- なんでエントリーシートにアルバイト歴が必要なの?
- エントリーシートのアルバイト歴の書き方を知りたい!
- エントリーシートにアルバイト歴を書くときの注意点は?
この記事では上記の悩みを解決していきます!
このように、就活でエントリーシートにアルバイト歴を書くときに、正しい書き方や気をつけることなどがよく分からなくて、書くのに悩んでしまう就活生は多いと思います。
そこで、本記事ではエントリーシートのアルバイト歴の正しい書き方を注意点や理由、分かりやすい記入例などをご紹介していきます。

私も現在就活中でエントリーシートを10回以上書いた経験も踏まえてお話しします。
- エントリーシートにアルバイト歴が重要な理由
- エントリーシートのアルバイト歴を書くときの注意点4つ
- 突破率が上がるエントリーシートのアルバイト歴の書き方
- 【シチュエーション別】エントリーシートのアルバイト経験記入例
- 【Q&A】エントリーシートのアルバイト歴についてよくある質問
エントリーシートのアルバイト歴を書くのに悩んでいる人は参考になると思うので、ぜひ最後までご覧ください!
この記事を監修した人
まこさん|22卒文系
Webサイト制作/Webライティング勉強中
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エントリーシートを10回以上に書いた経験がある
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エントリーシートにアルバイト歴が重要な理由3つ

そもそもエントリーシートになぜアルバイト歴を書くのでしょうか?
実際、エントリーシートにアルバイト歴を書くことで、面接など選考において有利になる場合があります!
そこで、ここではエントリーシートにアルバイト歴が重要な理由を以下の3点から解説します。
<エントリーシートにアルバイト歴が重要な理由3つ>
- 社会経験があることをアピールできる
- 自己PRやガクチカに繋げられる
- 自身の仕事に対する姿勢を知ってもらえる
では、順番に解説していきます。
社会経験があることをアピールできる
エントリーシートにアルバイト歴が重要な理由として、企業側にアルバイトによる社会経験をアピールできます。
アルバイトをすると、賃金をもらい仕事を与えられて働くという社会経験を積めます。
就活において社会経験があると、学生気分のままではなく最低限社会人として責任感を持った仕事ができると認識してもらえるでしょう。
そのため、企業側も学生を採用する際に社会経験の有無は重要視するので、社会経験があるとアピールに繋がります。

私もエントリーシートや面接など選考の中でアルバイトによる社会経験は、積極的にアピールポイントとして使っています!
もし目指している業界や職種とは全く違うアルバイトをしていたとしても、そこから自分が何を学んだのかが重要なので、問題なくアピールできるでしょう。
アルバイトによる社会経験があると、学生気分のままではなく社会人としての責任感を持った仕事ができることを企業に対して客観的にアピールができます!
自己PRやガクチカに繋げられる
選考の中でよく質問される自己PRやガクチカに繋げられることも、エントリーシートにアルバイト歴を書く重要な理由の1つでしょう。
アルバイトでの経験は、深掘りをすることで自分の価値観や強みに気付くことができます。
そのような自分の価値観や強みは自己PRに、アルバイトでの経験や学んだことはガクチカに繋げられますよね。

私も塾講師のアルバイトの経験を自己PRとガクチカの内容に繋げています!
失敗した経験からでも自己PRやガクチカに繋がる学びはあるので、成功した経験が少なくても問題ないです。
エントリーシートの自己PRやガクチカを上手く考えられていない人も、この機会にアルバイト経験から学んだことを元に作成してみましょう!
自身の仕事に対する姿勢を知ってもらえる
最後のエントリーシートにアルバイト歴が重要な理由として、アルバイト経験に基づいた自身の仕事に対する姿勢を知ってもらえます。
アルバイトをすると当然、自分の担当する仕事を与えられますよね。
その中で、自分がどんな考えや目標を持って仕事に取り組んでいたかということは、就職後の仕事に対する姿勢にも繋がってくることなので、企業が重要視するポイントになります。

採用をする企業にとって学生の仕事に対する姿勢は大切ですよね!
具体的な目標を持ってアルバイトをしていなくても、自分が気を付けていたことやこだわっていたことを思い出して書いてみましょう。
エントリーシートのアルバイト歴を書くことで仕事に対する姿勢を知ってもらい、企業の社風と合っていると良い評価がもらえるのでおすすめです。
エントリーシートのアルバイト歴を書くときの注意点4つ

エントリーシートのアルバイト歴を書くときには、注意するべきことがあります。
「とりあえず適当に書いてみよう!」と安直に書いて提出してしまうと、企業側に悪い印象を持たれる可能性があるので十分に気をつけましょう。
ここでは、以下のエントリーシートのアルバイト歴を書くときの注意点を4つを解説します。
<エントリーシートのアルバイト歴を書くときの注意点を4つ>
- 店舗名は書かないようにする
- 略称は控えよう
- 成功体験だけでなく失敗体験も書く
- 良いイメージではないアルバイトは書くのをやめておく
では、順番に解説していきます。
店舗名は書かないようにする
エントリーシートのアルバイト歴を書くときの注意点として、アルバイト先の店舗名や企業名は書かないようにしましょう。
エントリーシートにアルバイト先の店舗名や企業名を明記する指定はありません。
アルバイト先の店舗名や企業名を書くことで、守秘義務や情報漏洩の意識の低さを疑われたり、提出先の競合相手であったりなどマイナスに働くことがあります。
なので無難な道を選びたい人は、アルバイト先の店舗名や企業名はエントリーシートには書かないほうがいいです。

私も塾でアルバイトをしていますが、念のためにエントリーシートには店舗名を書いていません!
「アルバイト先の店舗名一つで、大げさに考え過ぎだ!」と思うかもしれませんが、エントリーシートはそれほど大切な書類なので、慎重に考えて書くことが大切です。
自分にとって不利な状況にしないためにも、エントリーシートのアルバイト歴には店舗名や企業名を書かないように注意して書きましょう!
略称は控えよう
エントリーシートのアルバイト歴を書くときには、略称を控えることも注意が必要です。
エントリーシートは企業に提出する重要書類であるので、ビジネスマナーとして略称は控えるのが一般的です。
特に日常会話で普段使っている「ファミレス」や「コンビニ」といった略称には気をつけましょう。

私も普段から略称を使ってしまっているので、エントリーシートや面接の際にうっかり出ないように気をつけています!
エントリーシートは見直しのときに気づいて直せますが、直接話すときに出てしまうともっと良くないので、日頃から略称が出ないように気をつけるようにするといいですね。
アルバイト先によってはついつい略称で書きそうになってしまうと思いますが、エントリーシートが重要書類であることを認識して、気をつけながら書くことをおすすめします。
成功体験だけでなく失敗体験も書く
エントリーシートのアルバイト歴を書くときの注意点の1つとして、アルバイトの成功体験だけを書くのではなく失敗体験も書くことも挙げられます。
エントリーシートに書くアルバイトのエピソードといえば、売上や集客に貢献した成功体験を想像する人は多いでしょう。
ですが、アルバイトにおける失敗というのも自分を成長させた大切な体験です。
企業側は学生の内面的な部分を見るために、エントリーシートや面接を設けるので、自分の中で新たな気づきを得られたアルバイトの失敗体験は書いたほうがいいです。

輝かしい成功体験が無くても、失敗体験から学べることが大切ですよね!
また失敗体験を書くときは、失敗から何を学び、今はどのように活かしているか書けるといいですね。学習能力が高い学生とアピールできるので。
アルバイトをして得た成功と失敗の体験はどちらも自分にとっては重要な出来事なので、しっかりエントリーシートに書きましょう!
良いイメージではないアルバイトは書くのをやめておく
エントリーシートのアルバイト歴を書く際には、世間的に良いイメージではないアルバイトは書くのをやめておくことも注意が必要です。
主に世間的に良いイメージではないアルバイトは、反社会的に思われる活動や非合法、違法に近いアルバイトのことです。
世間的に良いイメージでなはいということは、企業からしても良いイメージを持ってもらえないですよね。

自分にとってプラスなことはないと思うので、エントリーシートには書かないほうが絶対にいいです!
また、水商売も企業によってはあまり良い印象を持たれないと思うので、積極的に書くことは控えましょう。
企業に良いイメージを持たれないようなアルバイトは、エントリーシートに書かないようしたほうがいいです!
突破率が上がるエントリーシートのアルバイト歴の書き方4選

ここまででエントリーシートのアルバイト歴を書くときの注意点は理解していただけたかと思いますが、まだ書き方がよく分からないですよね。
エントリーシートのアルバイト歴の書き方を知れば、エントリーシートの突破率が上げることができます。
そこで、以下の突破率が上がるエントリーシートのアルバイト歴の書き方を4つご紹介します。
<突破率が上がるエントリーシートのアルバイト歴の書き方4選>
- イメージしやすい具体的なエピソードを書く
- 結果をアピールするのに数字を使う
- できるだけ周りを巻き込んだエピソードを書く
- 課題に対する施策を詳しく書く
では、順番にご紹介していきます。
イメージしやすい具体的なエピソードを書く
エントリーシートの突破率を上げるために、アルバイト歴にはイメージしやすい具体的なエピソードを書きましょう。
企業がエントリーシートを出すのは、学生のことを文面で理解しようとしているからです。
なので、理解しやすく具体的なエピソードを書くと、企業側に自分の経験に基づく考え方が伝わりやすくなります。
「お客様に対して積極的に接客しました」ではなく、「来店されたお客様に対して、自然な笑顔での挨拶を心掛けて、お客様が話しかけやすいように接客をしました」というとより具体的で分かりやすいですよね。

自分の当時の状況を詳細に書けるとイメージしやすくていいですね!
企業に自分のアルバイト経験をより深く理解してもらうために、エントリーシートのアルバイト歴には具体的なエピソードを書きましょう!
結果をアピールするのに数字を使う
エントリーシートのアルバイト歴に、アルバイトでの結果をアピールするために数字を使って書くことで突破率を上げれます。
客観的な指標であるアルバイトの結果を数字で書くと、上手く自分のことを企業にアピールできます。
「店の売上に貢献しました」「集客率を上げることができました」と書かれても、どのくらいなのか全然想像できないと思います。
なので「売上の20%上昇に貢献しました」「集客率を30%上げました」など数字を使うと、より伝わりやすいアルバイトでの結果になりますよね。

私も塾のアルバイトで担当した生徒の数などを数字で書いて、企業に想像しやすくしています!
正確に数を覚えていなくても、大体の数字を書くだけでも効果があるので積極的に書きましょう。
企業に自分のアルバイトでの結果を分かりやすく伝えるために、具体的な数字を用いてエントリーシートを書くことをおすすめします。
できるだけ周りを巻き込んだエピソードを書く
エントリーシートの突破率を上げたいときには、アルバイトで周りをできるだけ巻き込んだエピソードをアルバイト歴に書きましょう。
アルバイトで周りを巻き込んだエピソードを書けると、自分の「主体性」や「リーダーシップ」など強みを企業にアピールできます。
例えば、「集客率を上げるために私がアルバイト仲間や店長を招いてミーティングを行いました」というエピソードは自分の主体性をアピールできますよね。

周りを巻き込める人は就職しても企業で活躍できそうですよね!
もちろん、できるだけなので周りを巻き込んだエピソードがない場合、無理やり嘘で作るのはやめましょう。
アルバイト歴に周りを巻き込んだエピソードをエントリーシートに書くことで自分の「主体性」や「リーダーシップ」を企業にアピールしてみてはいかがでしょうか!
課題に対する施策を詳しく書く
エントリーシートの突破率を上げるためにアルバイト歴に、アルバイトでの課題に対する施策を詳しく書く方法があります。
アルバイトをしている中で課題に対する施策を打ち出した経験を詳しく書くことで、自分の「課題発見力」や「課題解決力」などを企業にアピールできます。
また、課題への施策を見つけるまでに至る「思考力」や「分析力」も伝えることができるでしょう。
もし、居酒屋でアルバイトをしていて「客単価が低い」という課題を見つけたら、客単価が低い理由や解決したアイディア、解決までのプロセスなどをエントリーシートに書けると上手く企業にアピールできますね。

企業に、自分の課題への考え方や向き合い方を理解してもらえますね!
アルバイト先で大袈裟に行ったものがなくても、アルバイトをして自分の中だけで感じた課題とその施策があれば書いてみましょう。
エントリーシートのアルバイト歴に、課題に対する施策を詳しく書いて自分の課題に対する考えや取り組み方を企業にアピールしてみませんか?
【シチュエーション別】エントリーシートのアルバイト経験記入例

ここまでエントリーシートのアルバイト歴を書くときの注意点と書き方をご紹介しました。
しかし、「実際にどう書くのかイメージが付かない!」と思う人も多いでしょう。
そこで、エントリーシートのアルバイト経験の記入例を以下の2つのシチュエーション別にご紹介します。
<エントリーシートのアルバイト経験の記入例2つ>
- ガクチカの場合
- 自己PRの場合
では、順番にご紹介していきます。
ガクチカの場合
まず、ガクチカの場合をご紹介します。
アルバイト経験をガクチカで書く場合は、アルバイト経験の中でもどのような課題に対して何をしたかをできるだけ具体的に書くのがポイントです。
では、以下が実際の例です。

私は学生時代に塾講師のアルバイトで、生徒一人一人にとって塾で有意義な時間を送れるように授業内容を工夫しました。
私が2年以上塾講師のアルバイトをしている個別塾には、主に中学生が生徒として在籍しています。しかし、保護者の指示で形式的に通っていて、勉強が苦手な生徒が多くいました。
そこで私は塾に来る目的が勉強ではない生徒には、まず塾には来ると楽しいということを知ってもらえれば、徐々に勉強にも集中してくれると考えました。
なので、私は「今、塾に来ているこの時間に何をしたいのか」という生徒のニーズを会話の中で汲み取り、勉強する時間と雑談をする休憩の時間を配分を調整していました。
その結果、塾に来ると楽しいと思ってもらえ、勉強にも力入れてくれるようになり、入塾当初は勉強が苦手な生徒も多かった私の担当した中学3年生の生徒の90%以上が第一志望の高等学校へ合格することができました。
私はこの経験をとおして、塾に来たら勉強を教えるという押し付けではなく、生徒にとっての最善を探して提供していくという顧客のニーズを深掘ることの重要性に気がつきました。
自己PRの場合
次に自己PRをご紹介します。
アルバイト経験を自己PRとして書く場合は、自分の強みを実際にアルバイト経験の中でどのように発揮されたかを具体的に書きましょう。
では、実際に自己PRの具体例は以下になります。

私の強みは、初対面でも話しやすい雰囲気を作れることです。
理由の1つとして、塾講師のアルバイトの中で合計50人以上の生徒と話をしてきた経験があります。
私は大学1年生から2年以上個別塾で塾講師としてアルバイトをし、主に中学生の生徒に英語と数学を教えていました。
しかし、中学生くらいの年頃になると、自分のような年上の男性と話すことを緊張して、上手く話せなくなることが多いです。
また緊張させてしまうと生徒からの返事が来なくなってしまい、授業が上手く進まないという問題が発生してしまいます。
そこで私は初対面でもなるべく緊張しないように、表情は笑顔で柔らかく、話題は私自身の失敗談などを話すことで相手に安心して話せるような空間を作っていました。
その結果、初対面でも生徒と上手くコミュニケーションを取ることができるようになりました。
このように、私は貴社でも話しやすい雰囲気を作ることで、初めての会議や商談の際に両者の緊張を上手く解すことが出来ると思います。
【Q&A】エントリーシートのアルバイト歴についてよくある質問

最後にエントリーシートのアルバイト歴についてよくある質問に答えていきます。
以下のエントリーシートのアルバイト歴についてよくある質問3つをご紹介します。
<エントリーシートのアルバイト歴についてよくある質問3つ>
- Q1.アルバイト経験がないときはどうすればいい?
- Q2.アルバイト歴欄が1行しかないときは?
- Q3.複数のアルバイトを掛け持ちしていたら?
では、順番にご紹介していきます。
Q1.アルバイト経験がないときはどうすればいい?
アルバイトをしなかった理由を書きましょう!
せっかくエントリーシートに書くスペースがあるのに、「なし」だけで終わるのは勿体無いのですよね。
なので、なぜ自分はアルバイトをしなかったのか具体的な理由を書いておくと企業側も納得できると思います。
<例文>
私は学生時代、部活動の◯◯に励んでいたため、アルバイトはしませんでした。ですが、その結果部活動に集中して取り組めたので、目標の全国大会出場を果たすことができました。

理由も具体的に書きましょう!
部活動や資格取得、留学のためなど人によってさまざまな理由があると思うので、自分なりの理由を書いておくことをおすすめします。
Q2.アルバイト歴欄が1行しかないときは?
職種や役割、働いていた期間を端的にまとめて書きます!
1行しかアルバイト歴をエントリーシートに書くスペースがないということは、自己PRやガクチカの中で企業がアルバイトの経験を知りたいということだと思います。
<例文>
ファミリーレストラン ホール担当(20◯◯年◯月〜20◯◯年◯月)

役割がないアルバイトときは書かなくても大丈夫です!
エントリーシートのアルバイト歴欄が1行のときは、学歴や資格の欄と同じように必要最低限の情報だけ記載しておきましょう!
Q3.複数のアルバイトを掛け持ちしていたら?
企業側に1番知って欲しいと思うアルバイトを代表してエントリーシートに書いておきましょう!
複数あると悩んでしまうと思いますが、自分が企業に1番アピールしたい体験やエピソードがあるアルバイトを選んで書いたほうがいいです。

決められないときは、働いていた期間が長いアルバイトにするといろいろ話せそうですね!
特に具体的なエピソードがあるアルバイトだと、内容がエントリーシートに書きやすく自分のアピールにつながるのでおすすめです!
まとめ:エントリーシートにアルバイト歴を書いて、自分の価値観を知ってもらおう!

本記事では、エントリーシートのアルバイト歴を書く重要な理由や書くときの注意点、書き方などをご紹介してきました。
エントリーシートのアルバイト歴についてご理解いただけかと思います。
これから就活の中でたくさんエントリーシートを書く機会があって大変なのは分かりますが、だからと言ってアルバイト歴を適当に書かないで、自分の良い評価に繋げられるようにしっかり書きましょう!
<まとめ>
- エントリーシートのアルバイト歴は、自分の体験を語ってアピールできるツールにする!
- エントリーシートにアルバイト歴を書くときは、企業に悪い印象を与えないか注意を払う!
- エントリーシートのアルバイト歴には、企業に分かりやすい文章で書くことを心がける!