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【体験談】意識高い人しかいない?トビタテ留学ジャパン生の実態

【体験談】意識高い人しかいない?トビタテ留学ジャパン生の実態

HikoPro

 皆さんこんにちは!Z大学のHikoProです!

海外留学を検討していた人なら一度は聞いたことあるトビタテ留学JAPAN
日本で唯一海外インターンや海外ボランティアにもお金が給付される最強の海外留学奨学金です。
そんな奨学金に受かった学生の実態や組織の実態を知りたくないですか?

  • 留学したいけどお金がない
  • トビタテ留学JAPANってよく聞くけど何
  • 同じ留学仲間や先輩との繋がりが欲しい

このような悩みを持たれている方がいらっしゃると思います。

そこで今回は、トビタテ留学JAPANの10期に合格され、ベトナムの人材企業で法人営業インターンシップをされていた「ナイキさん」にインタビューしてきました!

この記事を監修した人

ナイキ|南山大学4年|ITメガベンチャー内定者

アメリカ・タイ・ベトナムへの海外インターンシップを3度経験。その他、新卒採用イベントの責任者と文部科学省の海外留学プロジェクトの長期インターンシップにも参加。

トビタテ留学JAPANとは

HikoPro

今回はトビタテ留学JAPAN10期生のナイキさんにトビタテ留学JAPANとは、トビタテ留学JAPANなどの海外留学奨学金に合格する秘訣、他の奨学金と比べてトビタテ留学JAPANの価値について聞きたいです!

まず初めに、トビタテ留学JAPANってどのような奨学金かおしえてもらってもいいですか?

ナイキ

「トビタテ!留学JAPAN」とは、2013年に文部科学省を中心として始まった官民協働の海外留学支援制度です。
今までは、海外留学奨学金といえば国の税金から出されていましたが、トビタテ留学JAPANは全て企業の寄付金で成り立っているのが大きな特徴です。
2018年6月時点で116億円もの寄付金が集まっています。

このプロジェクトは2020年までの7年間で1万人の高校生、大学生を派遣留学生として送り出す計画で、コロナ影響で少し減りましたが、これまでに計画通りの約1万人の大学生や高校生を送り出しています。

HikoPro

116億円w
とんでもないですねw

このプログラムはどのような人材を求めているのですか?

ナイキ

このプログラムの特徴は、官も民も海外経験のある人材を求めているということです。

なので、トビタテ側から留学生に期待していることは、「支援企業と共にグローバル人材コミュニティを形成し“産業界を中心に社会で求められる人材”、“世界で、又は世界を視野に入れて活躍できる人材”として育成されること」、そして「帰国後は海外体験の魅力を伝えるエヴァンジェリスト(伝道師)として日本全体の留学機運を高めることに貢献すること」です。

自分もこのような人材になれるように日々奮闘中です(笑)

HikoPro

なんかすごい要件が並べられてますね。。笑

トビタテ留学JAPANの支援内容

HikoPro

そんなトビタテJAPANってぶっちゃけどのくらい貰えるんですか?

正直金額が気になる人が多いと思います!

ナイキ

そうですよね。笑

給付金額は自分の場合だとベトナムで月12万円、留学準備金15万円、+学校に通う場合だと授業料30万円が支給されました。

欧米諸国やシンガポールなど物価が高い地域はさらに支給額が多くなります!

HiKoPro

ええええ!そんな支給されるんですか!?

ベトナムで実際そんないらなくないですか?

ナイキ

確かに、多いですよね。笑

まあ、ただベトナムも物価が上がってるので、普通に暮らそうと思ったら結構お金かかります!

まあそれでもこの支給額は多いですが笑

(ベトナム留学時の写真)

トビタテ留学JAPAN合格へのステップ

HikoPro

ですよね!
羨ましい限りです。。笑


続いて、実際にトビタテ留学JAPANってどのように応募するか知りたい人もいるとおもうので、応募方法を教えてもらってもいいですか?

ナイキ

まず、トビタテは以下の5つのコースに分かれています。

・理系、複合・融合系人材コース
・新興国コース
・世界トップレベル大学等コース
・多様性人材コース
・地域人材コース

です。

この中から自分の留学計画に合うコースを選んで応募します。
各コースごとに定員が決まっており、選考はコースごとで行います。
「地域人材コース」のみ、運営主体が参加地方自治体なので、そこで審査が行われます。
ちなみに僕は、ベトナムが新興国であるという理由から「新興国コース」に応募しました。

HikoPro

なるほど!色々なコースがあるんですね!

実際にどのような選考ステップがあるんですか?

ナイキ

選考プロセスは2つです。
まず初めに、 留学計画書による書面審査があります。この留学計画書の大きな特徴は自分で自分の留学を計画することです。期間は2年以内でコースの要件に当てはまっているならなんでも計画できます。
ただ現地での何かしらの実践活動は必要です!
実際に、僕の同期で印象的だったのが、日本に山岳部を作るため、カナダで山登りの研究してくる人とかいました笑(前の事でうる覚えですが、、)

この審査が通ったら、面接審査を受けます。

面接審査は個人面接が30分、グループ面接やグループディスカッションが約1時間でした。
面接官は協賛企業の人事部の方々です。

HikoPro

自分で留学計画を作るって聞いた事ないですね。
なかなか難しいと思いますが、どのような事を意識したんですか?

ナイキ

これはトビタテだけではなく、就活のESや他の奨学金の獲得などにも言えると思いますが、

具体性と一貫性が大事だと思います。

これはどういう事かというと
将来自分はこういうのがやりたくて、そのためには今回の留学の目的はこれで、この時期にこれをやって、そしたらこういう結果が得られて、それは日本やトビタテのためにこんな良い事があるんです!
みたいに凄く具体性を持たせて書かなくてはなりません。さらにこの内容が誰が見ても一貫性があると感じられるものでなくてはなりません。

HikoPro

具体性と一貫性
なんの応募書類でも言えて、凄く大切ですよね!
自分も文章を書く時は意識してます。

トビタテ留学 JAPANの価値

HikoPro

ここまでで、どのような奨学金かわかりました!
実際、応募するだけでも凄く大変そうですよね。

ただ、そこまでしてまでみんな応募するって事はお金以外でも良いことがあるってことですよね!

教えてください!

そうですね!間違いなく大変です!(笑)
ただそれを凌駕する良い所はやはり

・熱い仲間、先輩との繋がりができるコミュニティー

ですね!

HikoPro

なるほど、なるほど!
さらにそれについて詳しく聞かせて頂きますか?

ナイキ

トビタテ生の特徴として、やはり一人一人自分の意思が凄くあるってことです。
また、それと同時にどんな人や専門性でも受け入れる事ができる広い心を持っていると言えます!

これは評価項目で、情熱、好奇心、独自性が徹底的に見られており、意思は情熱や独自性、広い心は好奇心というところから来ていると思います!

(事前研修時の画像)
HikoPro

トビタテ生って本当に色々な人いますよね!
総じて癖あるイメージですww
コミュニティーってそんな活発なんですか?
実際どんな感じで活動がされているんですか?

ナイキ

主にオンラインだとフェイスブックやメルマガで情報が配信されています!
特にフェイスブックは盛んで、5000人以上が入っているフェイスブックグループがあり、そこでは毎日トビタテ生限定のイベントの招待や、トビタテ生自身が広めたい情報など様々な情報が流れています。
またオフラインでも、トビタテ生が有識者や支援企業の方を呼んでのイベントなども開催されています。
最近はコロナ影響でオンラインですが。笑

HikoPro

5000人!?しかもアクティブな情報が毎日流れるってとんでもないですね!

逆に何かデメリットみたいのはありますか?

ナイキ

デメリットですか。。
あまり思いつかないですね〜

強いて言うなら、変更申請の受理が1ヶ月以上かかる事ですかね、やはり国の省庁が関わっているプロジェクトなので、そこはしょうがない部分はあると思います。

しかもトビタテ生は結構勢いで計画作ってる子もいるので、大幅な計画変更する場合も多いと思うので、事務局側も大変だと思います。。笑

HikoPro

僕も国が関わっていると何をするにも遅いイメージはあります。

未来に留学を考えてる学生に一言

HikoPro

最後にトビタテも含め海外留学奨学金を取得し、留学を考えている学生に一言お願いします!

ナイキ

やはり、僕から伝えたいのは

本当に行きたいならお金等で留学を諦めない
留学は手段、人生の目的の明確にするのが大切

の2点ですかね。

一つ一つ解説していきます。

留学はお金が、、と言う理由でやめる人は本当に僕の周りでも多かったです。
しかし、それで諦めるのは勿体無いです。
僕はトビタテでの留学も含めて3回海外インターン行ないましたが、全部自分で貯めたりして自分のお金で行きました。

留学は何もかもが通用しない世界です。
しかし、それを乗り越えた先にみなさんにとってこれまでにない達成感や広い視野を味わう事ができます。
是非お金などの理由で諦めないで欲しいです。

また、留学は一つの手段でしかありません。
留学を通して自分の人生をどうしたいか考え直して欲しいです。
そうすると、自ずと現地での過ごし方、どのような奨学金を取得したらいいかなどが見えてきます。
その人生のビジョンが見えてきて、説明できたらどんな留学にすべきか見えてきて、トビタテも含め、どの海外留学奨学金を取得でき、夢の留学に行けると思うので頑張ってください!応援してます。

HikoPro

留学も手段。間違い無いです。
自分も改めて将来した事やビジョンを再確認したいと思いました。

本日は貴重なお話頂きありがとうございました!

まとめ

今回はトビタテ留学JAPAN10期生のナイキさんにインタビューさせて頂きました!

今まで知らなかった、トビタテ留学JAPANの実情や、合格ステップを教えて頂くことができました。

トビタテも含め海外留学奨学金を獲得するには、将来のビジョンを再確認し、そのためにはどのような留学をすべきか考え直す必要があると感じました!

留学も人生のビジョンを達成するための手段。

この一言に尽きると思います。

これからトビタテ等の海外留学奨学金の獲得を目指している人は是非ナイキさんの話を参考にして申し込んでみて下さい!

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