- インターンのお礼状は出すべき?
- お礼状を出すメリットは?
- インターンのお礼状の書き方を知りたい!
インターン後にお礼状を書くことは正直面倒くさいですよね。書くメリットがないと、お礼状を作成する気にならないと思います。
しかし、お礼状を書くことにより、インターン後の評価や本選考に役立つ時があるので、書いた方がいい場合もあります。
そこで本記事ではインターンのお礼状を書くメリットや書くべき内容をご紹介します。
僕も初めはお礼状を出していませんでした!しかし、お礼状を出すメリットが大きかったので、今は必ず書くようにしています。
- インターンのお礼状を出すメリット3選
- インターンのお礼状を作成するコツ3選
- インターンのお礼状の正しい書き方
例文も2パターン記しています。インターンを終えてお礼状を作成しようか迷っている人は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事を監修した人
ざき
自由が好きな薬学生。留学や海外インターンを経験。
現在は政治経済の情報をSNSで発信している。
国外、国内のインターンを経験。現在は名古屋のBARでインターン中
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そもそもインターンのお礼状を作成するべき?
インターンを終えた人は誰もが「インターンのお礼状は書かないといけない?」「書かないとどうなる?」と疑問に思うでしょう。
結論、お礼状を出そうか迷っているのならお礼状を書きましょう。
ただし、書かないと特別悪いかというとそうではありません。
お礼状を書かなくても良い場合もあります。
具体的に以下の内容を解説します。
- お礼状を書かなくても良い場合
- お礼状を出さなくても本選考に影響しない
インターンを終えてお礼状を書く意欲が湧かない人は、ぜひ参考にしてください。
お礼状を書かなくてもいい場合
インターンのお礼状を作成しなくてもいいケースがあります。それは、気軽に連絡を取り合える関係を築けている場合です。
なぜなら、お礼状は感謝を伝える手段の1つであるためです。頻繁に連絡をしているなら、お礼状でなくても簡単に感謝を伝えることができます。
僕はインターン先の方々と、LINEで連絡をとっていたためお礼状は書かずに直接感謝を伝えました!
2つ目の理由として、しつこいと思われることも挙げられます。特にインターンの終了時に一通り感謝を伝えて、さらにお礼状を出すと大袈裟に感じるでしょう。
気軽にお礼を伝える機会や方法があるのなら、お礼状という形式に固執しなくてもいいでしょう。大切なのはお礼状を書くことではなく、きちんと感謝を伝えることです。
お礼状を出さなくても本選考に影響しない
インターンのお礼状を送らなくても選考に影響することはありません。
選考で重視されるのは、その企業にとって必要な人材かどうかです。したがって、お礼状を作成したかどうかは選考の判断基準にならないためです。
お礼状はマナーであり社会のルールではないので、お礼状を出してないことを気にする企業は少ないです!
お礼状を出さないことはマナー違反であると考える方もいると思います。
たとえそうだとしても、選考官はお礼状を出したのかという手段よりも、感謝を伝えたのかという結果を見るでしょう。
選考での判断材料にお礼状は関係ないです。そのためインターンのお礼状を書かなくても本選考に影響しないでしょう。
インターンのお礼状を書くメリット3選
「インターンのお礼状を書きたいけど面倒くさい!」という人もいると思います。わかります。やった方がいいと理解しているのにやる気が出ないことってありますよね。
しかし、インターンのお礼状を書くメリットを知ることで、やる気を引き上げることができます。
そこで、お礼状が書きたくなるメリットを3つご紹介します。
メリット1.企業に好印象を残すことができる
メリット2.今後も企業と関係を維持できる
メリット3.社会人になってからお礼状を出すときに困らなくなる
いずれも就職後に関わることなので、今のうちに知っておかないと後悔するでしょう。ぜひ最後までご覧ください。
メリット1.企業に好印象を残すことができる
まず、インターンの最大のメリットとして企業にいい印象を残すことができることが挙げられます。
最後まで真面目で丁寧な対応ができることをアピールできるためです。
「終わりよければ全てよし」「立つ鳥跡を濁さず」といった言葉があるくらいなので最後の印象付けは大切ですね!
「最後に示された印象が頭の中で強く残り、後に何かを決めるときに大きく関わる」という心理効果もありますので、お礼状での好印象付けは科学的にも効果抜群です。
インターンのお礼状を作成することは、企業へ丁寧な学生である印象を与えることができます。
最後にアピールをしたい方は、ぜひ書きましょう。
メリット2.今後も企業と関係を維持できる
お礼状を出すことで、インターン後も企業と関係を維持するメリットがあります。
なぜなら、インターン後でなかなか関われない担当者の方々と、直接関わる貴重な機会になるためです。
お礼状をきっかけに、インターンを終えて薄くなっていた繋がりを回復できます。
会社の方と個人的に繋がることで、より親密になることが期待できます!
お礼状を書くと、企業や担当の人とインターン後も関わることができる利点があります。
学生のうちに社会人と直接関わることは貴重ですので、ぜひいい関係を維持しましょう。
メリット3.社会人になってからお礼状出すときに困らなくなる
3つ目のメリットとして、社会に出てからも容易にお礼状を作成しやすいことが挙げられます。
社会人になると、職種によりますが、クライアントに直接お礼状を書く機会もあります。
そのとき、学生時代にお礼状を書いておくと、書き方で迷うことがなくなり、お礼状を書くのに困らなくなるでしょう。
具体的に、僕は一度書いたわかりやすいお礼状の文章構成を保存しています。そうすることで、どこにどんな内容を書けばいいのかがすぐに分かります。
社会でもお礼状を書く機会があります。
その時に、迷わず作成できるよう今のうちに一度経験するといいでしょう。社会人でお礼状が書けないと恥ずかしいですよね。
インターンのお礼状に書くべき内容とコツ3選
インターンのお礼状を書くメリットがわかったと思います。その上で「実際どんな内容を書けばいいの!」と苦戦する人もいるでしょう。文の内容を考えるのが一番しんどいですよね。
安心してください。これから紹介する、書くべき内容とコツさえ押さえれば、最短5分でお礼状を作成できます!
インターンのお礼状を作成するコツを具体的に3つご紹介します。
- インターンで学んだことを具体的に書く
- インターンでの経験を将来にどう活かしたいかを書く
- インターンでの貴重な経験に対する感謝を伝える
お礼状を書き出したけどペンが進まないという人は、ぜひ参考にしてください。
1.インターンで学んだことを具体的に書く
まずはインターンで学んだエピソードをできるだけ具体的に書きましょう。
そうすることで、オリジナリティのあるお礼状になるためです。エピソードは文字数が多くなりやすいので、薄い内容のお礼状になる心配もありません。
僕は「どんなスキルを、いつ、どんな場面で得られたのか」「インターンでの何がきっかけで、考え方が変わったのか」などを書いていました!
また、学んだ内容を言語化することで、インターンでの自己成長を再認識できるメリットもあります。
インターンで実際に得た学びや気付きを具体的に書くことで、自分にしか書けないお礼状を作成できます。
インターンが有意義だったこともアピールできるので、ぜひ参考にしてください。
2.インターンでの経験を将来にどう活かしたいかを書く
次に、インターンで得た学びを今後どう活かしたいかを書きましょう。
なぜなら、どう活かすかしっかり記載してあると、企業へのアピールできるからです。
特に学生に人気の1DAYインターンでは、そのままインターン先の企業に受けることが多いです。
そのような志望企業に対して、インターンでの経験を将来どう活かすか記入してあると、経験を振り返られる思考力がある学生とアピールすることができます。
具体的に、インターンを通して興味が湧いた分野や志望先などを書くのが無難です。
自分の展望を述べることで、意欲や熱量を伝えることもできます。
インターンを終えた学生の将来に期待する企業のためにも、インターンの経験をどう活かしたいかを書きましょう。
3.インターンでの貴重な経験に対する感謝を伝える
インターンのお礼状には必ず、経験に対する感謝を記しましょう。
インターンで得た学びは、お世話にならなければそもそも経験できなかったことです。
感謝を伝えるためのお礼状でもあるため、きちんと気持ちを伝えましょう。
何度もお礼の言葉を書くと、受け手は大袈裟に感じてしまいます。しつこいと不快に思うこともあるので、過度な感謝はNGです。
インターンでの経験に対して感謝を伝えるためのお礼状です。行き過ぎた表現に気をつけて、作成しましょう。
インターンのお礼状の正しい書き方【実践編】
学生の多くは「今までお礼状を書いたことがない!」と思うのではないでしょうか?経験がないと、正しいお礼状の書き方がわからないと思います。
お礼状などの正式な文書はフォーマットが決まっています!
社会人でも役立つので、抑えておきましょう。
具体的に、書き出しから解説していきます。
- STEP1:手紙の書き出しは頭語をつける
- STEP2:一番初めにお礼の言葉を書く
- STEP3:具体的な出来事を引用した本文
- STEP4:簡潔な結びのあいさつ
- STEP5:年号まで記した日付
- STEP6:身分がわかる署名
- STEP7:正式名称の宛名
お礼状の書き方がわからずに困っている方は、どうぞ最後まで参考にしてください。
STEP1:一番初めに頭語をつける
頭語とは「拝啓」のことを指します。
頭語は相手を敬う意味があるためです。手紙は一般的に、頭語とそれに合わさる結語を書きます。
他には以下のような頭語があります。右にそれぞれの結語をご紹介します。
頭語 結語
- 拝啓(はいけい) 敬具(けいぐ)
- 拝呈(はいてい) 敬白(けいはく)
- 啓上(けいじょう) 拝具(はいぐ)
何度もお礼様々な種類がありますが、インターンのお礼状の場合は「拝啓」で大丈夫です!
結語には「敬具」を書きましょう。
メールの場合は、頭語ではなく件名を入れましょう。
具体的には、【 】でインターンのお礼を強調してみましょう!
お礼状の書き出しは、頭語である「拝啓」を書きましょう。また、最後は結語として「敬具」を入れましょう。
実際に書く位置は、本文の最後です。後ほどの例文をぜひ参考にしてください。
STEP2:手紙の書き出しはお礼の言葉を書く
続く、文章の書き出しはインターンに対する感謝を述べましょう。
一文でコンパクトに書くのがコツです。
<手紙の具体例>
この度は、3ヶ月間のインターンシップに参加させていただき、ありがとございました。
<メールの具体例>
先日のインターンでお世話になりました〇〇大学のZ大学太郎と申します。
この度はこのような貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
書き出しはお礼の言葉を、具体的な期間を用いて書きましょう。メールでは学校名、氏名の後に書くときれいです。
文章の書き始めは、インターンの経験をさせてもらったことへのお礼の言葉を書きましょう。何よりも先に感謝を伝えることが大切です。
STEP3:具体的な出来事を引用した本文
次に、お礼状で一番重要な感謝しているエピソードについてを書きましょう。
お礼状の内容のコツでもご紹介したように、具体的な出来事により独自性のある内容になります。
その時の情景が思い出されるように書くことがポイントです!4〜5行を目安に作成しましょう。
感謝したい具体的な出来事を書いて、オリジナリティのある本文にしましょう。さらに、インターンの経験を将来にどう活かしたいかまで書けるといいですね!
STEP4:簡潔な結びのあいさつ
結びのあいさつは簡潔にまとめましょう。
本選考を受ける意思が固まっている場合は、その旨も伝えるとよりいいです。
<手紙の具体例>
本選考にもエントリーいたしますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
末筆ながら貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
<メールの具体例>
今回のインターンでの経験を今後の就活に活かします。
また、貴社の選考を検討しておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
なおご多忙かと存じますゆえ、ご確認いただければ返信は不要です。
この度は本当にありがとうございました。
「〜させていただきます」は許可が前提にある言葉です。この場合は「エントリーいたします」が好ましいです。
メールの際は、返信不要であることを伝えると親切ですね!
インターンのお礼状の結びは、自分の意思を表現しつつ簡潔に書きましょう。最後の一文まで丁寧に書くことで、しっかり相手の印象に残ります。
STEP5:年号まで記した日付
手紙は結語の次に、年号まで記した日付を記入しましょう。メールには必要ありません。
書き方は、西暦と元号どちらでも大丈夫です。迷ったら、西暦を記入しましょう。
STEP6:身分がわかる署名
署名は身分がわかるように、細かく書きましょう。
具体的には、大学、学部学科、専攻を書いて、改行してから氏名を書きましょう。
手紙はメールでの署名と大きく異なるので注意してください。
STEP7:正式名称の宛名
最後に、正式名称の宛名を記入しましょう。
手紙でインターンのお礼状を作成するときは、一番最後に宛名を書きます。
担当部署や担当者名も一緒に記載します。
メールの場合は一番最初に書くので、間違えないようにしてください。
意外と正式名称が知られていない企業もあります。会社名を間違えてしまうと大変失礼なので、必ずチェックしましょう。
インターンのお礼状の例文2パターン
お礼状の書き方がわかったところで、「実際の文章構成が知りたい」「例文を見たい」とおもいますよね。
そこで次に、インターンのお礼状の例文を2パターンご紹介します。
- お礼状を手書きで作成する場合
- お礼状をメールで作成する場合
お礼状の全体像を把握したい人は、ぜひ参考にしてください。
お礼状を手書きで作成する場合
お礼状を手書きで書くパターンを以下のような画像にて示します。
お礼状をメールで作成する場合
次に、お礼状をメールで送るパターンをご紹介します。
件名:【インターンシップのお礼】〇〇大学 山田太郎
〇〇会社 □□部
田中次郎様
お世話になっております。
先日のインターンでお世話になりました〇〇大学のZ大学太郎と申します。
この度はこのような貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
今回のインターンは自分の知らないことだらけで、本当に学びの深いものとなりました。
特に印象に残っているのは、実際に市場調査を経験させていただいとことです。
顧客データだけでなく、顧客の動向や趣向からどのような潜在ニーズがあるかを分析したときに、企画に対する社員の方々の熱量を体感することができました。
大学で習得した内容も、実践させていただいとことで自分の視野を広げる大きなきっかけとなりました。
今回のインターンでの経験を今後の就活に活かします。また、貴社の選考を検討しておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
なおご多忙かと存じますゆえ、ご確認いただければ返信は不要です。
この度は本当にありがとうございました。
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○○大学□□学部 △△学科4年 山田太郎
E-mail: @ .co.jp
〒 111 – 111
○○県○○市○○町○○1-2-3
携帯TEL: 123 – 456 – 7890
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インターンのお礼状に関するよくある質問4選
ここまでで、インターンのお礼状を実際にお礼状を作成できるくらいにはなれたのではないでしょうか。
しかし、記事を読み進める中で「メールと手紙どっちがいいの?」などの疑問が出てきたと思います。
そこで最後に、細かい注意点やよくある質問を4つ厳選してご紹介します。
Q1.メールと手紙どちらが好ましい?
Q2.お礼状は何日以内に送るべき?
Q3.お礼状を出すのを遅れたらどうすればいい?
Q4.1DAYインターンでもお礼状は書いたほうがいいの?
Q1.メールと手紙どちらが好ましい?
A.ビジネスマナーでは手紙のほうが好ましいとされています。
手書きで作成することで感謝の気持ちを伝えやすいためです。
しかし、メールでの伝え方も差し支えないです。
最近ではSNSでお礼をする就活生も増えています。
僕は会社によって使い分けていました。また、字をきれいに書ける自信がない方はメールでもいいと思います!
形式に迷っている人は、手紙をおすすめします。文字で人柄がわかるので、感謝の気持ちが伝わりやすいです。
「【6つの例文つき】正しいインターンメールの書き方【申し込みからお礼まで】」では、インターンのメールに関して例文を用いて詳しく解説しているので、よければご覧ください。
Q2.お礼状は何日以内に送るべき?
A.3日以内には最低送りましょう。できれば当日の内がいいです。
できるだけ早く送ることが大事です。
日数が経過するほど、自分のインターンでの印象が薄れてしまうためです。
僕はインターンを終えて、帰宅途中にある程度作成していました。企業からの印象よりも、インターンでのことを鮮明に覚えているうちに書いておきたかったからです。
時間が経つほど、期待値があがってしまうという理由もあります。せっかくいい出来なのに、期待されすぎて印象に残らなかったら嫌ですよね。
相手に強く印象づけるためにもできるだけ早く送りましょう。できれば3日以内に、遅くても1週間以内に送るのがいいです。
Q3.お礼状を出すのを遅れたらどうすればいい?
A.連絡が遅れたことに対しての、謝罪の気持ちをお礼状に書きましょう。
出し忘れたからと言って、諦めなくても大丈夫です。
万が一遅れてしまっても、お礼状を送ったほうが印象もいいです。
印象の加点は低いけど、減点はされにくいです!
たとえインターンのお礼状を出し遅れても、謝罪文を加えて出しましょう。
Q4.1DAYインターンでもお礼状は書いたほうがいいの?
A.ぶっちゃけ必要ないです。
1DAYインターンのほとんどが説明会と変わらないです。
したがって、企業が大袈裟であると感じる可能性が高いためです。
さらに、1日だけで企業が学生のことを認知しているとは考えにくいです。その結果、お礼状を送ることで、自己主張の激しい人柄であると判断されるかもしれません。
印象的な1DAYインターンの場合、僕はお礼状ではなくFacebookやTwitterのDMで伝えるようにしています。内容も誇張せず、ありのままの気持ちを伝えていました。
1DAYインターンは企業との関係が薄いので、お礼状を送るほどのことではないです。しっかりとその状況にあったアピールや感謝をしましょう。
まとめ:インターンのお礼状は、書くなら早く丁寧に書きましょう
本記事ではインターンのお礼状を書くべきなのか、書く内容とコツについてを解説してきました。
どうやってきれいなお礼状を書けばいいのかがわかったのではないでしょうか。
インターンのお礼状を書くときは、メールと違って時間もかかりますが、文章が汚いとマイナス印象を持たれるので、丁寧に書くことは重要です。
インターンのお礼状を書くと決めた方は、この記事を参考に一度ぜひ作成してみましょう!
〈まとめ〉
- インターンのお礼状を書かなくても本選考に影響しない。
- お礼状の内容は学びのエピソードを具体的に書こう。
- 1DAYインターンはお礼状を出す必要がない。