
皆さんこんにちは!Z大学のケージーです!
Z大学では、「就活・留学・学生ビジネスなど」主に大学では学べないことを発信しています!
- 留学先としておすすめな国ってどこなの?
- おすすめの留学先のメリット・デメリットってあるの?
- おすすめの留学先を選ぶ基準って何?
大学生の中には、留学してみたいけど「どの国にいけば充実して留学生活を送ることができるだろう」と悩まれてる方も多いと思います。
しかし、実際におすすめの留学先がどのようなものがあるのか分からないですよね。
そこで本記事では、おすすめの留学先ついて各国のメリット・デメリットを述べながら詳しく解説していきます!

僕自身も、過去2度留学を経験しています。
今回は、僕の体験談も交えながら、ご紹介していきます。
- 留学先としておすすめの国10選
- 留学先としておすすめの国のメリット・デメリット
- おすすめの留学先を選ぶ基準4選
せっかくの行く留学をより有意義なものにしたい方は、ぜひ、最後までご覧ください
この記事を監修した人
ケージー|立教大学2年|フィリピンIT留学|
海外系YouTuber|バックパッカーとして19カ国を周遊|
セブ島留学1ヶ月間、フィリピンIT留学3ヶ月間など過去2度海外留学を経験。
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【厳選】留学先としておすすめの国10選

まず最初に、留学先としておすすめの国を10個ピックアップしてご紹介していきます。
そして、各国を紹介していく中で、その国へ留学するメリットとデメリットも同時に解説していくので、ぜひそちらもご覧ください。
留学先としておすすめの国は以下の通りです。
<留学先としておすすめの国10選>
- アメリカ
- カナダ
- オーストラリア
- ニュージーランド
- イギリス
- フィリピン
- フィジー
- マレーシア
- アイルランド
- マルタ
では順に解説していきます!
アメリカ

まず、多くの人が留学と聞いて、真っ先に思い浮かべる留学先はアメリカなのではないでしょうか?
アメリカは世界経済の中心で、世界第1位のGDPを誇る経済大国です。世界トップクラスの教育とエンターメントがあり、多くの留学生が訪れている国となります。
アメリカ留学のメリット・デメリットは以下の通りです。
<アメリカ留学のメリット>
- 留学先の選択肢が豊富
- 本場のアメリカ英語を身につけることができる
- 世界各国の文化に触れ合うことができる
- ホストファミリーが多い
- 世界最先端の技術やエンタメを日常的に体験できる
<アメリカ留学のデメリット>
- 治安が悪い
- 車がないと生活しづらい
- 冬の寒さが厳しい地域もある
- 人種差別の被害に会う可能性もある

アメリカは、多くの日本人にとって人気の留学先となってます。
またアメリカには日本の大学と提携しているアメリカの大学が数多く存在しているので、交換留学制度や正規留学制度などを利用すれば、アメリカに留学することができます。
アメリカ留学は世界第1位の国へ留学することでグローバルな人材に成長したい方・本場の英語をガッツリと学びたい方におすすめの留学先です。
カナダ

カナダは移民が多く、人種のサラダボールと呼ばれているほど多種多様な文化的背景を持つ人が混在して生活している国です。
世界中から色んな文化の人々が暮らしているため、日本では感じることができない新しい価値観を見つけやすいとも言えるでしょう!
また移民が多いため、外国人が受け入れられやすい環境や雰囲気があります。留学生に対しても、しっかりと受け入れ環境が整ってるので、スムーズに留学をスタートすることができるでしょう。
以下がカナダ留学のメリット・デメリットになります。
<カナダ留学のメリット>
- 自然が豊かで、暮らしやすい
- 留学生を受け入れやすい環境・雰囲気がある
- 標準的な英語を学ぶことができる
- 英語以外に、フランス語も学べる
<カナダ留学のデメリット>
- 場所によって、冬の寒さが厳しい
- 物価が非常に高い
- 日本からの航空機代が高い
- 留学費用が高い

カナダは、雄大で美しい自然と大都市が共存した魅力的な国で、しかも世界で最も住みやすい国のひとつとも言われています。
また語学学校の種類も豊富で学生寮やホームステイ、シェアハウスなどの住宅の選択肢も多いので、自分に合った留学スタイルで英語学習が進めることが可能です!
以上がカナダ留学のメリット・デメリットになりますが、自然豊かな国で標準的な英語を学びたい方・多種多様な文化的背景を持った人と留学中に出会いたい方に対してはカナダ留学を強くおすすめできるのではないかと思います!
オーストラリア

次に、日本人が選ぶ留学したい国で圧倒的な人気がある国オーストラリアです。
オーストラリアはそれぞれの都市に自然や観光スポットが多く、勉強と観光をバランス良く楽しむことができます。
またオーストラリアは、イギリスのエコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が毎年発表する「世界で最も住みやすい都市ランキング」で、メルボルンなど多くの都市がランクインしているため、多くの学生にとって人気の留学先です。
オーストラリア留学のメリット・デメリットは以下の通りです。
<オーストラリア留学のメリット>
- ワーキングホリデーを使って語学学習が可能
- 雄大な自然を感じることができる
- 日本との時差がたったの1時間
- 多民族国家で留学生が受け入れられやすい
- 就労できるビザを取得できる
<オーストラリア留学のデメリット>
- 比較的物価が高い
- 日本よりも7倍も紫外線量が強い
- 日本の学校とターム(学期)が合わない
- 学生ビザの規定が厳しい

オーストラリアは多様な学習環境が整っており、自然も豊かで生活しやすい国のひとつです。
また、オーストラリアは日本がワーキングホリデー制度をスタートした最初の国でもあります!
ワーキングホリデー制度が開始されてから40年近く経った現在でも、毎年多くの人が英語を学びに渡豪してます!
オーストラリア留学は、ワーキングホリデーを使いながら英語を学びたい方・初めての留学で日本人が多い環境で安心して留学したい方におすすめの留学先となってます。
「ワーキングホリデーに必要な費用と節約術!【国別】」の記事は、ワーキングホリデーについて詳しく解説しているので、ぜひ合わせてご覧ください!
ニュージーランド

ニュージーランドは、英語圏の中でも人気の留学先です。公用語が英語で、他の国と比べて、教育水準は世界的にも高い国のひとつです。
またニュージーランドは「自然が多く穏やかな国」「羊が放牧されている国」などのイメージの通り、世界的に見てもトップクラスの治安を誇る国です。
ニュージーランド留学のメリット・デメリットは以下の通りです。
<ニュージーランド留学のメリット>
- 治安がとても良い
- 学生ビザで働ける
- 日本と似た気候で過ごしやすい
- 世界的に見ても、教育水準が高い
- 大自然を堪能できる
- 多民族国家でおおらかな国民性
<ニュージーランド留学のデメリット>
- 気温の変化が激しく体調を崩しやすい
- 物価が高い
- 日本人が多い
- シャワーの時間が制限される

ニュージーランドは高い教育水準を持つ国であるため、留学生に対するサポートが手厚いです。また自然も豊かで生活しやすい国とも言えます。
さらに学生ビザを持っていれば留学中にお金が不足した際に働けるなど、生活の調整もしやすい国でしょう。
ニュージーランド留学は、自然豊かで穏やかな環境の中、自分のペースで勉強を進めていきたい方・留学中に働きながら英語の勉強をしたい方におすすめの留学先であると言えるでしょう。
イギリス

イギリスはみなさんご存知の通り「英語」の発祥の地です。スポーツやファッションなどの文化的にも最先端を行っているで、留学先として人気の国となってます。
また日本人を含むアジア系の留学生は比較的少ない傾向にあり、英語漬けの環境を作りやすいことが特徴です。
イギリス留学のメリット・デメリットは以下の通りです。
<イギリス留学のメリット>
- ブリティッシュイングリッシュが学べる
- 温暖な気候で過ごしやすい
- 教育水準の高い大学が数多く存在している
- 日本人留学生が少ない
- 新旧の文化・建造物が楽しめる
- エンタメが豊富で新しい楽しさを体験できる
<イギリス留学のデメリット>
- 物価が高い
- 天気が常に悪い
- ビザの取得が難しい
- 求められる英語レベルが高い

イギリスは、さまざまなエンタメや芸術と触れ合う機会が多くあり、文化的に日本と全く違う文化を体験できます。
一方で物価は高く、求められる英語力も高いため、なるべく留学の費用を抑えたいという方や英語初学者の留学先としては合わない可能性があります。
イギリス留学は、英語学習にコミットできて文化的な刺激溢れる生活をしたい方・魅力的な歴史と文化に触れ合いながら留学してみたい方におすすめの留学先です!
フィリピン

日本からたったの5時間で行けちゃうフィリピン留学もおすすめの語学留学先として近年人気を集めています。
フィリピン留学では他の国よりも低価格で、留学することができるため、金銭的に余裕がない大学生でも、お金を貯めて短期留学という形で英語を学ぶことが可能です。
フィリピン留学のメリットとデメリットは以下の通りです。
<フィリピン留学のメリット>
- マンツーマンレッスンで英語力を伸ばせる
- 他の留学先と比べて低価格
- 目的別の学校選びが可能
- 日本人が多くて、安心できる
<フィリピン留学のデメリット>
- 治安が悪い
- 日本人留学生が多い
- ネイティブの英語力には劣る先生が多い

僕も3ヶ月間フィリピンのセブ島という場所で留学していました!
フィリピンは年中温暖で、ビーチリゾートとして有名な場所もあるので、オンとオフを大事にできて、勉強に集中できる場所だなと思います!
格安で留学したい方・短期休みの時にガッツリ英語を学びたい方に対してはフィリピン留学を強くおすすめできるんじゃないかなと思います!
フィジー

フィジーは南太平洋のオセアニア州に位置し、リゾート地として人気の場所です。
言語としては、イギリスの植民地時代の名残で英語が公用語となっており、その他フィジー語やヒンディー語も使用されています。
中でも、フィジーはアメリカの世論調査会社ギャラップ・インターナショナルとWINが行っている世界幸福度調査で4年連続世界第1位幸福な国に輝いているくらい幸せな国であるとも言えます!
フィジー留学するメリット・デメリットは以下の通りです。
<フィジー留学のメリット>
- 英語初心者でも聞き取りやすい英語を話してくれる
- 他の留学先と比べて低価格
- とにかく人が温かくて、フレンドリー
- 授業はグループレッスンが多い
- 日本人が多くて、友達を作りやすい
<フィジー留学のデメリット>
- 日本人が多いので、日本語を使ってしまう
- 生活水準が低くて不便
- スリや置き引きが多い

フィジー人は本当に優しくて、フレンドリーで、気さくに話してくれる人たちばかりですので、フィジーの大自然に囲まれながら留学ができる国となってます!
フィジー留学は大自然に囲まれながら留学してみたい方・フィジーという国の文化に留学を通して触れてみたい方に対してはおすすめできる留学先です。
マレーシア

マレーシア留学は、海外留学先として有名なカナダやフィリピンと比較するとまだまだ認知度的には低いですが、近年人気になりつつある留学先のひとつです。
マレーシアは多民族国家で、マレー系や中華系、インド系といった様々な民族が集まっているため、公用語はマレー語ですが、英語・中国語などさまざまあ言語が飛び交っています。
マレーシア留学のメリット・デメリットは以下の通りです。
<マレーシア留学のメリット>
- 物価が安い
- 他の留学先と比べて低価格
- 東南アジアの中でも比較的治安が良い
- 英語が話せる人が多い
- 英語以外に、中国語も学ぶことができる
- 多文化・多民族国家を体験できる
<マレーシア留学のデメリット>
- 英語が鈍っている
- 仕事ができない
- 人気留学先としての月日が短い

マレーシア留学は東南アジアの中でも注目されており、コスパ最強の留学先として注目されています。
日本からの距離も近く、物価も安いためお金を節約しながら留学できてしまうのもマレーシア留学の特徴かなと思います!
マレーシア留学はコスパと治安が良い場所で留学したい方・英語のみならず中国語も勉強して国際感覚を身につけたい方におすすめの留学先です。
「マレーシア留学の費用・メリットまとめ」の記事では、マレーシア留学にかかる留学費用の総額など詳しく解説しているので、ぜひ合わせてご覧ください!
アイルランド

近年、英語圏の留学先として注目を浴びているのがアイルランドです。アイルランドはイギリスの隣にある国で、人口が約500万人程です。
アイルランドはイギリスの植民地時代が長かったので、現在でも公用語として英語が話されています。
またアイルランド人はお酒を飲むのも大好きで、街のいたるところにアイリッシュパブがあります。パブでお酒を飲みながらお話しするのもアイルランドへ留学する際の楽しみのひとつでしょう。
アイルランド留学のメリット・デメリットは以下の通りです。
<アイルランド留学のメリット>
- 日本人が少ない
- 人が気さくで、フレンドリー
- ヨーロッパからの学生が多い
- 自然がとても綺麗
- 格安でヨーロッパに旅行できる
<アイルランド留学のデメリット>
- アイルランド人の英語は聞きにくい
- 雨が多い
- 遊ぶところがない
- リゾートとして有名
- 格安でヨーロッパに旅行できる

アイルランドは第1公用語がアイルランド語、第2公用語が英語です。しかしアイルランド語を使うのはごく一部の地域のみで、ほとんどの地域では日常的に英語を使っています。
またアイルランドは、イギリスの隣に位置する国なので、安く他のヨーロッパの国に遊びに行けるのもアイルランド留学を選ぶ特徴かなと思います!
アイルランド留学は、ヨーロッパ中の国々をたくさん巡って勉強も旅行も楽しみたい方・日本人留学生が少ない環境で勉強したい方におすすめできる国でしょう!
マルタ

地中海に浮かぶリゾート地として有名なマルタも留学先として大人気な場所です。
マルタは公用語が英語とマルタ語ということもあり、多くの人が英語を学びにやってきます。
また、アジアよりもヨーロッパからの人が多いため、多種多様な文化を持った人たちと触れ合うことができます。
さらに、首都が丸ごと世界遺産となっているので、ヨーロッパの美しい街並みを見ながら留学することができちゃいます。
マルタ留学のメリット・デメリットは以下の通りです。
<マルタ留学のメリット>
- 古き良きヨーロッパの街並みが美しい
- グループ授業が多く、国際色豊かな人と繋がれる
- 面積が東京23区よりも小さく、観光しやすい
- リゾートとして有名
- 格安でヨーロッパに旅行できる
<マルタ留学のデメリット>
- 日本からアクセスしにくい
- 交通の便が良くない
- 日本人が少ない

マルタは古い良きヨーロッパの街並みが残れており、街全体が世界遺産に登録されている国です。
またアジアからの留学生よりヨーロッパからの留学生の方が多いので、色んな文化的背景を持った人と繋がれるのがマルタの魅了のひとつです!
マルタ留学はグループレッスンを通して色んな人と関わりながら留学してみたい方・平日は勉強して休日はリゾートでリラックスするなどオンオフを意識しながら英語を勉強してみたい方におすすめの留学先です。
おすすめの留学先を選ぶ時の基準4選

ざっくりと留学先としておすすめの国をご紹介していきましたが、正直おすすめの留学先の国が多すぎて、なかなか留学先を選べないと思ってる方も多いと思います。
実りのある留学にするためにも、しっかりと自分の中で留学先を選ぶ基準を設けておいた方が、より充実した留学にできるはずです。
おすすめの留学先を選ぶ時の基準は以下の4つです。
<おすすめの留学先を選ぶ時の基準4選>
基準1:コスパは良いのか
基準2:学習環境がきちんと整っているのか
基準 3:質の高い英語を学べるのか
基準4:日本人留学生が少ないのか
では順に解説していきます!
基準1:コスパは良いのか
まず最初に、その留学先の費用・コスパは良いのかを確認してみましょう。
基本的に留学費用は、「高くて経済的に余裕がない人は無理」と思われがちですが、留学先によっては低価格で留学できる場所もあります。
例えば、先ほど紹介したフィリピン・フィジー・マレーシア・アイルランド・マルタは他の英語圏に比べて低価格で留学することが可能です。

僕自身も、大学生ながら自費で英語圏へ留学することは困難だったので、低価格で留学できるフィリピンへ語学留学しにいきました。
費用を安く留学することで、経済的な余裕のない人も留学にいくことができます!
「【0円留学】大学生が無料で海外に行く方法まとめ」では、0円で留学できる方法について詳しく解説しているので、ぜひ合わせてご覧ください!
基準2:学習環境がきちんと整っているのか
次に、学習環境がきちんと整っているのかを見ておきましょう。
留学中は基本的に語学の勉強であったり、大学科目の勉強をしたりするので、きちんとした学習環境が整っているのかが重要になってきます。
例えば、留学生の国籍別の割合や学生数などを確認しておくことが大事になってきます。

留学先では、授業だけが勉強ではなく、授業外での留学生とのコミュニケーションも語学の勉強に関わってくるため、さまざまな国から留学生が来ているのかを知っておくことが重要です。
後悔のない学習環境を整えるためにも、事前に学校の生徒数と国籍別の割合を調べておきましょう。
基準3:質の高い英語を学べるのか
次に、質の高い英語が学べるのかも基準として見ておきましょう。
英語の質に関しては国によって多少の差はありますが、英語圏の国であれば比較的なまりの少ない英語を学ぶことができます。
英語の上達には、日常生活の中でどれだけ英語をアウトプットするかによって大きく変わってきます。

僕自身も、英語が公用語の国に留学したことで、授業以外の時間で圧倒的に英語をアウトプットする機会を作れて、英語力がぐんぐんアップしたのを覚えています。
もちろん、英語が準公用語である国もありますが、実際に公用語として英語が使われている国へ留学する方が英語を使う機会が大きく変わってきます。
つまり、語学学校以外でも英語漬けの生活ができる環境を作れる場所へ留学することが大事になってくるでしょう。
「完全版】語学留学前の勉強法を徹底解説!」の記事では、留学前の語学勉強に関する情報を詳しく解説しているので、ぜひ合わせてご覧ください!
基準4:日本人留学生が少ないのか
日本人留学生が少ないのかも基準に入れましょう。
わざわざ高い費用を使って、海外留学したにも関わらず、日本人留学生が多い学校に行って、英語を全く使わずに留学生活が終わってしまえば本末転倒です。

僕の経験として、フィリピンには日本人が多い語学学校がたくさんあるので、3ヶ月間授業以外は日本人ばかりとつるんでしまい、英語が全く伸びなかったという人もいます、、。
もちろん、日本留学生が多ければ精神的にも安定しますが、海外へ留学してまで、日本人とつるんで英語を全く喋らない状況になってしまうのはさすがにもったいなさすぎます。
つまり、留学したい場所・学校に日本人が多いのか少ないのかを事前に調べておくことが大事になってくるでしょう!
まとめ:あなたが留学してみたい国を決めてみよう!
本記事では、留学先としておすすめの国10選・各国のメリット・デメリット・おすすめの留学先を選ぶ際の基準4選を解説していきました!
留学は、行く国によって全く別の留学スタイルになることが分かって頂けたかと思いますが、間違いなく留学はあなたの人生を変えるきっかけを作ってくれます。
ぜひ本記事を参考に、留学や海外にチャレンジしてみてください!
<まとめ>
- 国によって留学スタイルが全く違う
- 事前に情報収集して、自分にあった留学先を選ぶ
- 留学は間違いなく、あなたの人生を変えてくれる
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