【必見】Wantedlyの評判!メリットと注意点も徹底解説!

  • ビジネス版SNS「Wantedly」って何?
  • Wantedlyを使用するメリットとは?
  • Wantedlyの評判について知りたい
ヤス

皆さんこんにちは!Z大学のヤスです!

Z大学では、「就活・留学・学生ビジネスなど」主に大学では学べないことを発信しています!

就活を進めていく中でWantedlyを活用している学生が増えているけど、具体的にどんな就活サイトかわからないですよね。

そこで、本記事ではWantedlyの評判やメリット、就活での活用方法についてご紹介していきます。

ヤス

Wantedlyを活用したことで就活を有利に進める事ができました!

今回の記事では、以下のことを解説していきます。

  • ビジネス版SNS「Wantedly」とは?
  • Wantedlyを使用するメリット5選
  • Wantedlyを使うときの3つの注意点
  • Wantedlyの気になる評判
  • 就活で有利になるWantedlyの効果的な活用法3選

Wantedlyに少しでも興味のある学生は、是非最後までご覧ください。

 

この記事を監修した人

ヤス

現在ITベンチャー企業で長期インターン中

2年生の時から長期インターンを開始し、人材、教育、IT含め3社の経験あり

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ビジネス版SNS「Wantedly」とは?

Wantedly

出典:ウォンテッドリー株式会社

そもそもWantedlyって何?」「なんでビジネス版SNSと言われているのと疑問に思われる方も多くいると思います。

Wantedlyとは、一般的な就活サイトのようにインターネット上で興味のある会社を探し、応募する事が出来るだけではなく、企業の方と気軽に繋がれるといったSNS要素を含んだサービスです。

具体的には、面談を気軽にできるシステムが組み込まれています。

また、Wantedly株式会社がシゴトでココロオドルひとをふやすというミッション基に作ったサービスともなっています。

ヤス

気軽に企業の方と繋がれるため業界や企業についてより深く知れたり、その企業との出会いからインターンや内定をもらえる可能性も大いにあります。

Wantedlyを使用するメリット5選

Wantedlyを使用するメリット5選

Wantedlyについての概要を知っても具体的なメリットがわからないですよね。

Wantedlyを使うメリットをしっかりと把握しておくと効率よく活用することが出来ます。

ここからは、Wantedlyを使用するメリットを5つほど解説していきます。

 

<Wantedlyを使用するメリット5選>

  • 気軽に企業の方と話せる
  • SNSと連携できる
  • 企業からスカウトが届く
  • 会社のビジョンに共感できる
  • エンジニアなどの専門職の募集も充実している


順に説明していきます。

メリット1:気軽に企業の方と話せる

まず初めに、Wantedlyを使用するメリットの1つ目は気軽に企業の方と話せるです。

Wantedlyのサイトには話を聞きに行きたいというボタンがあり、そのボタンを押すことで気軽に企業の方とコンタクトを取ることが出来ます。

また、企業によっては実際のオフィスに訪問して、社内の雰囲気を確かめれる場合もあります。

ヤス<br>

Wantedlyを活用したことで実際のオフィスで面談をする機会を頂きました!やっぱりオフィスに行くと雰囲気もわかるので良かったです。

気軽に企業の方と話したい、業界や企業についてもっと知りたい学生は是非Wantedlyを活用してみてください!

メリット2:SNSと連携できる

次に、Wantedlyを使用するメリットの2つ目はSNSと連携できるです。

SNSと連携させることによって自分自身のニーズにマッチした求人が表示されるようになります。また、企業の社員によってはFacebookやTwitterなどのアカウントを公開しているケースがあるため簡単に繋がりを持つことが出来ます。

ヤス

具体的には、EmailやFacebookと連携できます。

SNSと連携していることで自分に合った企業を見つけやすかったです!

より自身のニーズに沿った求人を探したい方は是非WantedlyとSNSを連携させて使用してみてることをおすすめします。

メリット3:企業からスカウトが届く

Wantedlyを使用するメリットの3つ目は、企業からのスカウトが届くことが挙げられます。

企業は学生のプロフィールや経歴を通して興味を持った人を中心にスカウトメールを送ります。そこで、スカウトメールをもらった学生は社員の方と面談をすることやオフィスに足を運ぶことができます。

学生も思いもよらない企業との出会いがきっかけで、今まで知らなかった業界や企業に興味を持つ場合もあるため、企業からスカウトが届くことは非常にメリットと言えるでしょう。

ヤス

私はスカウトメールをいただいた企業との面談を通して、やりたいことが明確になりました!

企業からのスカウトメールも考慮して就活を進めていきたい学生は是非Wantedlyを活用してみてください。

メリット4:会社のビジョンに共感できる

次に、Wantedlyを使用するのメリットの4つ目は会社のビジョンに共感できる事です。

一般的な就活サイトとは異なり、企業の担当者が自ら企業の求人や記事を書いているため、社風や考え方を知ることが出来ます。

そして、Wantedlyに記載されている求人の多くが今後の展望やビジョンについて深く記入されているケースが多く、やりがいや共感を基準に会社を選びたい学生には非常におすすめです。

ヤス

企業ごとにビジョンや大事にしている価値観があって、働いてみたい会社をたくさん見つけることが出来ました!

会社のやりがいやビジョンを基準に就活を進めていきたい学生は是非Wantedlyを使ってみることをおすすめします!

メリット5:エンジニアなどの専門職の募集も充実している

最後に、Wantedlyを使用するメリットの5つ目はエンジニアなどの専門職の募集も充実していることが挙げられます。

Wantedlyではエンジニアなどの専門職の求人をたくさん探すことが出来ます。そのため、エンジニアなどの専門職志望の学生はプロフィール欄にポートフォリオを掲載して、企業にアピールするようにしましょう。

ヤス

私もエンジニアやデザイナーなどの専門職の求人を探すときは積極的にWantedlyを使っていました!

Wantedlyにはエンジニアなど幅広く職種が掲載されているため、総合職だけではなく、専門職も調べてみたい学生は是非Wantedlyを使ってみてはいかがでしょうか?。

Wantedlyを使うときの3つの注意点

Wantedlyを使うときの3つの注意点

Wantedlyを使用するメリットはわかったけど、デメリットや注意すべき点をしっかりと把握した上でWantedlyを活用したいですよね。

注意点を理解せずにWantedlyを使っていると志望する企業を探すことが出来ず、就活を後悔する恐れがあります。

ここからは、Wantedlyを使うときの注意点を3つほど解説していきます。

 

<Wantedlyを使うときの3つの注意点>

  • 関東のベンチャー企業が多い
  • 給料や福利厚生などの条件がわからない
  • SNSでアカウント作成すると連携解除ができない

これらについて順に説明していきます。

関東のベンチャー企業が多い

まず初めに、Wantedlyを使うときの注意点の1つ目は関東のベンチャー企業が多いことです。

Wantedlyの求人の多くが関東のベンチャー企業に集中している理由は料金プランが非常に安いからです。

一般的な就活サイトの場合、企業が掲載費や就活サイトを通じて採用を行なった場合は成果報酬型で多額のお金を支払う必要があります。

しかし、ベンチャー企業の多くは採用にお金をかける余裕が無いため、安価なサブスクリプション型のWantedlyを使って、採用活動を行なっています。

ヤス

大手企業を志望している学生の中でWantedlyを使っている人の割合は少なかったと思います!

Wantedlyは地方の企業や大手企業の掲載が少ないですが、ベンチャー企業の雰囲気や業界に対する理解を深める上ではWantedlyは便利なので是非使ってみてください。

給料や福利厚生などの条件がわからない

次に、Wantedlyを使うときの注意点の2つ目は給料や福利厚生などの条件がわからないことが挙げられます。

Wantedlyに掲載されている企業は給料や福利厚生などの条件を明らかにしていません。

これは、企業側が記載したくないからではなく、Wantedlyの方針で純粋に企業のビジョンや仕事内容で企業と就活生をマッチングさせるためにあえて、募集要項に年収・条件などの記載を禁止しているからです。

そのため、給料や待遇面でミスマッチが起こる可能性はあります。

ヤス

私はWantedlyで興味のある企業を探して、もっと深く知りたいと思ったらその企業のホームページに行って、Wantedlyだけでは知れなかったような給与面や福利厚生などを見るようにしていました!

Wantedlyでは給料や福利厚生を確認することが出来ないですが、企業のことを深く知れるような求人や記事をたくさん見たい学生には、Wantedlyを活用することをおすすめします!

SNSでアカウント作成すると連携解除ができない

最後に、Wantedlyを使うときに注意すべきポイントの3つ目はSNSでアカウント作成すると連携解除が出来ないことです。

Wantedlyはビジネス版のSNSと言われるほど気軽に人と繋がれるメリットがある一方で、一度Facebookでアカウントを作成すると連携の解除が出来ないため、様々な人に自身のプライベートがバレてしまう恐れがあります。

情報がバレることを防ぐためにはWantedlyのアカウント作成時にメールアドレスを使用することをおすすめします。

ヤス

私はSNSで連携することは気にしていなかったですが、SNSがバレたくないという友達も一定数いました。

他人に自身のSNSを見られたくない方はメールアドレスからWantedlyのアカウントを作成して、使ってみてください。

Wantedlyの気になる評判

Wantedlyの気になる評判

Wantedlyのメリットや注意点を理解したけど、実際にWantedlyを使っている人の評判やどのように感じているのか気になりますよね。

そこで、今回は「Wantedly」の良い評判を2つほどご紹介していきます。

Wantedlyを通して、今まで知らなかった会社に興味をもったり、Wantedly自体にビジョンを共感している学生もいますね。

ヤス

実際に私が使ってみても、Wantedlyには魅力に感じる企業がたくさんありました!

今回取り上げた評判の他にもネット上にたくさんWantedlyの評判があります。それらの評判を参考にした上で、ぜひWantedlyを使ってみてください。

就活で有利になるWantedlyの効果的な活用法3選

就活で有利になるWantedlyの効果的な活用法3選

Wantedlyのメリットや注意点は理解しても、どのように活用していけば良いかって難しいですよね。Wantedlyの効果的な活用法を知っておくと就活を有利に進めることが出来ます。

これから、就活で有利になるWantedlyの効果的な活用法を3つ解説していきます。

 

<就活で有利になるWantedlyの効果的な活用法3選>

  • プロフィール欄を充実させる
  • 興味のある会社に話を聞きに行く
  • プレミアム会員に登録する

これらを意識してWantedlyを効果的に活用していきましょう。

1.プロフィール欄を充実させる

まず初めに、就活で有利になるWantedlyの効果的な活用法の1つ目は、プロフィール欄を充実にさせるです。

企業は学生のプロフィール欄を見て、連絡をくれた学生への対応を決めます。そのため、プロフィール欄の内容が薄いといくらたくさんの企業にアプローチしたとしても返信率は少なくなります。

また、プロフィール欄はただ文字ををたくさん書けば良いのではなく、企業のニーズに沿ってプロフィール欄を埋めるようにしましょう

例えば、エンジニアやデザイナー募集の企業はなるべく技術力のある学生を取りたいと思うため、学生は実際に作った成果物を掲載すると企業にとってはアピールになります。

ヤス

実際に、プロフィール欄を充実していたとしても企業によっては全く見向きもされないということが多々あったので、プロフィール欄はより良いものを作るように心がけましょう!

Wantedlyを就活で活かしていきたいという学生は是非プロフィール欄をより良いものに変えてみてください。

2.興味のある会社に話を聞きに行く

次に、Wantedlyの効果的な活用法の2つ目は、興味のある会社に話を聞きに行くが挙げられます。

Wantedlyは一般的な就活サイトとは異なり、気軽に興味のある会社と連絡を取ることができ、話を聞くこともできます。そのため、会社や業界についてより深く知ることが出来るので、まず話を聞きにいくのは大切です。

また、実際の社会人に会って話を聞いたことのある学生は少ないと思うので、就活を有利に進めていけるでしょう。

ヤス

会う前まではめちゃくちゃ緊張していたのですが、実際に会ったほとんどの方が気さくな人で色々な話を楽しく出来ました!

ネット上の情報だけではなく、働いている社員の話を聞いて、就活を有利に進めていきたい学生は是非Wantedlyを活用してみてください。

3.プレミアム会員に登録する

最後に、就活で有利になるWantedlyの効果的な活用法の3つ目は、プレミアム会員に登録するです。

Wantedlyにはプレミアム会員という有料サービスがあります。プレミアム会員になることで、企業から約10倍ほどスカウトをもらえる確率が高まります。

また、自分のプロフィールを見た企業がわかるためどんな企業に興味を持たれやすいのか知ることも出来ます。

プレミアム会員は月額 税込3,218円かかってしまいますが、企業に自分のことをアピールできるチャンスが増えると考えればプレミアム会員になる価値はあると思います。

ヤス

7日間限定で無料トライアルを受けることが出来ます。また、現在就活生であれば1ヶ月間の無料トライアルも受けれます。

Wantedlyを最大限活用して希望する企業に行きたい学生は是非プレミアム会員に登録してみてはいかがですか。

まとめ:Wantedlyを活用して自分自身に合った企業を探しましょう!

Wantedlyを活用して自分自身に合った企業を探しましょう!

本記事では、Wantedlyのメリットや評判、活用法について 解説しました。

結論、Wantedlyを活用して自分自身に合った企業を探すべきです。

Wantedlyを活用すると今まで知らなかった様々な企業に出会えると思います。その中で、自分に合った企業をじっくりと考えていくことをおすすめします。

企業や業界についてもっと理解を深めたい方やビジョン、やりがいを軸に企業を選びたい学生は本記事を参考にしながらWantedlyを活用してみてください!

 

<まとめ>

  • Wantedlyは気軽に企業の方と繋がりを作れる
  • プロフィール欄を充実させて企業にアピールしよう
  • Wantedlyを活用して自分自身に合った企業を探そう

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ヤス

最後までご覧いただきありがとうございました!

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