digmee

【体験談】digmee(ディグミー)の評判とは?特徴やメリット・デメリットもご紹介

Z大学 キャラクター
digmee(ディグミー)ってそもそも何?
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digmee(ディグミー)のメリット・デメリットは?

こういった疑問にお答えしていきます。

digmee(ディグミー)というサービス名は聞いたことあるけど、実際どんな就活サービスなのか気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はdigmee(ディグミー)の詳しい情報や実際に利用してみた感想をご紹介します!

この記事の結論は以下の通りです。

  • digmee(ディグミー)はLINEだけで就活の情報収集やエントリーが可能
  • digmee(ディグミー)は自分に合った企業を紹介してくれる
  • digmee(ディグミー)の合同選考会に参加すれば、企業の選考免除権も得られる
そうた

本記事の監修者

大学名:南山大学

名前:石井壮大

内閣府 世界青年の船 日本代表|学生団体設立 2度経験

23卒の就活生で多くの就活サイトを使っている

就活時代は多くの就活イベントに参加している

それでは早速見ていきましょう。

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digmee(ディグミー)とは

digmee 1

digmee(ディグミー)って何?」「どんなサービスを提供しているの?」と疑問に思われてた方も多いのではないでしょうか。

digmee(ディグミー)とは、株式会社アスナロが運営しているLINE完結型の就活サービスのことです。

登録企業数は大手〜ITメガベンチャーを中心に300社以上で、就活の6人に1人が利用しています。(2020年4月時点)

digmee(ディグミー)は様々なイベントの形式があり、自分に合った形のイベントに参加することができます!

digmee(ディグミー)の3つのメリット

digmee(ディグミー)の3つのメリット

ここまでだと「digmee(ディグミー)を使うメリットって何?」と思われた方も多いのではないでしょうか。

そこでここからは、digmee(ディグミー)の3つのメリットについて、実際に利用してみた体験を踏まえて解説します。

メリットを知っておくことで、digmee(ディグミー)の良さをより理解することができるでしょう!

digmee(ディグミー)の3つのメリットを以下にまとめます。

  1. 合同選考会に参加すると選考免除になる可能性がある
  2. LINEを使って就活をスムーズに進めることができる
  3. 自分に合った企業を紹介してくれる

これらについて以下で詳しく解説していきます!

1.合同選考会に参加すると選考免除になる可能性がある

まず一つ目のメリットとして、合同選考会に参加すると選考免除になる可能性があることが挙げられます。

合同選考会に参加し、企業から高い評価を得ることができれば選考免除の切符をその場で手に入れることができます。

複数社と出会えるのと同時に、選考免除のパスをもらえることもとても嬉しいですよね!
また、イベントの前に開催されるグループディスカッションの練習会に参加した学生は、事前に選考会に対しての対策ができるため、選考免除の切符を掴み取れる可能性が上がります!
自分の実力をアピールし、選考免除のパスをもらいたい人はdigmee(ディグミー)を利用してみてはいかがでしょうか。

2.LINEを使って就活をスムーズに進めることができる

二つ目のメリットとして、LINEを使って就活をスムーズに進めることができることが挙げられます。

digmee(ディグミー)では、イベントの参加、企業の選考会、企業へのエントリー、就活情報に関する動画の閲覧など全てのことをLINE一つで完結させることができます。

一番身近なSNSであるLINEで全ての就活に関することが完結できるので、使い方も理解しているので安心してスムーズに就活を進めることができました。
自己分析セミナーやロジカルシンキング、フィードバック付きのグループディスカッションの練習などもサポートしてくれるため、安心して選考を進めることができます。
就活サービスの使い勝手が悪いと感じている人はdigmee(ディグミー)を利用することをおすすめします。

3.自分に合った企業を紹介してくれる

三つ目のメリットとして、自分に合った企業を紹介してくれることが挙げられます。

digmee(ディグミー)では、自分の基礎的な情報を入力すると、その人に合った企業の情報を配信してくれます。

志望業界に迷っている人でも、あちらから企業を提示してくれるので、悩まずに効率的に就活を進めることができます。

私の先輩も実際にdigmee(ディグミー)のサービスを利用して、企業を紹介してくれることでとてもスムーズに就活を進めることができたと言っていました。
紹介してくれる企業のイベントなどにも参加できるようになっているので、メリットだと言えます。
まだ志望業界が決まっていなくて不安」「自分に合っている仕事ってなんだろう?」という方はdigmee(ディグミー)を利用するといいでしょう。

 

digmee(ディグミー)の2つのデメリット

digmee(ディグミー)の2つのデメリット

ここからはdigmee(ディグミー)のデメリットについて解説します。

digmee(ディグミー)のデメリットを以下にまとめます。

  1. 登録企業数が少ない
  2. 参加するイベントの確認がしづらい

1.登録企業数が少ない

まず、digmee(ディグミー)は登録企業数が少ないです。

他の就活サービスと比べ、また新しい就活サービスのためマイナビやリクナビなど大手の就活サイトと比較すると、登録企業数は少ないです。

また大企業はあまり登録していないように思われるので、大手を目指している学生には向いていないかもしれません。

私の先輩もdigmee(ディグミー)のイベントには大手の企業はあまりいなかったと言っていました。
しかし、サイバーエージェントやDeNA、Speee、SansanなどのITメガベンチャーの企業は登録しています。
ITメガベンチャー志望の学生はぜひdigmee(ディグミー)を利用して、選考免除パスを取ることをおすすめします。

 

2.参加するイベントの確認がしづらい

また、digmee(ディグミー)は参加するイベントの確認がしづらいです。

参加予約をしたイベントについてはdigmee(ディグミー)の公式ラインでの会話を確認する必要があります。

digmee(ディグミー)の公式ラインは非常にコンテンツが豊富ですぐにクリックしたくなるものばかりです。

しかし、クリックをしてしまうとトークがどんどん流れていってしまうので、参加するイベントを確認するには一苦労です。

 

LINEで全てを完結している弊害とも言えるかもしれませんね。
とても気軽にdigmee(ディグミー)の公式ラインからイベントに申し込めますが、どうしても昔の内容が確認しずらくなってしまいます。
しかし、イベントの日程はスケジュール帳などに記入しておけば問題ないので、自己管理を心がけましょう。

digmee(ディグミー)を実施に利用してみた感想

digmee(ディグミー)の評判

ここまでで、digmee(ディグミー)のメリット・デメリットについてご紹介してきました。

ここからは、実際にdigmee(ディグミー)を利用した人の感想をご紹介していきます。

digmee(ディグミー)の良い評判

ここからはdigmee(ディグミー)の良い評判をご紹介していきます。

 

digmee(ディグミー)の独自イベントについての良い評判が多かった印象です!

グループディスカッションなどのスキルをあげたい方はぜひdigmee(ディグミー)を利用してみてください!

 

digmee(ディグミー)を使うべき人の特徴3選

digmee(ディグミー)を使うべき人3選

そもそもdigmee(ディグミー)を使うべき人とはどのような人なのでしょうか。

digmee(ディグミー)を使うべき人の特徴を知っておくと、自分はdigmee(ディグミー)を使うべきかどうか判断することができます!

digmee(ディグミー)を使うべき人の特徴3選を以下にまとめます。

  1. グループディスカッションを練習したい人
  2. 就活を効率的に行いたい人
  3. 自分に合った企業を知りたい人

これらについて以下で詳しく解説していきます。

1.グループディスカッションを練習したい人

まず、グループディスカッションの練習をしたい人は、digmee(ディグミー)を使うことをおすすめします。

digmee(ディグミー)多くの独自イベントが常に開催されており、個別のフィードバックなどもいただけるので、グループディスカッションの力が付くことは間違いありません。

 

様々な学生がイベントには参加しているので、周りの学生から刺激をもらうこともできます。

 

もちろん、digmee(ディグミー)のグループディスカッションは選考の評価対象になるので、緊張感もあって実践に近いです。

第一志望の選考に向けてグループディスカッションの練習をしたい!」という方は、digmee(ディグミー)を使うことをおすすめします。

2.就活を効率的に行いたい人

次に、就活を効率良くやりたい人にもdigmee(ディグミー)はおすすめです。

digmee(ディグミー)では、イベントで企業とつながりを持てるだけでなく、自分に合った企業を紹介してもらえます。

そのため、選考ステップが短縮されたり、自分の就活軸に合った企業を中心に選考を受けることができるので、効率良く就活を進めることができます。

 

多くの企業と接点を持つことができるので、それだけ選考が免除されるチャンスも増えますね!

 

また「本選考が始まる前に早期内定をもらいたい!」と考えている方も多いと思います。

 

digmee(ディグミー)は、年中イベントが開催されているので、早期からの参加も可能なので、就活初期から使ってみてはいかがでしょうか。

 

3.自分に合った企業を知りたい人

最後に、自分に合った企業を知りたい人にもdigmee(ディグミー)はおすすめです。

digmee(ディグミー)では、自分に合った企業を提示してくれます。

そのため、自分が志望業界などに悩んでいてもどのような企業とマッチするのかを客観的に知ることができます。

digmee(ディグミー)は自分に合った企業を知ることができるので、「自分がどんな企業にマッチしているのかわからない」という方はぜひdigmee(ディグミー)を使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ:digmee(ディグミー)を利用して早期内定を目指そう!

まとめ:digmee(ディグミー)を利用して早期内定を目指そう!

本記事では、digmee(ディグミー)を実際に使ってみての感想や全体像についてご紹介してきました。

今回の重要な内容をまとめると以下のとおりです。

  • digmee(ディグミー)は就活生の6人に1人が利用している
  • digmee(ディグミー)は早期選考パスをもらえることがある
  • digmee(ディグミー)はイベントに参加すると丁寧なフィードバックがもらえる

ここまで読んでいただいた方は、digmee(ディグミー)がどのようなものなのかについて理解していただけたかと思います。

digmee(ディグミー)は、就活で生きるグループディスカッションなどのイベントを随時開催してるので、ぜひ参加してみてください!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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