今回はこういった疑問にお答えしていきます。
大学生の間にプログラミングにチャレンジしてみたいけど、費用がかかりそうで一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は大学生がプログラミングを学ぶべき理由や、お得に学ぶ方法について紹介します!
この記事の結論は以下の通りです。
- 大学生こそプログラミングを学ぶべき
- 大学生がプログラミングを学ぶならエンジニアインターンがおすすめ
- プログラミングスクールに通うのも1つの選択肢
- プログラミングを学んでおくと就活で有利になる
本記事の監修者
ITメガベンチャー内定者 WebクリエイターYouTuber|ブロガー
インドでIT留学をした後、ベトナムのIT企業でエンジニアになる
その後フリーランスエンジニアとして独立を経験
それでは早速見ていきましょう。
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大学生がプログラミングを学ぶべき理由6つ
「プログラミングを勉強するのは重要だ!」と聞いたことがあっても、具体的な理由について知らない方も多いでしょう。
ここでは大学生がプログラミングを学ぶべき理由を6つ紹介します。
- これからはITの時代である
- 就職活動が余裕になる
- 社会人になると勉強する余裕がない
- アイデアを形にできる
- プログラミングのインターンは時給が高い
- 学生フリーランスとして稼ぐことができる
それぞれの理由について詳しく解説します!
1.これからはITの時代である
「これからはITの時代だ!」とよく耳にしますが、実際にそうなのでしょうか?
こちらは、世界の企業の時価総額ランキングTOP10です。
「時価総額=株式の数×株価」で計算できて、投資家の期待値によって時価総額は決まります。
つまり「時価総額=将来への期待値」なのです。
ランキングTOP10の中にITの企業が7つもランクインしていることから、今後はITの時代であることは間違い無いです。
これからの時代を生きる上でITに対する知識は不可欠であり、実際に2020年からは小中学校でプログラミングの義務教育が始まっています。
また、「医療×IT」「教育×IT」「金融×IT」「運送×IT」など、様々な産業にもIT技術は取り入れられているので、「自分はIT企業に行かないからプログラミングは勉強しなくていい!」などの考えは浅はかです。
2.就職活動が余裕になる
大学生であれば「就職活動が不安だな〜。何を話せばいいんだろう」「自分に向いている業界が分からない」など悩むでしょう。
結論、就活に悩んでいる学生は、プログラミングを勉強すると就活が余裕になります。
経済産業省の「IT 人材需給に関する調査」では、IT産業が加速する2030年には、約59万人ものIT人材の不足が予測されています。
2021年現在でもITエンジニアの不足は深刻で、エンジニア1人に対して10社の企業が奪い合うほど、売り手市場です。
また、プログラミングを習得するには非常に難易度が高いので、それを継続して勉強したことも評価されるので、就活が有利になります。
3.社会人になると勉強する余裕がない
プログラミングを勉強して何かオリジナルのサービスが作れるまで約600時間は必要だと言われています。
毎日3時間勉強したとしても、200日(6~7ヶ月)はかかってしまいます。
そのため社会人で毎日3時間もプログラミングに時間を割くことができません。
社会人をしながらプログラミングを勉強してエンジニアになるのは、到底難しいことがお分かりいただけたと思います。
つまり、プログラミングを勉強するタイミングは大学生の間がもっとも最適なのです!
大学生であれば、自由な時間が沢山ありますし、本気で毎日プログラミングの勉強をすれば十分独学で何かサービスを作れるスキルは身につきます。
4.アイデアを形にできる
「将来はなんか起業したいなぁ〜」「ビッグになりたいなぁ〜」と大学生の方であれば、考える人もいるでしょう。
何かアイデアはあるけど、それを形にできない人が非常に多いと思います。
プログラミングを勉強すると、アイデアややりたいことを実際に形にできるので、自分で小さな事業を起こしたり、起業をすることができます。
僕も、「海外の家に住み込みで何か専門的なスキルが学べる場があればなぁ〜」とアイデアがあり、それをプログラミングを使ってWebサービスとして開発しました!
実際に形にできたときはとても嬉しかったです!
例えば、長期インターンの口コミサイト「Voil」は東大生エンジニアによって開発されました。
創業者の方も、アイデアはあるのに形にできないもどかしさがあったそうですが、実際にプログラミングを勉強したことで事業を起こすことができたそうです!
5.プログラミングのインターンは時給が高い
プログラミングを勉強してエンジニアのインターンに参加すると、かなりの高時給で働くことができます。
エンジニアインターンの求人の例をお見せすると以下のとおりです。
出典:ゼロワンインターン
このように、時給を見てみると、基本的に1200円以上の求人が多い印象です。
先ほどもご紹介したように、エンジニアの不足が原因で、このように高時給でエンジニアを雇う企業が増えています。
6.学生フリーランスとして稼ぐことができる
プログラミングスキルを身につければ、学生フリーランスとしてお金を稼ぐことができます。
ITエンジニアの人材が不足しているので、学生であってもスキルさえあれば仕事を受注することは可能です。
実際に以下のクラウドソーシングサイトや、求人サイトを見てみても沢山の案件があるのが分かります。
僕自身もプログラミングやWeb関連の勉強をして、フリーランスとして活動をしていました!
フリーランスになると成果報酬になるので、新卒の給料の2倍程度は稼ぐことができました!
また、プログラミング以外でもフリーランスになることは可能です。
フリーランスについて詳しく知りたい方は「大学生フリーランスになる3ステップを徹底解説!【経験談】」
大学生でもフリーランスになれるの?大学生フリーランスになるステップは?大学生フリーランスでも確定申告は必要?この記事では上記の悩みを解決していきます。ユウマ皆さんこ[…]
大学生がお得にプログラミングを学ぶ方法3選!
「プログラミングを習得するにはお金が必要なんじゃないの?」 と考えていませんか?
しかし大学生なら、学生の特権を活かしてお得にプログラミングを学ぶ方法があります!
今回紹介する大学生がお得にプログラミングを学ぶ方法は以下の通りです。
- エンジニアの長期インターンに参加する
- 学割のあるプログラミングスクールに通う
- プログラミングサークルに所属する
これらの方法について詳しく解説します。
1.エンジニアの長期インターンに参加する
まず、大学生がプログラミングを学ぶのにもっともおすすめなのがエンジニアの長期インターンに参加することです。
エンジニアのインターンと聞くと、元々プログラミングができる人が参加できるイメージですが、基本的な書き方やPCスキルがあれば採用してもらえます。
エンジニアの長期インターンは、お給料を貰いながら、プロの現役エンジニアに教えてもらえる最高の環境です。
大学生が本格的にプログラミングを学ぶなら、長期インターン一択だと言えるでしょう。
「エンジニアインターンってどうやって探せばいいの?」と悩まれる人は、現役大学生エンジニアで長期インターンの口コミサイトを運営している、Flamersの方が無料で相談に乗ってくれるので下記のリンクからチェックしてみてください!
▶︎学生起業家・エンジニアが長期インターン相談無料受付中!
2.学割のあるプログラミングスクールに通う
プログラミングスクールは普通に受講すると平均20~30万円ぐらい必要ですが、中には学割が適用できるスクールもあります。
スクールにもよりますが、学割が適用されると、20~30%くらい割引になるため非常にお得です。
学割のあるプログラミングスクールは以下のとおりです。
このように、学割を適用すれば大学生の貯金でも十分プログラミングスクールに通えるので、学生の身分をフル活用しましょう!
学割のあるプログラミングスクールについて、さらに詳しく知りたい大学生は「【学割あり】大学生におすすめのプログラミングスクール3選!」をチェック!
大学生におすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!プログラミングスクールを選ぶときに注意するべき点が知りたい!実際に大学生でプログラミングスクールを利用した人の体験談が聞きたい!Hiko[…]
3.プログラミングサークルに所属する
お金をかけずにプログラミングを勉強したい人は、大学内にある「プログラミングサークル」に所属することがおすすめです。
大学によっては無い場合がありますが、他大学のサークルでも外部生を受け入れている場合もあるので、問い合わせてみるといいでしょう。
大学のプログラミングサークルに所属すると、みんなで勉強会をしたり、チーム開発をしたり、楽しくプログラミングを学べます。
大学にプログラミングサークルがない場合は、大学生限定のプログラミングコミュニティの「Geek Salon」を活用もおすすめです。
Geek Salonについてより詳しく知りたい方は「【体験談】Geek Salonのすべて!メリットなど解説」をチェック!
プログラミングをどうやって学べばいいか分からないGeek Salonの特徴やメリット・デメリットを知りたいどのくらいお金がかかるか知りたいかずき皆さんこんにちは!Z大学のかずきです[…]
大学生が独学でプログラミング勉強して稼ぐまでの手順6つ
大学生の人であれば、プログラミングを勉強してお金を稼ぎたい人もいるでしょう。
結論から言うと、大学生がプログラミングを勉強すると案件を受注してお金を稼ぐことができます。
そこで僕の経験談を踏まえて、大学生が独学でプログラミング勉強して稼ぐステップについて解説します!
- 独学で勉強する環境を整える
- Web系のプログラミング言語の基礎を学習
- プログラミングの応用を学ぶ
- エンジニアインターンで実務経験を積む
- ポートフォリオ・実績を作る
- 営業をして案件を受注する
これらの手順を詳しく解説します!
①独学で勉強する環境を整える
まず、大学生が独学でプログラミングを習得するのは至難の技です。
なぜかと言うと、大学生は様々な誘惑があり、プログラミング学習に集中できる「環境」が無いからです。
例えば、友達からの飲みの誘い、友達にバカにされる、漫画や、Netflixなどの娯楽の誘惑など、プログラミング学習を妨げる要素でありふれています。
そのためプログラミング学習に集中できる環境を作りましょう。
具体的には以下の方法がおすすめです。
- 毎日プログラミングを勉強する時間を確保する
- 友達にプログラミングを勉強すると宣言する
- プログラミングを勉強している仲間を見つける
- パソコンを準備する
- 目標設定をする
②Web系のプログラミング言語の基礎を学習
プログラミングを勉強する環境が整ったら、次にプログラミングの基礎を勉強しましょう。
「なんのプログラミング言語を学べばいいの?」 このように悩まれる人が多いと思いますが、プログラミング言語の選択はあまり重要ではありません。
しかし、大学生がプログラミングを使って仕事してお金を稼ぐには、Web系の言語がおすすめです。
- Ruby:日本のスタートアップでよく使われている
- PHP:案件数が非常に多い
- Python:なんでもできるオールマイティー言語
- JavaScript:フロントエンドの開発ができる
とりあえず、Progateやドットインストールなどの無料の学習サイトで、基礎を勉強しましょう。
③プログラミングの応用を学ぶ
プログラミングの基礎が理解できたら、実際に何か簡単なアプリを作ってみましょう。
いきなり作れと言われても難しいと思うので「Udemy
Udemyでは、実際に何かアプリを作りながら、実践的なプログラミングスキルを学べる教材が非常に豊富です。
「Udemy」の動画教材を見ながら、実際に同じように手を動かしてみて何か作品を作ってみましょう。
④エンジニアインターンで実務経験を積む
何かプログラミングを使って作れるようになっても、まだまだ仕事ができるレベルには達していません。
そこで、エンジニアの長期インターンに参加して実践的なスキルを身につけましょう。
自分でアプリを作れるレベルになれば、十分インターン生として採用してもらえます。
実務レベルまでスキルを高めるためにも、インターン期間が最低でも3ヶ月〜6ヶ月はするようにしましょう。
エンジニアの長期インターンは、時給も高く、社員同様の業務を任せてもらえるので、アルバイトするよりも有意義な時間が過ごせます。
エンジニアの長期インターンに参加するなら、口コミも見れて、応募するまでのサポートもしてもらえるVoilを使う事をおすすめします。
長期インターンの口コミが見れるのはVoilだけなので、ぜひご覧ください!
⑤ポートフォリオ・実績を作る
プログラミングを使った仕事を個人で受注するには、実績とポートフォリオは不可欠です。
自分でポートフォリオサイトを作るか、GitHubでプログラムしたコードを公開するなどして、スキルを可視化できるようにしておきましょう。
実績とポートフォリは案件を受注する際の営業に使用します。
ポートフォリオはクライアントに自分がどんなスキルを持っているのか、どんな価値提供ができるのか示すものなので、個人で仕事を受注する場合には欠かせません。
⑥営業をして案件を受注する
実績とポートフォリオができたら、いよいよ営業をして案件を受注しましょう。
営業と言っても何をすればいいのか分からないので、具体的にどのようにして受注するのかを解説します。
基本的に大学生であれば、以下の方法でプログラミングの案件を受注できます。
クラウドソーシングについて詳しく知りたい方は「【経験談】大学生がクラウドソーシングで稼ぐメリット・デメリット」をチェック!
大学生だけど副業始められる?クラウドソーシングを利用するメリットは?確定申告や扶養の面は大丈夫?この記事では上記の悩みを解決していきます。ユウマ皆さんこんにちは!Z[…]
プログラミング学習を失敗させないためには「自分への誓約」が大切
ここまで、プログラミングを独学する方法を聞いて「ぶっちゃけ何から手をつければいいのか分からない」「最後までやり切る自信がない」と悩まれれる人もいると思います。
ぶっちゃけ、独学でプログラミングを習得するのはかなり難しいです。
プログラミング学習はエラーとの戦いが付き物で、そこでなかなか解決できずに挫折する人が多いです。
僕も初めは独学でプログラミングを勉強していましたが、学習方法が分からず挫折を経験しました。
しかし、その挫折を乗り越え、エンジニアとして活動することができました!
結論、プログラミング学習を失敗しないためには、「自分への誓約」が最も大事です。
人間は、すぐにサボる生き物なので、強い意志がないとなかなか目標を達成することができません。
「自分への誓約」と言う意味で、プログラミングスクールに通うのがおすすめです。
プログラミングスクールに通うとお金を払うことになるので、「絶対にこのお金を無題にしない!」「絶対にエンジニアになってやる!」と強い意思を持てるので、学習の成功確率が上がります。
またエンジニアインターンに参加しようと考えても、近場で募集していないなんてケースも珍しくないため、確実に利用できる点はプログラミングスクールの魅力です。
さらに、この記事をご覧になっている大学生の人は非常にラッキーです。
なぜラッキーかというと以下のとおり。
- 学割を適用できる
- 自由な時間が多く、プログラミング学習にコミットできる
- 失敗してもやり直せる
- 他人と差別化できる
- ワンチャン、親に支援してもらえる
社会人になると、プログラミングを勉強する時間なんてほとんど確保できないでしょう。
本気で、プログラミングを取得したいなら今しかありません。
「いきなりスクールに通うのはちょっと。」と思う人は、無料で体験学習ができるTechAcademy を活用してみましょう。
現役エンジニアにマンツーマンで相談できたり、実際に使用するカリキュラムを見れるので、イメージがつきやすいと思います。
【Q&A】プログラミングに関する質問
最後に、大学生がプログラミングに関するよくある質問にお答えします!
今回答えていく質問は以下の通りです。
- プログラミングで稼ぐにはどれくらい時間が必要ですか?
- 文系の大学生でもエンジニアに慣れますか?
- プログラミングスクールに通うべきですか?
- どのプログラミング言語を勉強するべきですか?
- 大学生でどれくらい稼げるの?
- 独学でも大丈夫ですか?
- 大学生のプログラミングは稼げないと聞きました
早速見ていきましょう!
Q1:プログラミングで稼ぐのにどれくらい時間が必要ですか?
最低でも学習期間3ヶ月+実務期間(インターン)3ヶ月の合計6ヶ月は必要です。
6ヶ月も勉強すれば、ほとんどのアプリやWebサービスは自力で作れる力が身につくので、十分案件を受注できると思います。
最短最速でエンジニアになりたい人は、TECH CAMP で学ぶのがおすすめです!
挫折しにくい環境で最短600時間でエンジニアになれるので、投資対効果は非常に高いと思います!
TECH CAMPについて詳しく知りたい方は「【体験談】大学生がTECH CAMPを受講して感じたメリット・デメリット」をチェック!
ぱぬ皆さんこんにちは!Z大学のぱぬです!Z大学では、「就活・留学・学生ビジネスなど」主に大学では学べないことを発信しています!大学生期間中にプログラミングスキルを身につけたい![…]
Q2:文系の大学生でもエンジニアになれますか?
はい、問題ありません。
機械学習や、数字を取り扱うシステムを開発する以外は、そこまで難しい数学は使わないので、文系でもエンジニアになれます。
見た目を作るフロントエンドエンジニアに関しては、デザインよりなので、まったくと言っていいほど数学の知識は必要ありません。
Q3:プログラミングスクールに通うべきですか?
大学生は、スクールよりインターンで実践的なスキルを学ぶのがいいでしょう。
プログラミングの基礎であれば、無料の学習サイトや、YouTubeなどで勉強できるので、ある程度勉強したらエンジニアのインターンに参加しましょう。
スクールは費用も高く、そこまで実践的なスキルは習得できないので、現場でも使えるスキルを、現場のエンジニアから学ぶのが最もいいです。
Q4:どのプログラミング言語を勉強するべきですか?
結論何でもいいです。
ただ、しっかりとトレンドを抑えているプログラミング言語を学ぶのがいいでしょう。
おすすめとしては、Ruby、JavaScript、PHP、Python、Swift、Java、Go、Scalaなどです。
ポイントとしては、いろんな言語に手を出すのではなく、一つの言語を極めることです!
Q5:大学生でどれくらい稼げるの?
30〜50万円が無難だと思います。
大体フリーランスエンジニアの平均月収が60~80万円なので、スキルレベルや、学業と両立させることを加味すると、このぐらいが妥当でしょう。
手段を選ばずに、お金を稼ぎたい人は、他の副業にも挑戦してみるといいでしょう!
副業について詳しく知りたい方は「【実体験】大学生におすすめの副業9選!【バイト脱出計画】」をチェック!
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Q6:独学でも大丈夫ですか?
独学のみだと正直厳しいです。
プログラミング学習ではエラーとの戦いが基本になるため、一人だと心が折れてしまいます。
またコードの書き方や実践的内容を独学で身に着けることは難しいです。
プログラミングの独学方法について詳しく知りたい方は「大学生がプログラミングを独学する手順【失敗談から学ぶ】」をチェック!
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Q7:大学生のプログラミングは稼げないと聞きましたが本当ですか?
「状況次第」というのが答えです。
実際、大学生がプログラミングで稼ぐというのは簡単なことではありません。
しかし大学生のプログラミングが稼げないと言われる理由について理解すれば、問題ありません!
大学生はプログラミングで稼げないの?大学生がプログラミングを学ぶメリットとは?稼げないプログラミングから卒業する方法は?この記事では上記の悩みを解決していきます。ユウマ[…]
大学生はプログラミングを勉強して市場価値を高めよう!
本記事では、大学生がプログラミングを学ぶべき理由と、具体的な学習手順について解説をしました!
今回の重要な内容は以下の通りです。
- 大学生がプログラミングを学ぶなら長期インターンに参加する
- 時間がある学生時代にプログラミングを勉強する
- プログラミングを勉強すると就活が有利になる
大学生がプログラミングを習得すると、お金が稼げる以外にも様々なメリットがあります。
ぜひ時間に余裕のある学生期間に勉強してみてはいかがでしょうか!