【完全攻略】インターンサイトおすすめ14選! 上手な探し方と注意点も解説

Z大学 キャラクター
どんなインターンサイトがあるのか知りたい!
Z大学 キャラクター
インターンサイトを使うメリットとは?

こういった疑問にお答えしていきます。

インターンサイトが多くなったは良いものの結局どれを使えば良いかわからないですよね。

最近はインターンを参加したことのある学生が増えてきており、それに伴いインターンの募集を探せるサイトもたくさん増えてきました。

そこで、本記事ではインターンサイトの種類や活用方法についてご紹介します!

この記事の結論は以下の通りです。

  • インターンサイトは企業研究になる
  • プロフィールを充実させてアピールする
  • 複数のインターンサイトを利用する
やす
本記事の監修者

大学名:立教大学

名前:やす

現在ITベンチャー企業で長期インターン中

2年生の時から長期インターンを開始し、人材、教育、IT含め3社の経験あり

それでは早速見ていきましょう。

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  1. インターンサイトの上手な探し方4選
    1. 1.業界・職種からインターンを探す
    2. 2.期間からインターンを探す
    3. 3.場所からインターンを探す
    4. 4.内容からインターンを探す
  2. 長期インターンにサイトを探すのにおすすめなサイト8選
    1. 1.日本最大級の求人数を誇るインターンシップガイド
    2. 2.適職判断を活かして面談できるユアターン
    3. 3.業界初の口コミサイトであるVoil(ボイル)
    4. 4.圧倒的な情報量をもつWantedly(ウォンテッドリー)
    5. 5.最大級の長期インターンシップに特化したJEEKインターン(ジーク)
    6. 6.社長からの推薦状が貰えるゼロワンインターン
    7. 7.キャリア支援が充実しているInfraインターン(インフラ)
    8. 8.高品質の案件が豊富なIntern Street(インターンストリート)
  3. 短期インターンにサイトを探すのにおすすめなサイト6選
    1. 1.企業からオファーが来るOffer Box(オファーボックス)
    2. 2.学生登録数日本一のマイナビ
    3. 3.掲載企業がNO.1のリクナビ
    4. 4.無料でエントリーシートが見れるONE CAREER(ワンキャリア)
    5. 5.外資企業に申し込みたいなら外資就活ドットコム
    6. 6.OB訪問サービスと連携できるキャリタス就活
  4. インターンサイトを使う際の注意点3選
    1. 1.プロフィールを充実させる
    2. 2.複数のインターンサイトを活用する
    3. 3.サイトの特徴を事前に把握する
  5. インターンサイト以外でインターンを探す方法4選
    1. 1.企業説明会(合同説明会)に参加する
    2. 2.OB・OGから紹介してもらう
    3. 3.大学のキャリアセンターを利用する
    4. 4.企業のホームページから探す
  6. まとめ:インターンサイトの特徴を理解して活用しましょう!

インターンサイトの上手な探し方4選

インターンサイトの上手な探し方4選

インターンの参加を考えている学生の中にはインターンサイトを活用している人もいるけど、具体的にどのように使いこなせばいいのかわからないですよね。

インターンサイトは非常に便利で、しっかりと使い方を理解しておかないとインターンの会社選びで後悔する恐れがあります。

そこで、今回はインターンサイトを上手に使う方法を4つご紹介していきます。

  1. 業界・職種からインターンを探す
  2. 期間からインターンを探す
  3. 場所からインターンを探す
  4. 内容からインターンを探す

順に説明していきます。

1.業界・職種からインターンを探す

まずは、自分の志望業界や職種からインターンを探しましょう。

同じ業界や職種でも、内容が違います。

そのため、同じ業界でも複数のインターンに参加することで、企業の比較ができ、自分に合った企業を見つけやすくなります。

志望が決まっていない人は、興味のある業界のインターンや「営業職」「企画職」「開発職」などの職種から選択するといいでしょう。

業界を絞れない学生は、職種を絞ってインターンを探すのがおすすめです。

まとめると、業界が決まっている学生は複数の同じ業界のインターンに参加し、行きたい業界がわからない学生は同じ職種のいろんなジャンルのインターンに参加しましょう。

2.期間からインターンを探す

インターンシップの実施期間から探す方法もあります。

企業によってインターンの開催時期や日数が異なります。

そのため、授業やゼミと日程が重ならないインターンから調べると、見つけやすいです。

やす
私も最初はインターンがどういうものかわからなかったので、日程が合うインターンから探していました。

「インターンについて知りたい」「興味のある業界も職種もない」という方は、インターンの実施期間から探してみるといいかもしれません。

3.場所からインターンを探す

次は開催場所や勤務場所からインターンを探す方法です。

こちら特に志望業界や志望企業が決まっていない学生におすすめです。

都合の悪い勤務地のインターンに参加してしまうと、自分に合わなかったときに時間とお金を無駄にしてしまうからです。

やす
通いやすいインターンだと気軽に参加できますね。
インターン先によっては交通費が出ないところがあるので確認しましょう。

明確な志望がない学生は、時間とお金が関係するので通いやすいインターンから様子を見るのがいいでしょう。

4.内容からインターンを探す

身につけたい能力がある学生は、インターンの内容で探す方法がピッタリです。

自分に不足している能力を補うか、強みを伸ばすかを考えて参加することでインターンへの目的が明確になるからです。

また、インターンシップには様々な形式があり、それぞれ習得できる能力が異なるので、プログラム内容からインターン後の自分を想像できるようにするといいでしょう。

やす
私はエンジニアの実践スキルを身に付けたかったので、IT業界の中でも実践型のインターンシップに参加しました!

プログラム内容からどんな能力を身に付くのかを考えながらインターンを探すと、成長スピードが早くなり、より充実したインターンシップになります。

長期インターンにサイトを探すのにおすすめなサイト8選

長期インターンにサイトを探すのにおすすめなサイト8選

インターンサイトを使うメリットはわかったと思いますが、たくさんあるインターンサイトの中からどれを使えば良いか悩みますよね。

目的に沿ったインターンサイトを使わないと、満足のいく会社に出逢えず、後悔してしまうことになります。

そこで、今回は長期インターンにおすすめなサイトを7つご紹介していきます!

  1. 日本最大級の求人数を誇るインターンシップガイド
  2. 適職判断を活かして面談できるユアターン
  3. 業界初の口コミサイトであるVoil(ボイル)
  4. 圧倒的な情報量をもつWantdely(ウォンテッドリー)
  5. 最大級の長期インターンシップに特化したJEEKインターン(ジーク)
  6. 社長からの推薦状が貰えるゼロワンインターン
  7. キャリア支援が充実しているInfraインターン(インフラ)
  8. 高品質な案件が豊富なIntern Street(インターンストリート)

どんなインターンサイト使おうか迷っている学生は是非参考にしてみてください。

  掲載数 探しやすさ サポートの質 案件の質 地方の案件数 スカウト 特徴
インターンシップガイド × 日本最大級の求人数を誇る
ユアターン × 適職診断を活かしながらサポートしてくれる
Voil(ボイル) × × 口コミが見れるかつサポートの質が高い
Wantdely(ウォンテッドリー) × 掲載数が圧倒的に多い
JEEKインターン(ジーク) × × 掲載数とサポートが多い
ゼロワンインターン × 新卒採用と連携している
Infraインターン(インフラ) 特徴的な案件が見れる
Intern Street(インターンストリート) × × サポートの質が高い

1.日本最大級の求人数を誇るインターンシップガイド

インターンシップガイド

まず初めにおすすめなのがインターンシップガイドです。

インターンシップガイドの大きな特徴は求人数の多さです。

日本国内でも唯一のインターンシップに特化したサイトであり、日本全国47都道府県の求人があり、国内でも最大級のインターンシップサイトとなっております。

もちろん長期インターンシップの求人数も日本最大級に載っております。

また、同一サイト内でインターンシップの締め切りを表しているカレンダーもありますので、長期インターンシップも含め、インターンシップの申し込み忘れを防ぐことができます。

まとめると、私がインターンシップガイドで感じた特徴は以下の通りです。

  • 日本最大級の長期/短期インターンの求人数
  • インターンシップの締め切りカレンダーがある
  • 大学1、2年生から申し込み可能
  • インターンの体験談が見られる
やす
ヤス
豊富な求人数に加えて、先輩の体験談が見られるのはいいですよね!
また、選考を通過した先輩のESも見られるので、同一サイト内で選考対策ができるのも大きな特徴です。
豊富な求人数や体験談、締め切りカレンダーが気になる大学生にはぜひおすすめなサイトと言えます。
【体験談】インターンシップガイドの評判とは?メリット・デメリットもご紹介」ではインターンシップガイドの詳しい説明や評判をまとめているのでぜひご覧ください!

2.適職判断を活かして面談できるユアターン

ユアターン

出典:ユアターン

次に長期インターンを探すのにおすすめなサイトはユアターンです。

ユアターンの特徴はなんといっても、適職診断を活かした面談をできる事です。

ユアターンでは、15個の質問を用意して、質問の回答に応じて、自分に合う職種や志向を教えてくれる適職判断ツールを提供しています。

また、学生との個別面談も行なっており、適職判断を活かした面談をしてくれるため、自分に合う職種や企業が見つかりやすくなります。

まとめると、私がユアターンの特徴で感じたのは以下です。

  • 適職診断結果を活かした個別面談が可能
  • 企業へ応募後の面談もしてくれる
  • 運営は大学生のためを思った面談をしてくれる
  • 長期インターンがよくわからない学生には特におすすめ
 
やす
適職判断結果で客観的な意見を聞きつつ、自分に合った企業を紹介してもらえるのはありがたいですよね。

また、企業への応募後の面談もしてくれるため、面接対策やES対策で困っている学生にもしっかり対応してくれますので安心して応募できます。

長期インターンが気になる学生や、適職判断を活かしながら長期インターン先を探したい学生はぜひ使ってみてください!

【体験談】ユアターンを利用してのリアル感想!メリットとデメリットも解説!」の記事では、ユアターンのメリット・デメリットなどを詳しく解説しているので、よければご覧ください。

3.業界初の口コミサイトであるVoil(ボイル)

業界初の口コミサイトであるVoil(ボイル)

出典:Voil

長期インターンにおすすめなサイトの2つ目はVoilです。

Voilの一番の特徴は業界初の口コミが見られることです!

また、Voilは現役の大学生しか登録ができない仕組みになっているため学生の口コミは学生の生の声だけです。

実際にVoilを使ってみて、感じた特徴は以下になります。

これらの特徴を知りたい学生は是非使ってみてください!

やす
インターンサイトを活用するまでは業界について全然理解できていなかったけど、企業や業界の記事について見ていく中で幅広く知識を身につけることが出来ました!

企業の意見だけではなく、実際に働いたことのある学生の意見も聞けるのは、企業選びに助かりますよね!

また、長期インターンに複数社参加している創業者が自ら相談に乗ってくれるので、口コミを基に自分に合うインターン先を紹介してくれます

リアルな口コミを見ながら運営に案件を探すのに手伝ってもらいたい学生は、ぜひVoilを使って長期インターンを探してみてください!

「【無料】長期インターン相談受付中!」では、Voilについて詳しく解説しているのでよければご覧ください。

4.圧倒的な情報量をもつWantedly(ウォンテッドリー)

圧倒的な情報量をもつWantedly(ウォンテッドリー)

出典:ウォンテッドリー

次に、おすすめの長期インターンサイトの2つ目はWantedly(ウォンテッドリー)です。

Wantedlyの特徴はなんといっても、企業と気軽に繋がれることです!

Wantedlyはビジネス版のSNSと言われており、共感を通して、企業だけではなく、人とも繋がれます。

私がWantedlyを使って感じた特徴は以下の3つです。

  • 気軽に繋がれる
  • 案件がたくさんある
  • 地方の案件も掲載されている
やす
私もWantedlyを活用して多くの企業の方に出会うことが出来ました。

Wantedlyは掲載企業数が多く、新卒や中途の採用も含めると約35,000社も掲載されています。

企業とフラットに繋がりながら長期インターンを探したい学生は、Wantedlyはおすすめなサイトです!!

【必見】Wantedlyの評判!メリットと注意点も徹底解説!」の記事では、のWantedlyの評判から注意点まで詳しく解説しています。

5.最大級の長期インターンシップに特化したJEEKインターン(ジーク)

出典:Techouse(JEEK運営会社)

JEEKインターン(ジーク)はおすすめの長期インターンサイトの1つです。

JEEKインターンの一番の特徴は、長期インターンシップに特化した国内最大級のサイトであることです。そのため、幅広く様々な長期インターンシップを探すことが出来ます。

JEEKインターンの特徴は以下の3つになります。

  • 長期インターンの掲載数が多い
  • キャリアを支援するイベントが豊富
  • インターン支援金が貰える
やす
やす
私の友達の多くはJEEKインターンを活用していました!

インターンに限らず就職活動やその先のキャリアを見据えたイベントも豊富に行っているところも大きな魅力です。

インターンの応募だけではなく、キャリアイベントにも参加したい学生は是非JEEKインターンを使ってみてください。

6.社長からの推薦状が貰えるゼロワンインターン

出典:ゼロワンインターン

次に、長期インターンにおすすめのサイトはゼロワンインターンです。

ゼロワンインターンの魅力はなんといっても新卒採用にも有利になる可能性があることです。具体的には、ゼロワンインターンの応募で採用されて、3ヶ月勤務した後に社長から推薦状をもらうことが出来ます。

そして、その推薦状があることで新卒人気企業からスカウトが届くなど就職活動に活かせるといったメリットがあります。

私がゼロワンインターンを使って感じた特徴は以下になります。

  • 地方でも募集がある
  • 推薦状をもとに就活ができる
  • こだわりの条件が豊富
やす
推薦状をもらってそれを実際の就職活動に活かせるのは大きなメリットですよね。

ゼロワンインターンは地方でもたくさんのインターンの募集があるため地方学生でも安心して使うことが出来ます。

ゼロワンインターンで働いた経験を今後の就職活動でも活かしていきたい学生には非常におすすめなサイトです。

7.キャリア支援が充実しているInfraインターン(インフラ)

出典:InfrAインターン

長期インターンにおすすめのサイトの5つ目はInfraインターンです。

Infraインターンの一番の特徴はキャリアを支援するような講座が多数取り揃えられている点です。インターンの募集だけではなく、プログラミングやマーケティング、営業講座など幅広く学ぶ機会が整えられています。

私が実際にInfraを使ってみて感じた特徴は以下の3つになります。

  • スキルアップ講座が豊富
  • 特殊な業界の募集もある
  • 細かく検索しやすい

これらに興味のある学生は是非活用してみてください。

やす
Infraの募集には一般的な職種だけではなくエンジニアやデザイナーなどの専門性のある職種の募集もたくさんあるので多くの学生が使えますね!

また、Infraインターンでは、「職種」「エリア」「特徴」「業界」など、細かく探すことができるのでとても便利です。

キャリアについて不安を感じている学生は是非Infraインターンを活用してインターンを探してみてください。

8.高品質の案件が豊富なIntern Street(インターンストリート)

出典:Intern Street

最後に、長期インターンにおすすめのサイトはIntern Streetです。

Intern Streetの最大の魅力は紹介してくれる企業の質が高い点です。

無給のインターンシップは一切なく、全て有給のインターンシップの掲載のみとなっています。

私が使ってみてわかった特徴は以下の2つになります。

  • 優良なベンチャー企業に入りやすい
  • 高単価の募集に紹介してもらえる

このような特徴に興味のある学生はおすすめです。

やす
Intern Streetを活用した私の友達は裁量が大きい会社で働いており、とてもやりがいを感じると言っていました!

また、運営している企業がGoodfindという、ベンチャー企業に特化したサイトであるため、ベンチャー企業へのサポートが充実しています!

ベンチャー志望や高単価な案件で働きたい学生は是非Intern Streetを使ってみてはいかがですか。

短期インターンにサイトを探すのにおすすめなサイト6選

短期インターンにサイトを探すのにおすすめなサイト6選

先程までは長期インターンのおすすめサイトについてご紹介しましたが、インターンの参加を通して様々な業界を知りたい学生は長期インターンより短期インターンをおすすめします。

しかし、短期インターンを扱っているサイトもたくさんあってどれを使えば良いか悩みますよね。

短期インターンサイトの特徴を知って、使い分けることで企業や業界についてより一層詳しくなれます。

そこで、今回は短期インターンにおすすめのサイトを6つご紹介していきます!

  1. 企業からオファーが来るOffer Box(オファーボックス)
  2. 学生登録数日本一のマイナビ
  3. 掲載企業がNO.1のリクナビ
  4. 無料でエントリーシートが見られるONE CAREER(ワンキャリア)
  5. 外資企業に申し込みたいなら外資就活ドットコム
  6. OB訪問サービスと連携できるキャリタス就活

短期インターンシップを探す際にどんなサイトを使おうか迷っている学生は是非参考にしてみてください。

  掲載数 探しやすさ 学生の利用者数 案件の質 地方の案件数 スカウト 特徴
Offer Box(オファーボックス) 逆求人オファーが沢山来る
マイナビ × 学生に最も使われている
リクナビ × 企業掲載数日本1
ONE CAREER(ワンキャリア) エントリーシートを見られる
外資就活ドットコム 難関企業の情報が豊富
キャリタス就活 OB訪問のサービスとの連携も可能

1.企業からオファーが来るOffer Box(オファーボックス)

企業からオファーが来るOffer Box(オファーボックス)

出典:Offer Box(オファーボックス)

まず初めに、短期インターンにおすすめのサイトはOffer Box(オファーボックス)です。

Offer Boxの一番の特徴はなんといっても、企業から直接オファーが来ることです。
そのため、通常の就活の流れよりもスピード感もって行うことが出来ます。

私がOffer Boxを活用してみて感じた特徴は以下の3つです。

  • 企業からスカウトが届く
  • スピード感もって就活できる
  • 今まで知らなかった優良企業に出会える

このようなことを思う学生におすすめです。

やす
Offer Boxを活用したことで早期に内定を得ていた友達もいました!

学生としても今まで知らなかった企業からオファーが届くため、新たな企業の出会いにも繋がります。

スピード感もって短期インターンに参加して、就活を有利に進めたい学生は是非Offer Boxを活用してみてください。

▶︎逆スカウトアプリで日本一のOfferboxの登録はこちらから

2.学生登録数日本一のマイナビ

学生登録数日本一のマイナビ

出典:マイナビ

次に、短期インターンにおすすめなサイトの2つ目はマイナビです。

マイナビの一番の特徴はなんといっても、圧倒的な知名度を誇り学生登録数が日本一であることです。多くの学生がマイナビを耳にしたことがあるのではないでしょうか。

私が使ってみて感じた特徴は以下の3つです。

  • 数多くのインターン情報が掲載されている
  • 規模の大きいインターンも開催されている
  • 手厚いサポートを受けられる

これらの情報を知りたい学生は是非マイナビを活用してみてください。

やす
就活生の大半はマイナビを使っていました。まず登録しておいて損はないと思います!

インターンの募集だけではなく、インターンの極意やエントリーシートの書き方などを知れるのは非常に魅力的ですよね。

業界を絞らず幅広く短期インターン情報知りたい学生にはマイナビを使うことをおすすめします。

3.掲載企業がNO.1のリクナビ

掲載企業がNO.1のリクナビ

出典:リクナビ

次に、おすすめの短期インターンサイトはリクナビです。

リクナビの最大の特徴は掲載企業が日本一であることです。そのため、より多くの企業を見てみたいのであればリクナビを登録することは間違いないでしょう。

私がリクナビを使ってみて感じた特徴は以下の3つです。

  • 検索機能が豊富
  • 人気企業の募集がある
  • キャリアのサポートが充実している

これらの特徴に魅力を感じる学生はおすすめです。

やす
私も短期インターンを探す際はリクナビを使いました!

マイナビ同様に多くの学生に使われているサイトであり、インターンシップ参加を検討する学生の94%が登録しているなど非常に有名です。

人気の有名企業の短期インターンシップの参加も検討している学生は、是非リクナビを活用してみてください。

4.無料でエントリーシートが見れるONE CAREER(ワンキャリア)

無料でエントリーシートが見れるONE CAREER(ワンキャリア)

出典:ONE CAREER

おすすめの短期インターンの4つ目はONE CAREER(ワンキャリア)です。

ワンキャリアの一番の魅力は無料でエントリーシートが見られることです。

インターンのエントリーシートで何を書けば良いか悩む学生は多くいると思います。そこで、ワンキャリアを活用すればエントリーシートの悩みもなくなるかもしれません。

私が実際に使ってみて感じたワンキャリアの特徴は以下の3つです。

  • 人気企業が多数掲載されている
  • 就活のコツがわかる
  • エントリーシートが見られる

これらに興味のある学生は是非ワンキャリアを使ってみてください。

やす
実際にエントリーシートが見られるのは大きいですよね。就活の際にとても役に立ちました。

ワンキャリアは他のインターンサイトに比べて企業の掲載数は少ないですが、人気な大手企業の募集が多く、その分企業研究にも優れています。

READ  【必見!】インターン履歴書の知っておくべきマナー

人気な大手企業の短期インターンシップを狙いたい学生にはワンキャリアはおすすめなサイトになります。

5.外資企業に申し込みたいなら外資就活ドットコム

外資企業に申し込みたいなら外資就活ドットコム

出典:外資就活ドットコム

次に、短期インターンにおすすめのサイトは外資就活ドットコムです。

外資就活ドットコムの一番の特徴は、大手の日系企業や外資企業に特化していることです。
サイトの名前からしても難関企業が揃っている感じがしますよね。

私が外資就活ドットコムを使ってみて感じた魅力は以下になります。

  • 面接対策ができる
  • 難関企業に対する情報が豊富
  • サイト内で情報共有ができる

これらに興味がある学生におすすめです。

やす
外資系を目指している人の大半は外資就活ドットコムを活用していました!

外資就活ドットコムのサイト内でコミュニティを作って情報共有できるのも大きなメリットです。就活生だけではなく、内定者や社会人の意見も聞けるので非常に助かりますね。

外資企業や日系の大手企業の短期インターンを志望している学生は是非使ってみてください。

6.OB訪問サービスと連携できるキャリタス就活

OB訪問サービスと連携できるキャリタス就活

出典:キャリタス就活

最後に、短期インターンにおすすめのサイトはキャリタス就活が挙げられます。

キャリタス就活の大きな特徴は、OB訪問サービス「VISITS OB」と連携しているところにあります。

そのため、志望する企業を探せるだけでなく、OB訪問にも活用できます。

キャリタスの魅力は以下の3つになります。

  • OB訪問サービスとの連携
  • 検索方法が多数ある
  • 企業の規模関係なく様々な募集がある

これらが気になる学生におすすめです。

やす
OB訪問を行っている学生の多くはキャリタス就活を使っていました!

また、キャリタス就活の運営元である株式会社ディスコは、元々日本経済新聞社との業務提携を行っていたということから現在でも就活に役立つ日系ニュースや企業研究ためのコンテンツの配信を行っています。

OB訪問のサービスと併用して短期インターンを探したい学生は是非キャリタス就活をおすすめします!

インターンサイトを使う際の注意点3選

インターンサイトを使う際の注意点

実際にどんなインターンサイトを使うべきか理解はしたけど、具体的な活用法や注意すべきポイントってわからないですよね。

どんなインターンサイトを使うかより、どのようにインターンサイトを使うかが非常に重要になってきます。

使い方を知っておかないと全くインターンに受からないかもしれないです。

そこで、インターンサイトを使う際の注意点を3つご紹介していきます。

  1. プロフィールを充実させる
  2. 複数のインターンサイトを活用する
  3. サイトの特徴を事前に把握する

順に解説していきます。

1.プロフィールを充実させる

インターンサイトで注意すべきポイントの1つ目はプロフィールを充実させるです。

企業の方はプロフィールを基に学生のことを判断します。

そのため、プロフィールは言わば履歴書やエントリーシートの代わりのようなものです。

プロフィール欄ではしっかりと企業の方に自分自身のことが伝わるようアピールしましょう!

やす
プロフィール欄は全ての項目を誰が見てもわかりやすい文章で書くようにしました。

もし仮に書けない項目があった場合は、他の項目でしっかりと自分自身のことをアピールして、カバーするようにしましょう。

特に逆オファーのサービスにおいては、企業が学生に対して興味を持つかどうかの大半はプロフィール欄にかかっています。

友達など第三者の人に添削をお願いしてより良いプロフィール欄を作り上げましょう!

2.複数のインターンサイトを活用する

次に、インターンサイトで注意すべきポイントの2つ目は複数のインターンサイトを活用するです。

なぜなら、インターンサイトによって掲載されている会社が異なるからです。

1つしかインターンサイトを使っていなかったら出会えない企業はたくさんあるため、複数インターンサイトを活用して幅広く企業について研究するようにしましょう!

やす
私はインターンサイトを8つ程登録した後に使いやすかったサイトを4つ重点的に活用していました。

幅広く企業について知りたい学生は、是非複数のインターンサイトに登録するようにしましょう!

3.サイトの特徴を事前に把握する

最後に、インターンサイトで注意すべきポイントはサイトの特徴を事前に把握することが挙げられます。

それぞれのインターンサイトにはメリットとデメリットが存在します。

例えば、大手企業に強いサイトやベンチャー企業に強いサイト、専門的な職種をターゲットにしたサイトなど強みは様々です。

そのため、自分に合うインターンを探すには、サイトの特徴は事前に把握するべきです。

やす
エンジニアやデザイナーなどの専門職志望の学生は多くの学生が登録するようなインターンサイトではなく、専門職に特化したインターンサイトに登録する必要があります。

インターンサイトにはメリットやデメリットがあるので、サイトの特徴を理解した上で使うことをおすすめします。

インターンサイト以外でインターンを探す方法4選

インターンサイト以外でインターンを探す方法4選

サイト以外でインターンを探す方法は?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか?

インターンサイトの情報だけでは決定打に欠けますよね。

インターンサイト以外でも情報収集することで、よりよいインターン先を見つけることができます。

そこで、インターンサイト以外でインターンを探す方法を4つご紹介していきます。

  1. 企業説明会(合同説明会)に参加する
  2. OB・OGから紹介してもらう
  3. 大学のキャリアセンターを利用する
  4. 企業ホームページから探す

サイトだけではインターンを決められないという方は、ぜひご覧ください。

1.企業説明会(合同説明会)に参加する

企業説明会に参加することで、インターンサイトでは公開されていない情報を手に入れることができます。

直接企業の人と話をすることができ、気になった点を質問することもできるためです。

やす
説明会でしかインターンの募集をかけていない企業もあるので、視野を広げるためにも参加するといいです!

特に複数企業が参加する合同説明会では、一度にたくさんのインターン情報を知れるのでおすすめです。

インターンサイト以外にも企業説明会や、合同説明会に参加することでインターンに参加することができます。

2.OB・OGから紹介してもらう

大学の先輩や友人からの紹介でインターンに参加することもできます。

インターンを体験した人からの意見を聞けるので、インターンサイトよりも信憑性のある情報を得られます。

やす
体験談を聞けるのは、かなり貴重ですね。
ネットの情報よりも信頼できるのも大きなメリットです。

体験しないとわからないような細かい情報や、人間関係についても事前に知ることができるので安心して参加することができるでしょう。

インターンサイトはたくさんの情報を一気に知ることができますが、OB・OGからの情報の方がより現実的で確実なので、ミスマッチを防げるでしょう。

3.大学のキャリアセンターを利用する

大学のキャリアセンターを利用して、大学と関係性の高いインターン先を見つけるのも方法の一つです。

キャリアセンターにはインターンや就活の情報が毎年蓄積されます。

例年、同じ大学の先輩がいく業界の傾向や、成績に応じたインターン先がデータとして残っているので、インターンサイトではわからない個人に合ったインターン先を探すことが可能です。

やす
大学のブランドを背負ってインターンに参加できるので、採用されやすいというメリットがあります!

また、キャリアセンターなら企業ごとのエントリーシートや面接の対策をしてもらえるので、選考があっても有利でしょう。

大学のキャリアセンターを利用すると、インターン探しのサポートをしてもらえるので、インターンサイトで探すよりも有利になる場合があります。

4.企業のホームページから探す

企業が明確に決まっているのなら、企業のホームページから探すことがおすすめです。

企業のHPが最も詳しいインターン情報であるからです。

インターンサイトやその他のインターン情報は、あくまでも他の広告会社が掲載しているため、情報が限られてしまいます。

やす
最近の企業は、TwitterやFacebookにインターン情報を公開する傾向があるので、チェックしましょう。

多くの企業では、自社のホームページからインターン募集をかけます。

ただし、企業によっては知らないうちに締め切られる可能性があるので、募集時期をあらかじめ把握しておく必要があります。

興味のある企業が定まっているのなら、SNSやHPを普段から確認するようにしましょう。

まとめ:インターンサイトの特徴を理解して活用しましょう!

まとめ:インターンサイトの特徴を理解して活用しましょう!

本記事では、おすすめのインターサイトの紹介やサイトを使う際の注意点についてご紹介しました。

結論、インターンサイトの特徴を理解して活用しましょう!

  1. インターンサイトを通して興味のある企業を探そう
  2. インターンサイトのプロフィール欄を充実させよう
  3. それぞれのインターンサイトの特徴を理解しておこう

インターンサイトの特徴を理解して使いこなすことが出来れば、より多くの企業から興味をもってもらえる存在になり、就活を有利に進めていくことが出来ます!

インターンシップに少しでも興味のある学生は、本記事を参考にしながらまずは、インターンサイトに登録することから始めてみるのをおすすめします。

やす
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