で長期インターンシップに参加しているのは、約4%と言われてます。
まだまだ長期インターンシップが主流と言えない中、どのような長期インターンシップを選んだら良いかとかわかりませんよね。
僕も2社経験しましたが、選び方は最初迷いました。
そこで今回は、長期インターンシップに2回参加した僕から
- 長期インターンシップと短期インターンシップの違い
- 長期インターンシップに参加するメリット
- 自分に合う長期インターン先を選ぶ時に気をつけるべき事
- 長期インターンシップを探すのにオススメな方法
- 長期インターンに参加した体験談
など、長期インターンシップについて体験談を交えつつ、網羅的に解説していきます。
長期インターンシップに参加したいけどなかなか踏み切れない学生は、本記事を参考にして、長期インターンに参加してみてください。
この記事を監修した人
ナイキ|南山大学4年|ITメガベンチャー内定者
新卒採用イベントの責任者と文部科学省の海外留学プロジェクトの長期インターンシップに参加。その他海外インターンシップも3度参加している。
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インターンシップとは
インターンシップとは、日本語で職業体験という意味で、 実際に職場での業務の体験をする事で、会社や業界の理解を深めることが目的で行われています。
インターンシップは、長期インターンシップと短期インターンシップに分けられます。
よく、メディアやネットニュースで「3月時点で、学生の7割以上がインターンシップに参加している」などと言われていますが、その大半は短期インターンシップになります。
長期インターンシップと短期インターンシップは大きく特徴が異なっており、それぞれの特徴を順に解説していきます。
長期インターンシップ
長期インターンシップは会社にもよりますが、1か月以上のものを指します。
中には、2年、3年インターンシップをして、そのまま就職する学生もいます。
長期インターンシップの特徴はまとめると以下の通りです。
<長期インターンシップの特徴>
- 期間は1ヶ月〜3年
- 賃金はアルバイトかそれ以上にもらえる
- スキル取得や職種・業界理解のために参加する学生が多い
- 正社員として就職することも
長期インターンシップは、長期間働く事ができるため、短期インターンシップよりも責任のある仕事が任され、より会社員に近い仕事を体験する事ができるでしょう。
会社員と同じような仕事をして、社会にも通用するスキルを身につけたいと思う学生にオススメです。
短期インターンシップ
短期インターンシップは、1日から長くて2週間程度のインターンシップの事を指します。
短期インターンシップは、期間が短いため、会社の事を深く知る目的で開催する事が多いです。
短期インターンシップの特徴は以下の通りです。
<短期インターンシップの特徴>
- 期間は1日から2週間
- 基本的には無賃金、稀に5日間で10万円程度もらえる事も
- スキル取得より、会社の内部のことを深く知る目的で開催される
- 活躍すると、選考ステップ免除や内定を獲得する機会もある
短期インターンシップは期間が短いため、長期インターンシップよりスキルを獲得する事ができませんが、選考が有利になるケースは多いです。
内定が早く欲しいと思う学生は、短期インターンシップに参加して、活躍する事はオススメです。
長期インターンシップに参加するメリット
長期インターンシップは、1ヶ月から数年働く事で、学生の時から会社員と同じ経験ができることは理解していただけたかと思います。
しかし、長期インターンシップに参加するにはまだ不安で、具体的なメリットを知りたい方は多いと思います。
以下が長期インターンシップに参加するメリットとなります。
<長期インターンシップに参加するメリット>
- 理想の仕事内容や仕事環境を見つけやすくなる
- 就職に有利になる
- バイトよりコストパフォーマンスがいい
- 起業するための準備になる
順に解説していきます。
理想の仕事内容や仕事環境を見つけるきっかけとなる
就職活動する際に、実際に働く経験をしていないと、自分が行きたい業界や職場の環境が、本当に自分と合っているか想像できないですよね。
しかし、長期インターンシップに参加すると、長期間社員のように働くことになるので、自身が疑問に思っている、職種や業界に対して持っている仮説を、検証する事ができます。
そのため、理想の仕事内容や仕事環境を発見する事が可能です。
仮に、長期インターンシップ先の仕事や業界が自身に合わない場合でも、自分がなぜ合わなかったをまとめる事で、次の長期インターンシップや就職活動の自己分析に活かせる事ができます。
ぜひ、長期インターンシップにチャレンジして、理想の仕事内容や仕事環境を発見しましょう!
僕も長期インターンシップのおかげで、自分の理想とする職場が見つかりました!
こちらの記事では、長期インターンシップの詳しいメリット・デメリットは以下を解説しているので、よければご覧ください。
就職活動に有利になる
長期インターンシップに参加すると、就職活動が有利になります!
長期インターンシップはバイトと違い、より会社員に近い仕事を体験し、スキルを習得する事ができるので、他の学生より印象的なガクチカや自己PRができるためです!
ESや面接でよく聞かれるガクチカや自己PRは、思考力とエピソードの強さを見られています。
長期インターンシップは、バイトやサークル活動より、経験をしている学生数は少ないので、エピソードが強い事はもちろん、社会の中で実際に仕事するので、バイトより困難も多く、その分思考力もつきます。
また、長期インターンシップを経験していると、実体験に基づいた自分のビジョンや理想の仕事内容を語る事ができ、面接官に対して説得力が生まれます。
就職活動を成功させたいと思う学生には長期インターンシップに参加することをオススメします。
面接の際は、長期インターンシップの経験をアピールする事で、好印象をいただきました!
こちらの記事では、長期インターンが就職活動に有利な理由を解説しています。
▶︎【体験談】長期インターンが就職活動に有利になる理由を徹底解剖
バイトよりコストパフォーマンスがいい
長期インターンシップのメリットとして、バイトよりコストパフォーマンスが良いことも挙げられます。
長期インターンシップは、社会に通用する実践的なスキルを習得することができますし、賃金もバイトより高い場合が多いです。
バイトより多くのお金をもらいながら、スキルを習得できるので、コストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。
また、エンジニアやデザイナーのような、特殊なスキルを必要とされる職場では、バイトよりも多くの賃金がもらえることは、ほぼ確実です。
バイトをいっぱいしている学生は、同じ時間を使うなら、長期インターンシップをして、お金をもらいながらスキルを習得するのはオススメです。
シェアハウスで同居したエンジニアの方は、時給1800円程度もらっていました!(エンジニア凄い・・・)
こちらの記事では、長期インターンの職種別の特徴を解説しています。気になる方はぜひご覧ください!
▶︎【見ないと損】長期インターンの職種まとめ/職種の選び方も解説
起業するための準備になる
長期インターンシップは、起業するための準備になることもメリットとして挙げられます。
学生起業家は、ビジネスの知見がないことがデメリットとして挙げられますが、長期インターンシップは、実際にビジネスを積むことができ、ビジネスへの知見を深める事が可能です。
また、社長と近い距離で働くことができる長期インターンシップを経験すれば、会社経営をする上で具体的に何をしたらいいかを社長に対して質問することができますし、一緒に働く上で学べることは多いでしょう。
ぜひ、学生起業を考えてる学生は、まず長期インターンシップを経験し、起業するためのビジネスのノウハウや会社経営方法を学びましょう。
僕の周りの起業家も、2、3社長期インターンを経験している事が多いです。
こちらの記事では、長期インターンシップを経験した後、起業した東大生の体験談が語られています。
▶︎現役東大生・エンジニア・起業家インタビュー!起業までのストーリーを徹底深掘り!
自分に合う長期インターン先の選び方
ここまでで、長期インターンの概要や参加するメリットを知っていただけたかと思います。
しかし、概要を知っても、参加する際に、どのように長期インターン先を選んだらいいかわかりませんよね。
僕もどのインターン先に行くべきかすごく悩みました。。。
そのため、ここからは、自分に合う長期インターン先の選び方を紹介いたします。
以下が、自分に合う長期インターン先の選び方です。
<自分に合う長期インターン先の選び方>
- 興味ある業界や職種を事前に自己分析をして知っておく
- 面接でやりたい仕事ができるかを確認する
- 自身の学校から近い場所にする
- 自分が働けるペースの場所しか応募しない
順に解説していきます。
興味ある業界や職種を事前に自己分析をして知っておく
長期インターン先を選ぶ際に、事前に自己分析をして、興味ある業界や職種を知っておく事は必須です!
長期インターンは、特に東京だと、募集掲載がとても増えました。
選択肢の幅が広がったのは、とてもいい事ですが、一方で、たくさんの選択肢があり、どこを選んだらいいかわからなくなっているのも現状です。
選択肢が増えた今、自己分析をして、自身が5年後、10年後にどんな人になりたいかなどを把握しておくと、挑戦すべき長期インターンの種類が見えてきて、後悔のない長期インターン先を選ぶことができます。
ぜひ長期インターン先を選ぶ際には、まず自己分析をして、自分に合った長期インターン先を選べるようになってください。
僕も自己分析をちゃんとする事で、自分にあった長期インターンシップ先を選ぶ事ができました。
あとは、長期インターンのプロである長期インターンサイトの運営におすすめ企業を聞いた方がいいです。
Voilでは、業界初の口コミが見れるかつ、運営が内定までサポートするシステムがあります。
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面接でやりたい仕事ができるかを確認する
自己分析で、自分が行きたい長期インターン先を把握できたら、次は長期インターン先の面接で、やりたい仕事ができるかを確認してください。
企業側が、長期インターンシップを受け入れるメリットとして、単純作業は、安価な労働力である大学生を雇い、安い値段で働いてもらえる事も挙げられます。
もちろん、全部の企業が単純作業だけやらせる事はないですが、世の中にはインターン生の成長を考えず、単に単純作業だけをやらせる企業もあります。
せっかく長期インターンシップをするなら、自分が単純作業ではなく、自身にスキルがつく、やりたい仕事をしたいですよね。
単純作業だけやらされるのを防ぐためにも、面接の際は、しっかり自身のやりたい仕事ができるかを確認してみてください。
こちらの記事では、その他の面接で気をつけるべき事や面接対策について詳しく解説しています。
▶︎【絶対に落ちない】長期インターンの面接対策|質問・注意点まとめ
自身の学校から近い場所にする
学校から近い場所を選ぶ事も、インターンシップ先を選ぶ時にはとても重要です。
休学をしない場合は、学校に通いながらインターンシップを行うことになります。
学校から近い場所だと、学校帰りにインターンシップをしてから帰ったり、空きコマの時にインターンシップをするという、柔軟な選択肢を取ることができます。
逆に、学校から遠い場所にしてしまうと、上記で挙げたことができず、平日の休みの日しか働けないことになります。
時間を有効活用してインターンシップ行うためにも、学校から近い場所のインターンシップ先を選びましょう!
僕は休学して、長期インターンシップを行なっていたんですけれども、周りの同期は、空きコマを利用して、学校に通いながらも長い時間インターンシップを行うことができていたので、すごく羨ましかったです。。。
自分が働けるペースの場所しか応募しない
自分が働けるペースを把握して、適切な労働ペースが保てるインターンシップ先に応募をしましょう。
意識を高く持ち、長期インターンシップをする事は、将来働く際に活かせるので、貴重な経験になりますが、学生の本分は「勉強」です。
勉強量が保てないくらいインターンシップして、結果的に留年するのは元も子もありません。
もし、週5でインターンシップをしたいという学生は、休学をしましょう。
休学しても就活に影響はなく、スキルがあるなら、むしろプラスに捉えられます。
インターンシップ先を選ぶ際には、勉強量が保てる場所を選びましょう。
長期インターンシップを探すのにオススメな方法
長期インターンシップが理解できても、長期インターンシップを探す方法が1番わかりませんよね。
周りの中に長期インターン経験した人がいないと、特に苦労すると思います。
ここからは長期インターンシップを探す方法を紹介します!
以下が長期インターンシップを探す方法です。
<長期インターンシップを探す方法>
- 先輩に紹介してもらう
- 長期インターンシップを紹介してもらえる・もしくは掲載がしてあるサイトを使う
- 自ら企業のサイトなどから直接応募する
是非参考にしてみてください。
先輩に紹介してもらう
先輩に紹介してもらうのは、長期インターンシップを探すのに鉄板な方法です!
先輩の紹介だと以下のメリットが挙げられます。
<先輩の紹介のメリット>
- 会社に入りやすい
- 多くの情報を入手して入社する事ができる
最近は、リファラル採用という、会社の内部の人間が紹介した人を、採用する方式が流行っています。採用する側は、内部の人間の紹介だと、信用ができるため、一定数採用をしようとなります。そのため、普通に選考を受けるより、先輩に紹介してもらった方が会社に入りやすいです。
紹介される側も、HPや面接ではわからない内情を知ることができるので、安心して入ることができますよね。
長期インターン始めたいけど、不安もあるという学生は、先輩に紹介してもらう事をオススメします!
長期インターンシップの求人サイトを使う
先輩のツテがないという方は、長期インターンシップの求人サイトで探しましょう!
今は、様々な職種、業界の会社が長期インターンシップ生を募集しており、とても案件が多いので、選びたい放題です。
長期インターンシップの求人サイトを利用するメリットは以下になります
<長期インターンシップのサイトを利用するメリット>
- 自分の条件で検索できたり、紹介をしてもらえる
- 豊富な案件がある
- 表に出ていないプレミアムな案件を紹介してもらえる事もある
先輩が周りにいない学生にとって、豊富な案件の中から自分の条件で検索できるのは、ありがたいですよね。
求人サイトは、求人を検索するだけの検索媒体と、求人を紹介してもらえるエージェント媒体の2種類があります。
もし、検索媒体とエージェント媒体のどちらを使うか迷う学生がいたら、自分の働きたい条件が決まっている場合は、検索した方が早いので、検索媒体を使用。自分の働きたい条件が決まったいない学生は、過去の経験などをヒアリングしてもらいながら、自分に合う適切な長期インターンシップ先を紹介してもらえる、エージェント媒体を利用しましょう!
長期インターンは、サイトを使いながら自分で探してました!
こちらの記事では、長期インターンのサイトを詳しく解説しています。どのサイトを使っていいかわからない方は参考にしてみてください
▶︎【徹底解説】長期インターン先を見つけるおすすめサイト7選
自ら企業のサイトなどから直接応募する
自ら企業のサイトに応募する学生もたまにいらっしゃいます!
自ら企業のサイトに直接応募する場合は以下のメリットがあります。
<自ら企業のサイトに直接応募するメリット>
- 行きたい企業に行ける可能性がある
- インターンシップを募集していない企業に行ける可能性もある
長期インターンシップのサイトを使う場合は、サイト上では企業名がわからない場合もありますが、自ら企業のサイトに直接応募するのは、企業名や事業内容も理解している状態なので、より自分の行きたい会社を選ぶ事ができます。
また、企業サイトに直接応募する場合は、普段はインターンシップを募集していない場合でも、学生の熱意に押され、採用される場合もあります。
しかし、大半はスルーされてしまう場合もあるので、根気強く応募することは大事です!
行きたい企業が決まっているが学生に一番オススメな方法です!
僕の周りでも長期インターンを、直接企業に応募する人がいました!
総じて行きたい企業に行ってると思います!
こちらの記事では、長期インターンの探し方や選び方を詳しく解説しています。興味ある人はぜひご覧ください。
▶︎【絶対に迷わない】長期インターンシップの探し方と選び方とは
【体験談】長期インターンシップに参加した学生
長期インターンシップの情報は、実際に参加した人の体験談も聞いて、長期インターンシップをやる時の参考にしたいですよね。
そのため、最後に長期インターンシップの体験談を紹介します!
長期インターンシップの仕事内容、得られたもの、長期インターンシップに参加する前と後の変化などを紹介するのでぜひ参考にしてください。
愛知の大学生の体験談【ナイキ】
<人材企業での逆求人型の新卒イベント責任者>
■仕事内容
新卒採用のイベント責任者として、イベントの集客から運営まで行いました。
また、逆求人型の新卒イベントのため、イベント当日までに学生と面談をして、学生が自己PRができるようにお手伝いもしていました。
■得られたもの
スキル面だと、イベント運営スキル、学生との面談能力。
その他、優秀な同世代との繋がりも得る事ができました!
■長期インターンシップに参加する前と後の変化
長期インターンシップに参加する前は、自分に向き合う時間があまり取れていませんでしたが、学生との面談、上司との面談により、人生を振り返るきっかけをもらい、自分のビジョンを明確化する事ができました!
ビジョンが明確化する事で、行きたかった企業から内定がもらえ、現在はZ大学という自分のビジョンを体現するメディアを最高な仲間と運営できています!
東京の大学生の体験談【ヨッシー】
■仕事内容
投資ファンドの会社で会計管理補佐をしていました。
具体的には、
・海外の銀行とメールでやり取りをして支払いを進める
・投資家への資料作成
・株主総会の運営の手伝い
などから
・資料整理
・契約書の翻訳
・銀行での記帳
・役所での手続き
などの雑務までしました。
■得られたもの
優秀な学生、社員さんとの「出会い」が1番大きかったです。学生や社員さんと一緒にランチに行くこともあったので、趣味から仕事に対する考え方までざっくばらんに話せる機会がありました。
スキル面では、ExcelやWord、報連相の方法などの基本的なビジネススキルが身についたと思います。
■長期インターンシップに参加する前と後の変化
アルバイトではなく、社会で「働く」イメージが沸きました。
また、自分は金融業界は興味がないことにも気が付きました。
その後のインターンや就職活動でも、興味のない業界を知れたのは凄く大きかったです。
まとめ:長期インターンシップに挑戦しよう!
本記事では、長期インターンシップとは、参加するメリット、探す方法などを解説しました!
長期インターンシップは、バイトより、人脈、スキル、理想の仕事内容などが手に入れる事ができるため、大学生には非常にオススメです。
挑戦する場合は、時間を無駄にしないためにも、自己分析をし、自分に合う長期インターンシップ先を見つけて、チャレンジしてみてください!
<長期インターンシップのまとめ>
- 探す前に自己分析をする
- 挑戦すると将来の幅が広がる
- 通常探すときは専用サイトを使う
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