【簡単】インターンのエントリーシートの書き方!コツと注意点を解説

  • インターンのエントリーシートってどう書けばいいの?
  • インターンのエントリシートの書き方のポイントを教えてほしい!
  • インターンのエントリーシートの注意点とは?
やす

皆さんこんにちは!Z大学のやすです!

Z大学では、「就活・留学・学生ビジネスなど」主に大学では学べないことを発信しています!

インターンを応募するにあたってESってどうやって書けばいいんだろう?」「受かるESの書き方を知りたい!と考える就活生は多いでしょう。

とは言っても、企業がエントリーシートのどこを見ているのか、エントリーシートの書き方の注意点・ポイントなどわからないこともありますよね。

そこで本記事では、エントリーシートの書き方や注意点などを例文などを使いながらわかりやすく解説していきます。

私は3社でインターンをしたことがあるので、その経験談をもとに解説します!

具体的には、本記事では以下のことを主に解説していきます。

  • 企業がエントリーシートで重視するポイント
  • インターンのエントリーシートの注意点
  • インターンのエントリーシートの書き方のポイント
  • インターンのエントリーシートの提出方法2パターン

これらについて実際の例文を交えながら解説するので、これからインターンのエントリーシートを書こうとしている就活生はぜひ最後までご覧ください!

 

この記事を監修した人

やす

現在ITベンチャー企業で長期インターン中

2年生の時から長期インターンを開始し、人材、教育、IT含め3社の経験あり

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インターンにおけるエントリーシートと履歴書の違い

インターンにおけるエントリーシートと履歴書の違い

インターンを応募するにあたって、エントリーシートと履歴書の提出をお願いされる場合がありますが、そもそもどのような違いがあるのかわからない方も多いと思います。

エントリーシートと履歴書では明確な違いが存在していますので、その違いを理解せず、提出したら、企業からマイナスなイメージを持たれる可能性があります。

結論、履歴書は「個人情報や経歴を伝える内容」である一方で、エントリーシートは「自分をアピールする内容」です。

その他のエントリーシートと履歴書の違いをまとめると以下の通りです。

 

<エントリーシートと履歴書の違い>

  • 公的文書であるかどうか
  • 書く内容が過去のことか未来のことか
  • 発行元が企業であるか市販であるか
  • 書類の役割が参考資料かそれとも選考書類か
やす

履歴書は経歴や取得した資格などを事実ベースで記入するだけですが、エントリーシートは過去の出来事から自分自身をアピールし、相手に伝えるための書類であることがわかりますね!

エントリーシートと履歴書の違いを理解したうえで、エントリーシートを書くようにしましょう。

【必見!】インターン履歴書の知っておくべきマナー」の記事では、インターンの履歴書の書き方やコツをより詳しく解説しているので、よければご覧ください。

企業がインターンにエントリーシートを課す理由

企業がインターンにエントリーシートを課す理由

ほぼ全ての企業でインターンに応募する時にエントリーシートを課していますが、どうしてか気になりますよね。

企業がどんな意図を持って、学生にエントリーシートの提出を求めているか考えることは、企業の意図を汲み取ったより良いエントリーシートを作ることに繋がるので非常に重要です。

実際、企業がインターンにエントリーシートを課す最大の理由は学生の足切りです。

多くの学生がインターンシップに参加するため、一般的に応募倍率が高くなり、人気企業であれば50倍以上になります。

企業は学生一人ひとりと面談する時間がないため、エントリーシートを用いて企業に合わない人材を足切りしていきます。

やす

エントリーシートを書くのがだるいなー」って思うかもしれませんが、自分は企業のことをしっかりと分析して書いたので、エントリーシートで落ちたことはなかったです!

インターンで企業からの足切りに合わないように企業の求める人材に沿った回答を考えるようにしましょう。

企業がインターンのエントリーシートで重視するポイント

企業がインターンのエントリーシートで重視するポイント

企業がインターンにエントリーシートを課す理由はわかったと思いますが、企業が具体的にどんなことを重視しているのか理解して書く必要がありますよね。

結論まず、企業は学生のためのボランティアでインターンを開催しているわけではありません。

自身の会社に興味を持ってもらうため、入社をしてもらいたいためなどの理由で開催しているので、学生の意欲の高さはとても重要視されています。

まとめると、企業は大きく分けて4つの観点からエントリーシートを見ていると言えるでしょう。

4つの観点は以下の通りです。

 
  • 学生の意欲の高さ
  • 企業、業界の理解度が高い
  • 企業との社風に合うかどうか
  • 学生の性格や経歴
やす

4つのポイントを意識して書くことで企業から求められるエントリーシート作れるようになります!

また、ただ意欲だけではなく、自身の企業や業界への理解や、社風に合うかなど就活生が自身の会社で活躍するかの要素も見られています。

企業がインターンのエントリーシートで重視するポイントをしっかりと理解した上で、次にそれぞれの質問に対する具体的な書き方を覚えていきましょう。

インターンのエントリーシートの書き方のポイント5つ

インターンのエントリーシートの書き方のポイント5つ

企業がインターンでエントリーシートを求めることがわかっても志望動機の書き方とは?」「ガクチカってどう書けばいいの?っていう悩みを持つ方は多いでしょう。

インターンのエントリーシートで扱われる質問の多くはほとんどの企業でも共通して使われているため対策しやすいです。

逆に言えば、予想できる質問を対策しておかないと、他の就活生に大きな遅れをとる恐れがあるので、いち早く書き方のポイントを学ぶべきです。

今回は、インターンのエントリーシートの書き方のポイントを5つご紹介していきます。

 
  • 志望動機の書き方のポイント
  • 自己PRの書き方のポイント
  • 学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)の書き方のポイント
  • インターンで学びたいこと(意気込み)の書き方のポイント
  • 趣味・特技の書き方のポイント

順に解説していきます。

1.志望動機の書き方のポイント

インターンのエントリーシートを記入するときに必ずと言ってもいいほど志望動機を求められますよね。

志望動機を書くにあたって、志望する理由を企業の方に伝わりやすい文章で書く必要がありますが、フレームワークを使って、書くことがおすすめです。

意識すべきポイントをまとめると以下の4つです。

 
  • 簡潔な文章構成で書く
  • 冒頭の志望理由に対しての原体験を述べる
  • 貴社を選んだ理由を具体的に書く
  • 学びたい内容を具体的に述べる
やす

志望動機を書く際に入りたい理由を書くだけでなく、志望する理由を裏付ける過去の経験や考えがあると説得力が増しますよね!

また、志望動機を書く際におすすめのフレームワークは、「結論→根拠となるエピソード→将来の目標→参加の目的→まとめ」というフレームワークです。

これらの4つのポイントを意識して、インターンに通過できる志望動機を書くようにしましょう。

【簡単】インターン選考に受かる志望動機の書き方【例文あり】」の記事では、インターンの志望動機のコツや書き方をより詳しく解説しているので、よければご覧ください。

2.自己PRの書き方のポイント

企業は学生が実際に企業で活躍できるかどうかを判断し、企業が成長するための能力を持っているかを確認するために自己PRを設けています。

そのため、学生はまず自分自身のことをしっかりと理解し、強みなどのアピールできるところを探すことから始めるのをおすすめします。

自己PRの具体的な書き方のポイントは以下の5つです。

 
  • 親しい人に強みを聞く
  • 強みが発揮された経験を決める
  • 文章の構成を考える
  • 実際に書く
  • 添削してもらう
やす

私は小学校から振り返って、強みやその強みが活かされた経験を見つけるようにしました!

案外、自分では気付けていない強みもあったりするので、周りに友達に聞いてみて、あらゆる自己PRを探した方がいいです。

【徹底解説】エントリーシートの自己PR書き方まとめ」の記事では、エントリーシートの自己PRの書き方やポイントをより詳しく解説しているので、よければご覧ください。

3.学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)の書き方のポイント

学生時代に力を入れたことも自己PR同様に企業に自分自身についてアピールする上で非常に重要です。

学生時代に力入れたことで1番重要なのは、課題に対して何を工夫したか具体的に書くことです。企業は課題に対する工夫で思考力や企業に入ってからの再現性を見ています。

ガクチカを書くときに気をつけるポイントをまとめると以下の5つです。

 
  • 結論から伝える
  • STAR法に沿って書く
  • 具体的な行動を入れる
  • 結果・成果は数字を用いてわかりやす伝える
  • 経験から得た学び・気付きを書く
やす

まず初めに頑張ったことを端的に書き、それから数字やわかりやすい成果を伝えたことで企業の方でもイメージしやすいガクチカを作れました!

ちなみに、STAR法というのは、Situation(状況)、Task(課題)、Action(行動)、Result(結果)の頭文字をとった言葉となっています。

STARの順番で書くことで、企業の方に理解してもらいやすく、インターンのエントリーシートの通過率が大幅に上がります。

エントリーシートのガクチカでどんな文章を書けば良いか悩んでる方は、これらのポイントを参考にして作ることをおすすめします。

インターンシップ経験をガクチカにする際のメリットや書き方とは【就活生向け】」では、インターンのガクチカの書き方を詳しく説明しているので、よければご覧ください。

4.インターンで学びたいこと(意気込み)の書き方のポイント

企業のインターンに参加する以上、そこでどんなことを学びたいか、意気込みをしっかりと伝えることが肝心です。

まず、学びたいことを書くには、インターンで行われる内容だけでなく、企業自体がそもそもどんな事業をしているのかや業界全体がどのようなことを行っているのか把握しておくべきです。

インターンで学びたいこと(意気込み)の書き方のポイントは以下の4つです。

 
  • インターンで実施される内容を確認する
  • 企業、業界の理解を深めておく
  • 結論から書く
  • 自分のやってきたこと、強みを絡めて書く
やす

インターンでただ学びたいと伝えるだけでは、企業には刺さらず、自分の強みややってきたこととインターンで実施される内容を絡めながら書くことで説得力が増します!

また、書くときには自分のやってきたことなどと絡めると、活躍する人材と思ってもらえるため、インターン選考の突破率が上がります。

エントリーシートのインターンで学びたいことで悩んでいる方は4つのポイントを意識して書いてみることをおすすめします。

【業界別】インターン学びたいことの書き方のコツと例文をご紹介!」の記事では、インターンの学びたいことを詳しく解説しているので、気になる方はぜひご覧ください!

5.趣味・特技の書き方のポイント

趣味・特技はインターンの選考と関係ない?」「趣味・特技は何を書くべき?と悩む方は多いと思います。

実際、インターンのエントリーシートで趣味・特技を設ける理由は学生の人柄を知るためや企業や職種への適性を図るためと言われています。

そのため、趣味・特技は人柄出しつつ、企業へ適性がアピールできる内容にしましょう。

まとめると、趣味・特技を書くときに気をつけると良い点は以下の5つです。

 
  • 箇条書きではなく文章で書く
  • 要点をシンプルにまとめる
  • 数字などわかりやすい指標を書く
  • 仕事に役立ちそうなことを書く
  • 魅力的に感じさせることを書く
やす

例えば、「TOEICの勉強です。毎日3時間の英語学習を継続し、半年で300点伸ばすことができました。」と書くのはおすすめです。

ただ趣味や特技を伝えるだけではなく、このように書くことで、企業の方に英語が出来て、毎日コツコツ継続する力がある学生というイメージを持ってもらえると思います!

英語が出来ることは仕事にも役立つことが考えられるので趣味・特技で書くのには向いていますが、そのような趣味・特技がない方も多いと思います。

その場合は、自分が本当にのめり込んでいることを素直に伝えるようにしましょう。

そうすれば、企業の方に魅力的で熱意のある学生と感じてもらえると思います。

インターンのエントリーシートの趣味・特技の欄は仕事に活かせることを簡潔な文章で書くように意識してください。

インターンのエントリーシートの注意点2つ

インターンのエントリーシートの注意点2つ

エントリーシートの質問ごとの書き方のポイントは理解したと思いますが、「注意すべきポイントは何?」と考える方もいると思います。

実際、インターンのエントリーシートで注意すべき点があり、それらを理解しておかないとエントリーシートの通過率が一気に下がる可能性があるので、しっかりと把握しておきましょう。

そこで、ここからはインターンのエントリーシートで注意すべきこと2つご紹介します。

 
  • 業界・企業研究をしっかりやる
  • 結論ファースト・PREP法を意識する

1つずつ順に説明していきます。

1.業界・企業研究をしっかりやる

まず初めに、インターンのエントリーシートで注意すべき1つ目は業界・企業研究をしっかりやることです。

エントリーシートは業界、企業のことを自分の経験や強みと絡めて書く必要があります。

そのため、企業研究をせずにエントリーシートを提出すると企業に自社のことを全く知らないことがバレて、落とされてしまいます。

やす

エントリーシートを書くときは前もって業界や企業についてめちゃくちゃ調べるようにしていました!

エントリーシートを書くたびに業界、企業研究をすることは手間がかかりますが、少しずつ知識も身につくので他の企業のエントリーシートでも活かせます。

インターンのエントリーシートを書く際は必ず業界、企業研究も行うことをおすすめします。

2.結論ファースト・PREP法を意識する

次に、注意すべき点は結論ファースト・PREP法を意識することが挙げられます。

さまざまなところで結論ファーストが大事と聞いたことのある人が多いと思いますが、PREP法って何?と感じる方もいると思います。

まず、結論ファーストにすべき理由は相手に伝えたい論点をはっきりとさせるためです。

やす

最初に説明があって、最後に結論が来る伝え方だと、最後の部分を読むまで話の意図が分からなくて、読みづらいですよね!

また、PREP法とは結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論(Point)という文章をわかりやすく伝えるためのフレームワークです。

この順番を意識してエントリーシートを書くことで相手に伝わりやすいかつ説得力のある文章を簡単に作れるようになります。

インターンのエントリーシートの文章構成が上手くいかない方はその文章が結論ファースト、PREP法に沿っているか確認して、作成することをおすすめします。

インターンのエントリーシートの2パターンの提出方法

インターンのエントリーシートの2パターンの提出方法

インターンのエントリーシートを書いたは良いけど、どのように提出すれば良いか分からないですよね。

エントリーシートの提出方法を事前に理解しておけば、締め切り間際で焦って調べる必要がなくなり、気持ち的に余裕が生まれるでしょう。

ここでは、インターンのエントリーシートの提出方法を2つご紹介します。

 
  • 郵送で提出する場合
  • メールで添付して提出する場合

エントリーシートの提出方法が分からなくて困っている方はぜひご覧ください。

1.郵送で提出する場合

まず、インターンのエントリーシートを郵送で提出する場合について説明します。

エントリーシートは折らずに、A4サイズの封筒に入れて、郵送するようにしましょう。

その他の郵送で提出する場合のマナーは以下のとおりです。

 
  • 雨に濡れるなどしてシワにならないようクリアファイルに入れる
  • 白色無地のA4サイズの封筒を使う
  • 必着か当日消印有効かを間違えない
やす

郵送で送る場合は手書きの必要があるため、なるべく綺麗な字で書くことを意識しましょう!

当日消印有効と思っていたら必着で既に日付が過ぎていたケースは非常にもったいないです。エントリーシートを書く前に確認する癖をつけておきましょう。

封筒に入れて郵送する場合は、郵送のマナーを守った上で、インターンのエントリーシートを送ってください。

2.メールで添付して提出する場合

インターンのエントリーシートをメールで添付して提出する場合は、PDF形式で送付してください。

PDFに変換して送れば、企業側は印刷しやすくなるためおすすめです。

その他のメールで添付して提出する場合のマナーを以下にまとめます。

 
  • ファイル名に日付と氏名を入れる
  • セキュリティ面を考慮し、パスワードをかける
  • 件名に「エントリーシートご送付の件 氏名」を書く
  • エントリーシートに書いたメールアドレスから送る

また、インターンのエントリーシートをメールで送付する場合のメールの本文をご紹介します!

やす

【件名】エントリーシートご送付の件/学校名 氏名

【本文】

〇〇(企業名)

〇〇様(採用担当者名)

お世話になっております。

〇〇(学校名)の〇〇(氏名)です。

先日ご依頼していただいたエントリーシートを送付させていただきます。

お忙しい中大変恐縮ですが、

ご確認のほどよろしくお願いいたします。

———————

学校名

氏名

住所

電話番号

メールアドレス

———————-

件名と署名を書くことを忘れやすいので、しっかりと覚えておきましょう。

インターンのエントリーシートをメールで添付する場合は、メールは簡潔な文面で、エントリーシートはPDF形式で送るようにしてください。

企業に好印象!インターンの申し込みメールの書き方」の記事では、インターンの申し込みメールの書き方やポイントをより詳しく解説しているので、よければご覧ください。

インターンエントリーシートに関するQ&A

インターンエントリーシートに関するQ&A

ここまでで、インターンエントリーシートの書き方や注意点について理解していただけたと思います。

しかし、記事を読み進める中で、いくつか疑問に感じる点が出てきたでしょう。

そこで、最後に以下の質問に答えていきたいと思います。

 
  • エントリーシートは選考面接にも影響しますか?
  • エントリーシートの写真で気をつけるポイントはありますか?

それでは、順にお答えしていきます。

Q1.エントリーシートは選考面接にも影響しますか?

結論から言うと、選考面接にも影響します。

企業の面接官はエントリーシートを基に、学生のことを知り、質問をしていきます。

そのため、エントリーシートで書いた内容とは異なることを答えると、嘘をついたと思われ、選考面接で悪い影響が出る可能性があります。

やす

提出したエントリーシートを事前に確認した上で、面接に取り組むようにしていました!

エントリーシートが選考面接にも影響してくるので、企業の方に伝わりやすい文章で書きましょう。

Q2.エントリーシートの写真で気をつけるポイントはありますか?

エントリーシートの写真で気をつけるポイントは大きく分けて5つあります。

 
  • 背景は無地のもの
  • 服装はスーツ
  • 胸から上を写す
  • 3ヶ月以内に撮影したもの
  • 裏面に大学名と氏名を記載して貼る
やす

人それぞれですが、お店で写真を撮影する人もいれば、証明写真機で撮影する人もいます。

もちろん、お店で撮る方が綺麗に仕上がりますが、私は証明写真機で撮りました!

また、できるだけ最近撮影したものにしましょう。理想は3ヶ月以内ですが、最低でも6ヶ月以上の写真を提出してください。企業によっては期間が決められている場合もあります。

写真は第一印象につながるので、清潔感のある髪型、服装で明るい表情で撮影することをおすすめします!

まとめ:インターンのエントリーシートは志望動機を明確に!

まとめ:インターンのエントリーシートは志望動機を明確に!

今回の記事では、インターンのエントリーシートの書き方や注意点についてご紹介しました。

最後まで読んでくださった方は、インターンのエントリーシートで通過するためのコツや気をつけるべきことが理解できたと思います。

どんなに志望度が高く、アピールポイントが周りよりも優れていたとしても企業に伝わりやすい文章でなければ意味がないです。

そのため、読み手がどう感じるのかを考えた上で、エントリーシートを書くようにしましょう。

インターンのエントリーシートの書き方で悩んだときは、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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やす

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