こういった疑問にお答えしていきます。
長期インターンの面接には、どんな準備が必要なのかよく分からないですよね。
また、具体的にどんな質問が出されるのか気になる方も多いと思います。
実際、しっかり長期インターンの面接対策をすることで面接突破率が大きく高まります。
そこで、今回は長期インターンの面接対策についてご紹介していきます!
この記事の結論は以下の通りです。
- 長期インターンの面接でよく聞かれる質問を事前に用意しておく
- 事前に逆質問も2個以上準備しておく
- 長期インターン面接では服装やマナーにも気をつける
本記事の監修者
大学名:南山大学4年
名前:ナイキ
ITメガベンチャー内定者
新卒採用イベントの責任者と文部科学省の海外留学プロジェクトの長期インターンシップに参加。
その他海外インターンシップも3度参加している。
それでは早速見ていきましょう。
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長期インターン面接の特徴
長期インターンの面接の特徴は、企業から短期的に活躍できるかどうかが見られている点です!
就職活動の面接だと、一般的に就職してから10年以上働くので、長期的なビジョンや、長期的に会社で活躍できるかを見られています。
しかし、長期インターンは長くても2年、3年でやめてしまう場合が大半のため、就職活動より短期的な目線で活躍できるかなどを見られています。
そのため、長期インターンの面接では、より短期的な目線で、インターンを通じて何をしたいか、どのようなスキルを得たいかなどを考えてみてください!
しかし、就職活動と長期インターンの面接のどちらも、質問に対して、自己分析から導き出された、根拠のある回答をしなくてはならないので、自己分析を進めておくと良いでしょう。
長期インターンの面接でよくある質問8選
ここまで、長期インターンの面接の特徴が理解できたと思いますが、具体的にどんな質問が来るかわからないと思います。
前もってどんな質問が来るかわかっていれば、余裕を持って対策ができるでしょう!
そこで、今回は長期インターンの面接でよくある質問を8つご紹介していきます。
- 自己紹介
- 志望動機
- 学生時代に頑張ったこと
- 自己PR
- 長所
- 短所
- 長期インターンで挑戦したいこと
- 逆質問
企業が見ている点、具体的な解答例を紹介していきます。
質問対策の参考にしてみてください。
1. 自己紹介
まず初めに、長期インターンの面接でよくある質問の1つ目は、自己紹介です。
自己紹介は初対面と話すときには必須の項目になります。
企業は自己紹介で以下の点を見ています。
- 自分自身を簡単に表すことができているか
- 相手に印象づけることが出来るか
自己紹介はその人の第一印象を決めるため非常に重要です。
企業側も学生の自己紹介をもとにどんなことを掘り下げて聞いていこうか考えます。
また、学生は自己紹介で笑いの要素も盛り込むと場が和み、その後の面接も気軽に行えるようになるでしょう。
続いて、自己紹介を上手に答えるための私の解答例を紹介します!
<自己紹介の回答例>
初めまして!〇〇大学〇〇学部3年の内木雄登と申します。
大学ではベトナムで人材企業の法人営業インターンを行っていました。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
そのおかげでいつもベトナムでの経験を聞いてくれました!
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2. 志望動機
志望動機は、インターンだけでなく、バイトや就職活動でも絶対に聞かれます。
志望動機は以下の点を見られています。
- 事業内容が理解できているか
- 自分の経験から志望動機を伝えられているか
企業は事業内容が理解できている熱意のある学生を取りたいと思っています。
そのため、事業内容を理解するためにも、業界、企業研究は必須です。
また、熱意があると根拠づけるためにも、自身の経験から志望理由を話すことが大切です。
「なんとなく〜」「友達や家族が〜」「世の中が〜」と曖昧な回答をしてしまうと、面接官からすると、本当に自分の会社を志望しているのかと疑いたくなりますよね。
最後に、志望動機を上手く答えるための、私の回答例を紹介します!
<志望動機の回答例 〜人材業界の営業職の場合〜>
Q:どうして弊社でインターンを始めようと思いましたか?
A:社会にも通用するような営業力を身につけたく志望いたしました。
私は、アパレルでのバイト経験から、人とコミュニケーションを取ることが大好きかつ得意だと感じており、将来はコミュニケーション能力を活かした営業マンとして活躍できたらと考えています。
しかし、現時点では、営業マンとしてのスキルがなく、本当に活躍できるかわからないため、インターンシップでそれを確かめたいと思っております。
また、人材業界に関しては、自身が人と繋がることで幸せを感じると言う経験から、企業と求職者を繋ぐ人材業界に魅力を感じ、人材紹介サービスを行なっている貴社に魅力を感じたため、志望いたします。
自身の経験から来ていると言う事を意識して書いています。
面接だと、さらに色々な深掘りがあると思いますが、最低でも解答例のような志望動機を言えるように自己分析をしましょう!
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3. 学生時代に頑張ったこと
学生時代に頑張った事、いわゆる「ガクチカ」は、ほぼ確実で面接の際に聞かれます。
学生時代に頑張った事では以下の点が企業に見られています。
- モチベーションはどこか
- どのような思考回路で困難を乗り越えるか
学生時代に頑張ったことは、何かの困難に対して頑張った話です。
そのため、企業側はエピソードの話から仕事上での困難をどのように乗り越えるのか「再現性」を考えながら聞いています。
また、学生時代に頑張ったことの回答に困ったら、STAR法というフレームワークを使って答えるのがオススメです。
STAR法とは、Situation(状況)、Task(課題)、Action(行動)、Result(結果)の頭文字をとった言葉です。
以下がSTAR法を使いながら答えた、僕のガクチカ例です!
<学生時代に頑張ったこと回答例>
Q:学生時代に頑張ったことを教えてください。
A:ベトナムの人材企業での法人営業インターンで新規アポ取り300件に挑戦したことです。学生1人でインターンに参加し、半年間活動しました。会社は新規開拓営業に手が回っておらず、売り上げに伸び悩んでいる状況だったので、自分が新規開拓営業のアポ取りにチャレンジしました。(Situation)
しかし最初は、300件はおろか、1件もアポが取れませんでした。(Task)
私はアポの件数を増やすため、なぜ取れないかを、架電の際に会話を録音することや上司に課題のヒアリングをすることで、原因を追求。そして、電話の数の少なさ、自社の強みや顧客のニーズの把握、自信を持ち会話するなどの課題を発見しました。以降、上記課題を意識しながら、毎日100件以上架電する事で、徐々にアポの件数を増やすことができました。(Action)
その結果、新規営業アポ300件の獲得を達成することができました。(Result)
ここから特に、自社や顧客の事を知る大切さを学んだので、今後社会に出た時もそれを意識して行動します。
これはESですが、面接では、Actionの上記課題を意識しながら具体的に答える事を意識していました!
また、STAR法にはないですが、Resultの次に、経験から学んだことを答えると、将来会社でどのように行動するか面接官に対して具体的なイメージを持たせることができるので非常におすすめです!
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4. 自己PR
自己PRは就職面接でもよく聞かれます。
企業は以下のポイントを見ています。
- どのような強みがあるか
- 持っている能力は自社が求めているものか
自己PRは、ガクチカよりも、学生の能力を見極めるための質問です。
そのため、答える時には自身の強みを相手が理解できるか、自分が持っている強みが会社で活躍できるかを見極めながら話しましょう。
特に、自身の能力が会社で活躍できそうかどうかは、企業分析や職種分析をしないとわからない事なので、しっかり企業分析や職種分析は行なった上で答えましょう。
僕は自己PRに関しては、以下の例をよく使っていました。
<自己PR回答例>
Q:自己PRを教えて下さい
A:私の強みは物事に対しての準備力です。
物事とは特に人生での大きなチャレンジの事を指します。
最近でその準備力が発揮されたのは、文部科学省が展開するトビタテ留学ジャパンという国家プロジェクトの留学奨学金にチャレンジした際です。
ベトナムの人材紹介企業での営業インターンシップを実施するための資金調達のため応募しました。
私の大学からは合格者はほとんど輩出できていない状況でした。
しかし、そのような状況の中、応募する半年以上前からSNSを使い、たくさんの合格者に連絡を取り、書類や面接の対策の実施や、面接に対して、想定される質問に対して1日8時間のロールプレイングや独自のパワーポイント資料の作成等を行いました。
その結果、奨学金に採択していただく事ができ、2019年の4月から半年間、ベトナムでのインターンシップを行う事ができました。
自己PRでは、チャレンジに対しては抜かりなく準備し、チャレンジを成功させる事をアピールとして伝わるように意識しました。
もう少しベンチャー感の強いところは、挑戦心をアピールしている自己PRを使っていました。
企業によってカラーが違うので、自己PRは3つくらい作ることがオススメです。
インターンの自己PRについて詳しく知りたい方は「【簡単】インターンシップの自己PRを書く時のポイント【例文付き】」の記事をチェック!
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5. 長所
続いて、長期インターンの面接で長所もよく聞かれます。
長所に関しては、以下の点を企業は見ています。
- 自分の長所を客観的に理解できているか
- 学生の人柄を見ている
自己PRと長所は非常に似ていますが、実際は異なります。
自己PRは企業側に自分を採用するメリットをアピールする場です。
一方で、長所は自分の人柄や性格を伝える場として設けられています。
そのため、長所を聞かれたら、企業に合わせず自分の強みや人柄をしっかりと伝えるようにしましょう。
長所に関しては、以下の回答例をよく使用していました。
<長所の回答例>
Q:あなたの長所はなんですか?
A:私の長所は物事を組織化し、補完するアレンジ力です。
ベトナムでの人材紹介企業での営業インターンではわからないことばかりでしたが、毎回直面する課題に向き合い、必要なスキルをキャッチアップしていきました。
この経験はベトナムでのインターンに限らず、他の事象でも物事を多角的に見ることができ、補完する能力が長けていると自負しています。
そのため、今後社会に出たときにも様々な問題を柔軟に対応できると思います。
6. 短所
短所も長期インターンの面接でよく聞かれる質問の1つです。
企業は以下の点をよく見ています。
- 自分の弱みを理解できているか
- 短所をどのように克服したか
企業は長所と短所をセットでよく質問してきます。
短所を聞く理由は、自分自身の弱みをしっかりと分析し、どのように克服したかを知りたいからです。
そのため、ただ短所を伝えると言うよりは、短所をどのように改善したかまで伝えることが大切です。
そうすることで、自分自身でPDCAを回せる人材だと思ってもらえます。
短所に関しては、僕は以下の具体例を使っていました。
<短所の回答例>
Q:あなたの短所を教えて下さい。
A:私の短所はリスクを顧みず行動してしまうところです。
今までたくさん挑戦し、大きな決断をしてきましたが、リスクを考えず行っていたため、多々失敗もありました。
そのため、それからは大きな決断をする際は一歩俯瞰して物事を見た上で行うようにしました。
その結果、失敗の回数を格段に減らすことができました。
7. 長期インターンで挑戦したいこと
長期インターンで挑戦したいことは、よく聞かれます。
長期インターンで挑戦したいことに関しては、以下の点を企業は見ています。
- 働くイメージができているか
- 目標から逆算できているか
企業側は学生の志望動機や将来のビジョンに対して、具体的にどのような仕事を任せるか考えています。
そのため、長期インターンで挑戦したいことの回答として、志望動機よりさらに具体的な行動を述べることが求められています。
質問の解答例として、以下のように具体的に答えると良いでしょう。
<長期インターンで挑戦したいことの解答例〜人材企業の営業インターン〜>
Q:具体的にどんな仕事がしたいですか?
A:新規開拓営業をしたいと考えております。
私は、将来社会にも通用する営業マンになりたいのですが、そのためにはメンタルの強化、高いビジネスコミュニケーション能力の取得が必要と考えております。
新規開拓営業は、ルート営業(すでに取引のある顧客を訪問する営業)より、門前払いになる可能性が高いです。
しかし、そのような厳しい環境の中で成果を出すことができれば、上記で挙げた、メンタルの強化、高いビジネスコミュニケーション能力の取得ができ、社会に通用する営業マンに近づけると考えているため志望いたします。
より具体的に書くために、自分にはどのような能力が足りていないか、必要な能力を取得するためには、どのような営業に取り組む必要があるかを意識しました!
8. 逆質問
逆質問は面接の最後に聞かれることが多いですが、「正直何を聞いたら良いかわからない」「企業側は何を意図しているかわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか?
逆質問では、企業側は以下の点を見ています。
- 学生側がどの程度会社を志望しているか知りたい
- 学生の仮説を立てる力がどの程度あるか
社会人になると答えのない仕事をしていかなくてはならないため、あらゆる物事に疑問を持ち、疑問を解決する仮説を立てていかなくてはなりません。
逆質問は学生側に質問を投げかける事で、学生側がどのように会社を分析しているか、それに対しての解決策の仮説を立てる力をはかることができます。
また、学生側にとっては、最後のアピール場です。
逆質問を問われて、「質問はないです。」と答えることはやめましょう。
会社のことを調べていると、疑問を持つことはいっぱいあるはずです。
できるだけ質問を持ち込み、面接ギリギリの時間まで質問を投げかけ、志望度の高さをアピールしましょう!
以下に僕が使用していた逆質問の例を紹介するので良ければ参考にしてみてください!
<逆質問の例>
・将来の〇〇というビジョンのためには、〇〇をすることが必要だと感じていますが、可能でしょうか?
・〇〇分野の知識がないのですが、入社までにどの程度勉強していた方がいいとかありますでしょうか?
・〇〇さんはどのようなビジョンの元はたらかれているのでしょうか?
・〇〇という事業内容は、個人的には〇〇のように展開されていくのかと感じていますが、どのように事業展開をされていく予定なのでしょうか?
逆質問は大半の質問を、最初に自分の仮説を喋った後質問内容を聞いていました。仮説を持っていることで、仮説を持つ能力の高さをアピールすることができました!
また、質問に困った際は、面接官の方のビジョンを聞くことがおすすめです。ビジョンが一緒だったら、双方のテンションが上がることもよくあります!
インターン面接の逆質問について詳しく知りたい方は「【質問例あり】インターン面接の逆質問を徹底解説!Q&Aもご紹介!」の記事をチェック!
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長期インターンの面接で注意すべきこと3選
ここまで、長期インターンの面接でよくある質問は分かったと思いますが、注意すべき点もしっかりと理解する必要があります。
どれだけ面接で良いこと言えても、注意すべき点を理解できていないと面接官の中で評価が上がりづらいです。
そこで、今回は長期インターンの面接で注意すべきことを3つご紹介していきます。
- 服装を整える
- 面接の最後にお礼を言う
- 10分前までに面接会場に着く
注意すべきことがわからない方はぜひ参考にしてくださいね。
それでは、順に解説していきます。
服装を整える
まず初めに、長期インターンの面接で注意すべきことの1つ目は服装を整えることです。
身だしなみは社会人の基本といっても過言ではないくらい大事なものです。
就職活動ではよく大事と書いてありますが、長期インターンでも同じです。
人は見た目が6割とメラビアンの法則とも言われているくらい服装は大事なので、ぜひ気をつけて失礼の当たらないような服装で面接は臨みましょう。
- パーカー
- ジーンズ
- 派手な色の服
あたりは特にNGなので避けましょう。
服装に迷いすぎて、何を着たら良いかわからないという方は、無難にスーツで行きましょう。
インターン面接にはどんな服装で行くべき?インターン面接でダメな服装って?インターン面接の服装に指定ない場合はどうしたらいい?サリナ皆さんこんにちは!Z大学のサリナです!Z大学で[…]
面接の最後にお礼を言う
続いて、長期インターンの面接で注意すべきことの2つ目は、面接の最後にお礼を言うことです。
人として何かしてもらったら、お礼を言うのは当然のマナーです。
逆に、お礼が言えないとマナーのない学生だと思われる可能性があります。
お互いがお礼を言うことにより、気持ちの良い面接になりますよね。
10分前までに面接会場に着く
最後に、長期インターンの面接で注意すべきことの3つ目は、10分前までに面接会場に着くようにすることです。
10分前までに面接会場に着くことのメリットは以下のとおりです。
- 早く着くと気持ちに余裕が持てる
- 時間がきちんと守れるアピールにもなる
10分前までに着くと、遅刻するかもと言う心理的焦りを防ぐことができ、落ち着いて面接に臨めるでしょう。
そして、当然のことですが、時間をきちんと守れる事アピールにもなります。
また、10分前に面接会場に着くためには、前日に目的地までのルートを知っておくことも必須です。
ぜひ前日から準備をして、10分前には面接会場に着くようにしましょう。
まとめ:長期インターンの面接は事前準備が大事!
本記事では長期インターンの面接でよく聞かれる質問や注意すべき点を解説してきました。
長期インターンの面接をどのように対策すべきか理解できたのではないでしょうか。
この記事の重要な内容を以下にまとめます。
- 長期インターンの面接で聞かれる質問を事前に準備しておく
- 逆質問もしっかりと用意しておく
- 服装やマナーにも気をつける
長期インターンの面接は非常に緊張すると思いますが、企業側も学生の人柄を知りたいのでそこまで難しい質問が来ることはないでしょう。
よく聞かれる質問を事前に準備しておけば、自ずと合格率も上がります。
長期インターンの面接対策で悩んでいる学生はぜひこの記事を参考にしてみてください!