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【コピペOK】絶対に通る留学志望理由書の書き方

【コピペOK】絶対に通る留学志望理由書の書き方

  • 評価される志望理由書ってどんなのだろう
  • 志望理由書にどのような項目を盛り込めば良いのか分からない
  • 志望理由のテンプレが欲しい

この記事は以上の悩みを解決していきます。

ゆう

皆さんこんにちは!Z大学のゆうです!

Z大学では、「就活・留学・学生ビジネスなど」主に大学では学べないことを発信しています!

留学にチャレンジしようと思っている人の多くは、「良い」志望理由書を書きたいと思っているでしょう。

しかしながら、どういった内容を書けば評価を得やすい志望理由書になるか分からない方が多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では、評価を得やすい志望理由書の書き方を徹底解説していきます。

私がこれからお教えする方法を参考にしてもらえれば、審査を通過できる志望理由書が作成できるはずです。

ゆう

私自身、イギリス留学を控えていますが、学内選考等を通過してきた実績があります。

  • 留学志望理由書の書き方のポイント3つ
  • 留学の志望理由書に入れるべき項目7選
  • 志望理由書の例文

これらについて体験談を交えて解説するので、これから留学志望理由書を書こうとしている方はぜひ最後までご覧ください!

この記事を監修した人

ゆう|神戸大学2年

長期の海外インターンシップを経験。

今年の夏に、イギリスマンチェスター大学へ交換留学予定。

【要確認】留学志望理由書の書き方のポイント3つ

【要確認】留学志望理由書の書き方のポイント3つ

「留学志望理由書を書くにあたって何を意識したらよいのでしょうか?」「ただ思ったことを書けばいいんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、ただ漠然と書いていると知らぬ間に質が落ちてしまいます。

逆にたった3つのポイントを常に意識するだけで、志望理由書の質がグンと上がります!

その3つのポイントは以下の3つです!

  1. 機関が求める人物像にマッチしているか
  2. 曖昧な表現を避ける
  3. 論理的な文章になっているか

では順に見ていきましょう!

1.機関が求める人物像にマッチしているか

留学志望理由書を書くにあたって、何よりも意識したいのは、受け入れ機関が求める人物像です。

いくら志が高かったり、アイデアに富んだ志望理由を書いていても、受け入れ機関が求める理想の人物像を満たしていなければ、選考等で点数が下げられてしまうからです。

例えば、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの場合は以下のような人物像が求められています。

「派遣留学生は支援企業と共にグローバル人材コミュニティを形成し”産業界を中心に社会で求められる人材”、”世界で、又は世界を視野に入れて活躍できる人材”へと育成されます。帰国後は海外体験の魅力を伝えるエヴァンジェリスト(伝道師)として日本全体の留学機運を高めることに貢献することが期待されています。」

なので、このプログラムに応募する際の志望理由書では

①自分が産業界で活躍する意思があること

②世界で活躍できる人材になる意思があること

③帰国後に海外体験の魅力を周囲に伝えられる人間になること

を強く意識して書く必要があります。

機関の求める人物像から大きくずれないためにも、一度求められている人物像を確認して、志望理由書を書き進めていくことをおススメします!

2.曖昧な表現を避ける

次に意識したいのは、曖昧な表現を避けるということです。

「それどういうこと?」と突っ込まれてしまうような、曖昧な表現が多く存在していると、説明不十分ということで、減点対象になる可能性が高いからです。

ゆう

よく書きがちなのが、「国際的に活躍したい」という言葉。

「曖昧な表現じゃなくない?」と思った方は要注意です。

採点者はこれを曖昧な表現と判断する可能性が高いです。

明確な表現としては、例えば「国際機関で、食糧問題の解決に従事したい」などが考えられます。

このように、自分で何度も「それどういうこと?」とツッコミを入れながら、できるだけ具体的で明確な表現を心がけていきましょう!

3.論理的な文章になっているか

書いた文章が論理的なものになっているかどうかも、意識したいポイントです。

いくらアツい想いが語られていたとしても、論理の繋がりが不明確だったり、論理破綻していたりしては、一気に説得力がなくなってしまいます。

次の例をみてみましょう。

A.「北欧には、日本教育の参考にできる部分があるので、北欧に行きたい」

B. 「北欧は教育が充実している。一方で、日本の教育には課題が多い。日本の教育の参考にできる部分があるので、北欧に行きたい」         

ゆう

どちらがより論理的な文章になっているでしょうか?

Aは少し言葉足らずな感じがしますよね。

Bはやや説明しすぎにも見えますが、論理構造がわかりやすくなっています。

論理性にどれだけ拘るかによって印象が180度変わってくるので、自分で入念に確認する足り、第三者に見てもらうなりして、論理的な文章を心がけましょう!

【コピペOK】留学の志望理由書に入れるべき項目7選

【コピペOK】留学の志望理由書に入れるべき項目7選

ここまで注意しなければならないポイントを説明してきましたが、「じゃあ具体的にどういう項目を書けばいいの!」と思った方もおられるでしょう。

安心してください、ここから志望理由書に入れるべき項目をお伝えしていきます。

もちろんコピペOKです!

その項目は以下の7つです

  1. 留学の目的
  2. その目的が形成された過去の経験
  3. 目的達成のために留学がベストだと言える理由
  4. その国、その大学でなければならない理由
  5. 留学の効果を最大化するため留学までにしたい努力
  6. 留学後のキャリア
  7. 留学後どのように社会貢献するか

では順に解説していきます。

1.留学の目的

まずは、留学の目的を端的に述べると良いでしょう。

「留学の志望理由書で一番伝えたいこと=留学の目的」を冒頭に示すことで、分かりやすい文書になるからです。

ゆう

「アメリカの小学校教育について学びたい」など端的に述べられると良いですね。

留学の目的を書くのはそこまで難しくないので、皆さんオリジナルの目的を書いてくださいね!

失敗しない留学理由6選【知っていないと損】」の記事では、評価の得られやすい留学理由・留学目的について詳しく解説しているので、ぜひ合わせて参考にしてみてください!

2.その目的が形成された過去の経験

2番目に、その目的が形成された過去の経験を述べるとよいでしょう。

留学の目的が形作られた経験を述べることで、想いが乗っかって、説得力のある目的になります。

ゆう

例えば、「国際開発について学習したい」という目的であれば、「過去にスラム街に行き、現地の子供たちと交流した経験から、、、○○を感じ、、、」のような具合で書くとよいでしょう。

自分だけのオリジナルな経験を合わせて述べることで、熱い思いが採点者に伝わりやすくになります!

3.目的達成のために留学がベストだと言える理由

次に目的を達成するために、他の手段と比べて「留学」がベストな手段だと言える理由を書くと良いでしょう。

「その目的、他の手段でも達成できるじゃん」と受け入れ機関に捉えられてしまうと、留学が認められないケースがあるためです。

ゆう

例えば、「○○大学の△△先生の研究を間近で見てきたいと考えているため」などと言うような具合です。その△△先生の研究を近くで見るためには、留学という手段以外ありませんよね?

少し難しいかもしれませんが、「留学以外ありえない!」という気持ちを見せることで、採点者に想いが伝わりやすくなるので、ぜひトライしてみてください!

4.その国、その大学でなければならない理由

他でもない「留学」という手段といけない理由を書いた後は、「その国」「その大学」に留学しなければならない理由を書くとよいでしょう。

なぜなら、受け入れ機関に「私たちを求めているんだ」という印象を与え、採用してもらえる可能性が上がるからです。

ゆう

例えば、「○○の国の行政制度は他の国にはないシステムなので学習したい」「△△大学には他の大学にはない☆☆コースが存在する」といった具合です。

受け入れ機関を求めていることを強くアピールするため、その国、その大学でないといけない必然性を明記しましょう!

5.留学の効果を最大化するため留学前にしたい努力

次に、留学の目的を達成するために、あるいは、留学の効果を最大化するために、留学前にしたい努力を記載するとよいでしょう。(これを書けない人が本当に多いです!)

「留学そのものに頼るのではなく、留学前の事前準備にも力を入れてくれている人物だ」という好印象を受け入れ機関に残すことができるからです。

ゆう

例えば、留学先で環境問題について専門的に学ぶのであれば、「世界的に有名な環境問題の専門書を5冊読む」のような事前準備が考えられるでしょう。

留学前にしたい準備を洗い出して、留学機関に向けて強い意思表示ができるといいですね!

6.留学後のキャリア

そして、留学後にどのようなキャリアを歩みたいかを書きましょう。

留学機関の多くは、留学というものを学生のキャリアアップのための機会として捉えているので、留学後にどのようなキャリアを歩みたいかを明示することが重要になってきます。

ゆう

書き方は簡単で、将来働きたい企業名でもいいですし、関わりたい業界を上げてもいいでしょう。

留学機関に将来のことまでイメージできているんだな」という印象を与えることができるので、ぜひ留学後のキャリアも記載しましょう!

7.留学後どのように社会貢献するか

留学後、つまり、大学在学中、大学卒業後、30代になったときなど、様々な時間軸において、どのように社会に貢献したいかを記載するとよいでしょう。

留学という経験を社会貢献のために活用しようとしている姿勢を見せると、受け入れ機関からの印象がぐんと上がるからです。

受け入れ機関もできるだけ、社会貢献できる人材を輩出したいはずです。

ゆう

例えば、「20代で起業して、30代までにフードロス問題を世界中から無くす」といった具合で、様々な時間軸を設定してどのように社会貢献したいかを示すとよいでしょう。

受け入れ機関が輩出したくなるような人材に見えるよう、どのように社会貢献したいかを記載しましょう!

【さらに良くなる】留学志望理由書の書き方3つのコツ!

【さらに良くなる】留学志望理由書の書き方3つのコツ!

ここまでの内容を意識するだけでも、留学のための志望理由書の質は十分高くなるはずですが、さらに質が良くなるコツがあります!

そのコツを知ると、他の志望者に確実に差をつけられるはずです!

そのコツは以下の3つです。

  1. 受け入れ機関の情報を徹底的に集める
  2. 経験者の書き方を分析する
  3. 第三者に添削をしてもらう

では順に見ていきましょう。

1.受け入れ機関の情報を徹底的に集める

受け入れ機関の情報を徹底的に集めることです。

受け入れ機関でできること、できないことをあらかじめ把握することで、志望理由が練りやすくなるからです!

ゆう

例えば、どういう授業が開講されているのか、その授業ではどういうテキストを扱っているのかといった情報です。

できるだけ細かくリサーチをすることで、志望理由のイメージが付きやすくなるので、入念に受け入れ機関の情報を集めてください!

2.経験者の書き方を分析する

経験者の志望理由書を研究するのもよいでしょう。

実際に審査を通過した方の文章を分析することで、評価されやすい構成、フレーズが見えてくるはずです。

ゆう

私も大学の留学センターを訪問して、先輩方の志望理由書を熟読させてもらいました(笑)

やはり審査を通過した方の志望理由書は質が高いので、参考にできる部分が多くあるはずです。

ぜひチェックしてみてください!

3.第三者に添削をしてもらう

一度書き終わったら、第三者に添削をしてもらうことを強くお勧めします。

わかりにくい箇所がないか、他に追加したほうがよい項目がないかを教えてもらうことができるからです。

ゆう

私も実際に友達に読んでもらって、誤字脱字やわかりにくい箇所を指摘してもらいました!(笑)

自分では気付かない部分も多く見えてくると思うので、友達や先生などに添削をお願いしてみましょう!

【大公開】留学志望理由書の例文

【大公開】留学志望理由書の例文

最後に、私自身が留学志望理由書を書いた時の例文を公開いたします。

これまで紹介した7つの項目を元に、書いているので、留学の志望理由書で困っている学生は、ぜひ参考にしてみてください!

<マンチェスター大学へ留学する時の志望理由書>

私の留学目的は「マンチェスター大学にて市民のレイシズムに満ちた発言を減らしていくための教育方法を学ぶ」です。(留学目的)

 そのような留学目的を抱くようになった背景を説明します。私は幼少期から、「これだから○○人はいけないんだ」「○○人は入居お断り」というような発言に大きな違和感を抱いてきました。その人がその民族・人種というカテゴリーに属しているだけで、その人固有の内面や言動を考慮されることなく、差別的な扱いを受けることに対して強烈な違和感を抱いてきました。そういったレイシズム発言を日常世界から無くしていくためには、メディアや教育の変革が必要だと考えるようになりました。(留学目的が形成された過去の経験)

レイシズム解消に向けた教育方法を学ぶ手段としては、Youtubeコンテンツや国内の教育機関で学ぶことも考えられますが、私は海外の方がレイシズムに対してどのような見解を持っているのか、について質疑応答を重ねたいと考えているため、留学という手段を取ることにしました。国内では海外の方との接触機会は少ないですし、Youtubeなどのメディアで学習するだけでは海外の方と意見交換をすることができません。(目的達成に向けて留学という手段がベストな理由)

次にイギリスやマンチェスター大学を選択した理由を説明します。イギリスやマンチェスター市は、多様な人種的民族的バックグラウンドをもった方が集まると聞き及んでおり、特にマンチェスター市内は、多国籍のレストランが立ち並ぶほど、多様性に満ちているそうです。そのような環境の中で、人々がお互いにどのような印象をいだいているのか、どのように付き合っているのか、レイシズムはどれくらい発生しているのかなどを学習することができるであろうと魅力に感じ、マンチェスター大学への留学を決意しました。(その国や大学を選ばなければならない理由)

そのような留学の効果を最大化するために、事前に参考文献や先行研究の読み込みをあらかじめ行いたいと考えています。イギリスでなくとも手の届く文献や研究はあらかじめ国内で読み込んでおくことで、現地ではなるべくフィールドワークなどの時間を費やすことができると考えています。(留学の効果を最大化するために留学前にする努力)

留学後は、広告やテレビ業界について、人々の目の触れるところからレイシズムを排除していきたいと考えています。広告業界やメディアには、リテラシーの高い人がまだまだ少ないと感じており、実際に現場に入ってメスを入れてきたいと考えています。(留学後のキャリア)

そうすることで、人々が日常的に触れるメディアというものから、レイシズムに満ちた映像を排除し、人々の意識を改革していくことを目指したいと考えています。(留学後の社会貢献)

まとめ:説得力がある留学志望理由書を書こう!

まとめ:説得力がある留学志望理由書を書こう!

本記事では、体験談を交えながら、評価されやすい留学志望理由書の書き方をお伝えしてきました!

この記事でお伝えしたコツや項目をそのまま使って頂ければ、評価されやすい志望理由書が仕上がるのではないでしょうか!

頭を使う作業で、時間もかかる作業かも知れませんが、自分の留学実現のため、丁寧に志望理由書を作成してくださいね!

<まとめ>

  • 留学志望理由書に盛り込むべき項目は合計7個
  • 他人の文章を読んだり、他人に添削してもらうのも大事!
  • 「留学」「その国」「その大学」の必然性にこだわる!

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ゆう

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